札幌から

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2019.10.20
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カテゴリ: 政治、社会
​​   アメリカで発がん性の問題で多額の賠償金を支払うことになったラウンドアップという農薬。
その農薬を作っていた会社が、その発がん性を知っていたというのだ。
   そして発がん性を認識しながら販売を続けていたとしたら、それはもはや経済的賠償ですむ問題ではないはずだ。明らかな刑事犯罪だろう。
   今日本でこの農薬を販売している事業者は、刑事責任を問われても不思議がないと言うことになる。

   山田正彦氏のFB投稿から引用しよう。ロバート・ケネディJRとの対談にそのことが書かれていた。

彼はジョンFケネディ大統領の弟、ロバートケネディのジュニアで米国では大変著名な方です。

彼にお会いしてモンサントに勝訴した事情を直接聞くことができました。

お会いした瞬間から圧倒されるような魅力溢れる方でした。 これも、この場をセッティングしてくださったゼンさんの尽力の賜物です。

彼はまず私に、モンサントとの関わりから話を始めました。

ジョンFケネディ大統領に呼ばれて官邸に入ると、「沈黙の春」の作家レイチェルカーソン女史を紹介されたそうです。

当時彼女はモンサントから虚偽の事実を書いたとして激しい非難に晒されていたのを、ケネディが上院委員会で全て真実であることを証明したそうです。

それによりモンサントの主力商品の農薬 DDTは禁止されたのですが、それ以来ロバートケネディ弁護士は30年間モンサントと戦い続けてきたそうです。

彼もこれ迄に相当な中傷非難を受けたものの、今回歴史的な勝利を得たのは同社の内部の機密資料を証拠として裁判に出すことに成功したからだそうです。

彼の話では、証拠によればモンサントは当初からラウンドアップの主成分グリホサートで癌になることを実験の結果認識していたそうです。

それなのにモンサントは悪質な隠蔽工作を続けて詐欺まがいの方法で今日までラウンドアップを販売してきて、莫大な利益をあげてきたのです。

フランスのカーン大学のセラニ-ヌ教授のGMOのトウモロコシを食べさせてラットが癌になった実験の論文がネイチャー誌から取り消されたことがありました。

それ以来日本ではセラニ-ヌ教授の実験は疑似科学とされてきましたが、これもモンサントによる悪質な隠蔽工作であることが内部の証拠で明らかにされたのです。

当初モンサントは米国でラウンドアップはコーヒーとかピクルス、アロエ同様飲んでも健康を損なうことはない安全な農薬であると宣伝して販売していたのです。

今でも日本では散布しても”すぐ生分解されて自然に戻る安全な農薬です”と宣伝されてホームセンター等で広く販売されています。

モンサントは終わりました。

米国では3例目の裁判で2200億円の賠償命令が出されて、彼の話では今やこのような裁判が5万件起こされていますと。

モンサントを買収したバイエル社は株価が5割も下がり、ついに1万2千人のリストラを発表。つい最近ドル箱の動物医薬品のを売却するに至っています。

ロバートケネディ弁護士は この売却で得たお金で 原告等に賠償金を支払うのだろうと笑いながら語りました。

私達弁護士は日本で種子法等の違憲確認訴訟を提起してグリホサートの残留農薬基準を最高400倍にまで緩和した政府の措置は違憲だと争っていると語ったところ。

嬉しいことに、彼はただちに今回のモンサント裁判の法廷に出された証拠を貴方々に全て提供しましょうと約束してくれました。

そして 日米協力してモンサントと闘いましょうと固く約束したのです。
   以上が引用だ。
  「
グリホサートの残留農薬基準を最高400倍にまで緩和した政府の措置は違憲だ」
どころではない、犯罪行為として摘発すべきだと思うのだが。

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最終更新日  2019.10.20 06:37:05


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