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だいぶご無沙汰してましたが、久々の日記です。以前、オカメの巣引きについてで日記が途切れましたが、そのオカメのヒナたちもこんなに大きくなりました。今月で10ヶ月になりました
Dec 28, 2009
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以前里子に出した2号ちゃん。その後、里親さんから近況報告をいただきました。どうやらすくすくと、元気に成長しているようです。里親さんが、2号ちゃんをとても大切に育ててくださっている様子が、メールの文面から伝わってきました。いい里親さんに恵まれ、ホント、2号ちゃんは幸せ者です。画像は、里親さんからメールの添付でいただいたものです。画像にある通り、名前を“ゆめ”ちゃんと名付けていただいたようです。とってもいい名前だと思います。ありがとうございました。今後も、里親さんから近況報告をいただいたら、随時UPさせていただきます。
May 9, 2009
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1号ちゃんは、初飛行後だんだんと上手く飛べるようになってきました。下のコの挿し餌の時に、一緒に挿し餌をねだるのですが、ほんの1口~2口食べると、もう食べなくなります。一人餌用に置いてある種子餌とペレット餌のミックスをポリポリと食べているようです。もうすぐ挿し餌卒業ですね。3号ちゃんは、まだまだ挿し餌をガッついて食べていますが、こちらもだいぶ羽が生え揃い、もうかなり見た目は大きくなりました。そんな、2羽の最新画像です。
May 4, 2009
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画像などはありませんが、今日ついに1号が初飛行しました先日から、バタバタと羽ばたきの練習をしていましたが、ついに今日、その現場を目撃しました距離は数十センチほどですが、しっかりと飛んでいました。 このGW明けには、里親さんの元へと旅立つのですが、今回の里親さんはほぼ初心者なので、あとは一人餌になっていれば、問題なくお渡しできます。ムキ餌を用意してあげているのですが、まだまだ餌とは認識していないようですもうちょっとかなぁ
May 1, 2009
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ヒナ2号が、本日旅立ちました。といっても、里親さんの元に行った、ということです。里親さんは、職場の先輩です。そのお宅にはすでにモモイロインコ、オカメインコ、セキセイインコがいて、安心してお任せできる里親さんです。というわけで、我が家のヒナは2羽になりました。GW明けには、ヒナ1号が里親さんの元に行く予定です。一番のチビちゃんが、我が家に残る予定です。今回初めての巣引きでしたが、いろんなコトがありました。新たな生命の誕生、そして失われた命。生命の尊さを、身を以て考えさせられた出来事でした。
Apr 26, 2009
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オカメらしくなってきました最近、粟穂をあげてみました。オカメはひとり餌になるのに時間がかかるので、粟穂をおもちゃ代わりに与えて、一人餌にさせるキッカケにするのですが、我が家もそろそろその準備を、と思ったのですが...予想に反してガツガツ食べています。一人餌の心配はしなくても良さそうです。模様は、やはりノーマルですね。ただし、後頭部に色抜けがあるので、パイド(父親)のスプリットということは一目瞭然です
Apr 23, 2009
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前回の日記から、更に成長しました。ヒナ1号、2号は筆毛も生え揃って来て、だいぶオカメインコらしくなってきました。ヒナ3号は、前回の日記の1号ぐらいになりました。こうして見ると、3羽ともどうやらノーマルオカメのような感じですね。
Apr 18, 2009
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ごまちゃんとお別れしてからも、ヒナたちのお陰で悲しみに暮れているヒマもありません。ごまちゃんの分も、このヒナたちが成長するまでは、しっかりと育てて行こうと思います。しかし、ヒナたちはすくすくと育っていってます。この調子でガンバレ
Apr 9, 2009
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ごまちゃんが、ついにあの世へ旅立ってしまいました。2歳と4ヶ月の、短い生涯でした。今朝10時頃、動物病院から電話がありました。何だろう?と思うのと同時に、少しイヤな予感はしていました。折り返し電話してみると、先生が診察中とのことだったので、再度電話を待つこと数分。そして、先生からの電話。ごまちゃんは、昨日一旦は持ち直したものの、今朝から容態が急変し、最後は呼吸器までつけてもらったそうなのですが、結局力つきてしまったとのことでした。苦しかったと思いますが、最後まで一生懸命頑張ったんだと思います。自分が栄養失調になってしまうほど、子育ても頑張ったコですから、最後の最後まで、きっと頑張ったと思います。今思うと、もっと早く気づいてあげることができたらと、やはり後悔してしまいますね。初めての巣引きで、様子が分からなかったというのもあったかもしれませんが、心のどこかで、トリの健康に関して過信してしまっていたんだと思います。今飼っているトリたちは、病気らしいい病気もしていなかったし、最年長のまりんは、すでにセキセイインコの平均寿命の倍近くを生きていますが、いまだに元気です。みるくもぷりんも、パニックで羽が抜けて出血はしても、それ以外には病気らしい病気にもなっていません。そんな様子から、普通にしていれば健康は保てると言う、どこかに油断があったんだと思います。初めてする巣引きも、まさかここまで負担がかかるものとは、予想もしていませんでした。本当は、初めてだからこそ、もっと慎重に、気を配ってあげなければいけなかったのに、と今になって思います。悲しみに暮れる間もなく、しかし現実は待ってはくれません。そう。残されたヒナたち。このコたちだけは、何があっても無事に巣立たせなければなりません。短い生涯だったごまちゃんの、唯一の忘れ形見だから。ごまちゃんの死を無にしないためにも、今回のことは心の奥に深く刻み込もうと思います。少し落ち着いたら、また今後の様子を日記にしたためて行こうと思います。また、今回のことでご心配下さった皆様、本当にありがとうございました。
Apr 7, 2009
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流れが良い方向に向かい始めました昼休み時間に、ごまちゃんが入院している病院に電話をし、状況を確認しました。その時点で、病院からは何の連絡もなかったので、少なくとも最悪の事態だけは避けられたのかな?と、思ってはいました。先生いわく、どうやら注射が効いたようで、ぐったりして立てなかった状況から、何とか自力で立ち上がり、少しですがエサも食べられるようになった、とのことでした。とりあえず、最悪の危機は避けられたようです。一安心です。しかし、ちゃんと回復するまでは、まだまだ予断を許しません。ごまちゃんには頑張ってほしいと思います。一方ヒナたちですが、家に帰ってすぐ様子を見ると、おとなしくしていました。早速挿し餌をしてげました。勢いよく食べています。さて、いつまでこの綱渡りな状況が続くのか?また、いつまでギリギリでやり過ごせるのか、いずれにしても、まだまだ試練の日々は続きます。
Apr 6, 2009
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金曜日の晩、いつものとおりエサを替えようとすると、ヒナたちは、相変わらず元気なのですが、ごまちゃんの様子がいつもと違っていました。何かこう、けだるいと言うか、かなり動きが鈍いのです。まるで、電池切れ寸前の動くおもちゃのようでした。しかも、時々とまり木から落ちそうになり、何とかこらえる場面もありました。トリが調子が悪いときは、嘔吐したり下痢をしたりするのですが、鳥かごの中は特に異変はありません。これはおかしい。そう思いごまちゃんをとりあえず捕まえようと試みました。いつもなら、この時点でカゴの中を逃げ回り、捕まえようとすると噛み付いて激しく抵抗し、捕まりそうになると断末魔の叫びをあげていたごまちゃんが、ほとんど抵抗もせずにあっさり捕まりました。 具合の悪いときはとりあえず保温ということで、最初はプラケースにペットヒーターを設置していれておいたのですが、巣箱のヒナをそのまま放置するわけにもいかず、かといってぷりんはどうやら子育ては熱心ではなく、ヒナを巣箱に置いておいても暖めたりしそうにもないので、ヒナは、ペットヒーターをおいてプラスチックの容器に入れ、ごまちゃんはプラケースにいれて、そのプラケースごとコタツに入れて保温することにしました。保温の効果はすぐ出たようですが、多少元気にはなったものの、まだエサを食べられないようです。とりあえず一晩様子を見ました。 そして翌朝。ごまちゃんの様子は、多少持ち直したかと思うと、しばらくすると相変わらずぐったりしていました。今日は日曜日。このまま保温しただけでは、もしかすると最悪の結果を招くと思い、とりあえあずトリを扱うことのできる動物病院をネットで検索しました。幸いにも、私が知っている場所付近に、駐車場つきの動物病院があり、しかも日曜もやっているので、とりあえず連絡をしてみました。大丈夫そうだったので、病院へ。 結論から言うと、もし病気の兆候がないのであれば、どうやら巣引きによる栄養失調のようです。つまり、挿し餌でエサをあげるのに一生懸命になり、自分の栄養が十分採れていないのではないか、ということでした。今日はビタミン剤を注射してもらい、入院させて経過を見ながら治療、というか強制給餌をしたりして様子を見るとのことです。 ごまちゃんも、そして私も初めての巣引きだったため、ヒナについてはかなり神経を使っていたのですが、まさかこんな事になってしまうとは...親鳥へのケアが重要だということを改めて思い知らされました。 で、ごまちゃんのことも予期せぬ緊急事態なのですが、残されたヒナたちも、これからどうしようかと考えると、こちらも緊急事態です。私は一人暮らしで、昼間は働いています。つまり昼間のヒナの世話ができません。知人に昼間の世話ができる人がいるのですが、生憎今週初めは予定があって頼めません。とりあえず、今週は昼夜逆転で、夜から朝にかけて挿し餌をし、昼間は暗くして夜の状態にしてお休みしてもらおうという作戦です。上手くいく保証はありませんが、これが現在私ができることなので、それをするしかありません。無責任に思われるかもしれませんが、これが現状なのです。その中で、最善を尽くすしかないと思います。。。
Apr 5, 2009
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オカメのヒナ4号が、先ほど息を引き取りました。 巣箱を覗いた際にぐったりとしていたので、慌てて取り出してみると、かすかに翼の部分をパタパタさせていました。そして、その動きもみるみる鈍くなって行き、そのまま動かなくなりました。ペットヒータなどで延命を試みたのですが、その甲斐空しくそのまま逝ってしまいました。 原因は分かりませんが、これもひとつの現実と受け止めるかありません。安全な環境でも、自然の厳しさは突然やって来るものなのですね。 天国で、孵化しなかった1号ちゃんと、仲良くして欲しいと思います。 冥福を祈ります。そして残りの3羽には、孵化しなかったヒナと4号ちゃんの分まで頑張って欲しいです。
Apr 1, 2009
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今日も、夜のエサ交換の際に巣箱をチェック。今日は、エサを替え始めたらごまちゃんが自ら巣箱から出てきました。そのスキにヒナちゃんたちを計量。今日は、そのうにはそこそこエサが詰まっている様子。で、量った結果は...全ヒナとも体重増でしたそれ程急激な増加ではありませんが、1~2.5gずつ確実に増加しています。他に比較のしようがないので何ともいえませんが、こんな感じなのでしょうか?ま、確実に成長しているので、これで良しとしておきましょう
Mar 30, 2009
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今日も体重測定。いつものごとく、ごまちゃんにはちょっとどいてもらってヒナたちを一時誘拐。で、測定結果なのですが、ちょっと異変が...2~4羽目のヒナは、それ程増えてはいないとはいえ、順調に重量増。しかし、なぜか1番目のヒナは、3gも減少していましたもしかして、エサをもらえていない?もう一回よく見ると、そのうにエサは入っているものの、パンパンにはほど遠い状態。つまり、まだ最後のエサをもらう前の状態だったみたい。計量のためにオカメにこれ以上手を出すと、育児放棄しそうなので今日はこのへんで...
Mar 29, 2009
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今日は休日だったので、一日家にいました。ヒマだったので、時々オカメの様子を気にしてみましたところが...せっかくオカメの様子をすぐ見ることができるのに、これといって変化はなし。それならば、せめてエサをあげているところを動画に収めようと思ったのですが、なかなかエサをあげません手乗りにするためにヒナを誘拐した場合、1日3~4時間置きにエサをあげる、というのが一般的だと思うのですが、オカメは3~4時間どころか、今日様子を見た限りでは、5~6時間はエサをあげていません。途中心配になり、ヒナの様子をうかがいましたが、時々鳴き声が聞こえる程度。しかも親鳥がしっかりガードしていて、ヒナの姿すら見ることができません。多分ですが、今の時期はまだヒナがそれ程大きくないため、頻繁にエサをあげる必要がないのかもしれません。初めての経験のため何とも判断しがたいですが、こんなもんなんでしょうか?しかし夜になり、一応記録をつけているため、ガードしているごまちゃんを、巣箱からちょっとどいてもらい、ヒナの計量をしました。(ついでにこれで、4羽の無事を確認できました。)1羽目 14.5g2羽目 9g3羽目 6g4羽目 4.5gでした。体重は、毎日順調に増えていますが、増え方はどうやら1羽目が一番よく、2羽目以降は、後から生まれたヒナほど、体重の増加率はあまり多くありません。これは多分、後から生まれたヒナほど体格的に不利なため、ライバルがいなかった1羽目よりエサをもらえていないのでしょう。ただ、エサはきちんともらえているようなのと、3、4羽目はほとんど体格差がないようなので、最後のヒナだけが生存競争に遅れをとることは、多分ないのではないか?と、希望的観測ですが、そう思います
Mar 28, 2009
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帰宅して、例のごとく巣箱をチェックしてみると、なんと、最後のヒナが孵っていましたこれで、1コ目を除き全てのタマゴが孵化しました。最初のヒナから1日あけて2番目のヒナが孵りましたが、その後は1日おきではなく連日孵化したことになります。タマゴは規則正しく1日おきに生まれていましたが、ヒナが孵るのはそれと同じとは限らないんですね。とにかく、これでタマゴからヒナへとステージが変わりました。1コ目のタマゴは、やはり中止卵だったので、本日撤去しました。タマゴを割り、中を確認してみると、1センチほどの大きさに成長していたヒナがいました。ちゃんとヒナの形をしていました。悲しみと同時に、これが現実ということを突きつけられました。1番目のヒナの分まで、無事孵化したヒナたちにはがんばって欲しいと思います。ここまでは、初めての割には結構順調に進んで来たと思います。しかし、まだまだこれから未知の領域に入ります。そういう意味では、これからも正念場は続きます。巣箱のヒナ取り出しでみました
Mar 27, 2009
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今日も巣箱をチェックしました最近日課になっています。ヒナの様子は、相変わらずごまちゃん鉄壁のガードで見れません。しかし、ひなの鳴き声だけは聞こえています。でも、ヒナの鳴き声はなんとなく1羽???もう1羽の方はどうしたんだろう?ま、まさか...?イヤな予感が頭をよぎりました。そこで、ヒナの安否を確認するため、多少強引でしたがごまちゃんには巣箱からちょっとどいてもらいましたすると...ヒナが3羽に増えている予定では明日の予定でしたが、ちょっと早かったですねこれで残りあと1コ。試しにタマゴを耳にあててみると、コツコツとタマゴをたたく音が中から聞こえてきましたあとちょっとで、全部生まれますね
Mar 26, 2009
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今日、やはり予定通り2羽目が誕生していました 1羽目と同じように、黄色い産毛です。1羽目の方はと言うと、生まれた時(一昨日)と比べると、まるで倍の大きさになっていました成長が早いです。 今日はごましおが巣箱の中で粘っていて、ガードが堅く、画像を撮る事ができませんでした。そのうちスキを見て、撮影と計量をしようと思います。
Mar 25, 2009
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今日家に帰ってから、巣箱の様子を見てみると...こんな感じでしたお母さんしてますね。しかし、ごまちゃんだけではありませんでした。ぷりんも...こんな感じでしたしっかりお父さんしてます。このように、交代でヒナにエサをあげています。親の自覚がしっかりあるようですね。予定では、明日またヒナが孵るはずなのですが...このまま順調にいってほしいですね
Mar 24, 2009
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つ、ついに初ヒナ誕生です1コ目のタマゴは、予定通りには孵化しませんでしたが、2コ目のタマゴは、今日は予定通り孵っていました。巣箱を覗いてみると...こんな感じです。最初は、ぷりんとごまちゃんがしっかりガードしていて、鳴き声は聞こえていたのですが姿は見えませんでした。そのうちに、2羽が巣箱から出てきました。そのスキを狙って撮ったのが、下の画像です。せっかくなので、重さを量ってみました。ヘタに人間が触ると、育児放棄をしてしまうようなので、ティッシュで包んで誘拐。はかりに乗せました。結果、4グラムでした。とりあえず、今日はこの辺で。今後も順調に行けば、更にヒナが誕生します。
Mar 23, 2009
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予定通りでいけば、昨日ヒナ第1号が孵るはずでしたが... 結論から行くと変化なし1コ目はどうやら残念ながら中止卵のようです。ただまだ確定ではありませんので、もう少し様子を見ようと思います。 しかしながら、かすかな手応えも感じています。それは... 2コ目のタマゴちゃん。様子は全然変わらないのですが、見た目はともかく、タマゴを耳に当ててみると。。。。。 かすかですが、はっきり力強く、タマゴの中から“コツコツ”と、たたく音が聞こえます2個目以降は、結構期待できそうです
Mar 22, 2009
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今日、夜に検卵しました。予定では、順調に行けば今月20日前後にはヒナが孵るのですが... 1番目のタマゴ。これは完全に育っています。2コ目~4コ目も、もう透けて見えません。5コ目だけが、まだ血管がクッキリ見える状態。 しかし、もう数日で孵化する予定なら、ヒナの形とか、何らかの変化というか兆候が見られてもいいはずそこで、再度注意深く検卵すると... 1コ目のタマゴ。横からでは透けて見えませんが、タマゴの下の部分、空気が入っているところから光をかざすと、中が透けて見えました。クッキリとした形はわからないものの、何かが浮いている更に注意深く見ていると。。。 あっ、何かうごいたもう一度良く見ると、タマゴの中で何かが動いているのが見えました その後、2コ目、3コ目までは、はっきりと、タマゴの中で動く物体を確認できました。 いよいよ、ヒナが孵りそうです今週末は大騒ぎになりそうです。
Mar 16, 2009
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昨日、久々に検卵してみました。この時期、特に変化はないので、前回確認した時にまだ良くわからなかった、4コ目、5コ目が有精卵かどうか?の確認です。で、結果は...どうやら有精卵のようです。4コ目はもう透かしてみることができない状態になっていましたし、5コ目も、血管がはっきりと透けて見えました。そして更に...今イチ微妙だった1コ目も、どうやら育っているようです。他の有精卵と同じように、中が見えなくなっていました。ただ、これらのタマゴが全て孵るかどうかは、まだ確定ではありません。中には途中で育たなくなってしまう有精卵もあるようですので、どうなんでしょうか???また経過を更新したいと思います。
Mar 14, 2009
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予定では、昨日には5コ目が誕生していたはずですが、確認できず今日なってしまいました。で、早速確認すると...ありました5コ目です!今日は、2羽とも巣箱から出ているときがあったので、そのスキに検卵してみました。1コ目は微妙です。2コ目、3コを目を見てみると...そこにはクッキリと血管のようなスジが見えますこの2つは有精卵でしょう。だとすると1コ目は、多分無精卵のようです。4コ目、5コ目は、まだ何ともわかりませんでした。このまま順調に行けば、少なくとも2羽、多くて4羽、ヒナが孵るかもしれません。無事育ちますように
Mar 9, 2009
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今夜、予定通り4コ目が生まれました。多分、あと1~2コ生んで産卵は終わるものと思われます。さて、いくつヒナが孵るかな...画像は、ちょっと見づらいかもしれませんが、2羽仲良く巣箱の中で抱卵中の図。そして、タマゴ4個
Mar 6, 2009
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予定では明日の産卵なのですが、もしかすると夜のうちに生んでいるのでは?と思い、今夜様子を見ました。トリの世話は大体夜やっているので、エサと水を替えた後、巣箱の隙間から抱卵中のごまちゃんの様子をうかがっていると...なんだか力んでるみたいしばらくすると、フッと、力が抜けたようです。そして巣箱からでてきました。そこには、3コのたまごどうやら3コ目を今生んだみたいです。その証拠に、たまごの表面が濡れていました。 下の画像は、ごまちゃんが巣箱から出ている間に撮影しました。たまごの表面に、生まれた順番を識別するための番号を書いてあります。
Mar 4, 2009
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今朝、巣箱を覗いてみると、予定通り2個目の卵が生まれていました。オカメインコは、大体1日おきに産卵するようです。3個目は、予定ではあさってということになります。週末あたりに、検卵をしようと思っています。さて、いくつ生まれて、いくつ孵るのか今のところ全く予想が立ちません。ちなみに、現在知人で2人ほどヒナの引取先があるのですが、もしそれより多く生まれたら、里親を募集しようと思います。まだ2個産卵しただけなので、予定以上に上手くいったら、ということなので、現状では何とも言えませんが...もしご希望の方がいれば、このページをこまめにチェックしてみてください夜に再度巣箱を覗くと、中で卵を暖めていたごまちゃんと目が合いましたが、かなり怖い目つきで、ちょっとビビりました
Mar 3, 2009
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交尾から約1週間が経ちました。セオリー通りなら、そろそろ卵が生まれる頃です昨夜の様子では、ごまちゃんは巣箱にこもっていました。こんな感じでした。で、今朝起きて、早速様子を見ると、ごまちゃんもぷりんも、止まり木にとまっていました。つまり巣箱はカラ。これはチャンス!早速中をのぞいて見ると...あっ、ありました識別のため、早速マジックで印をつけました。卵表面の黒い点がそれです。これからしばらくは卵が生まれるはずです。さて、そのうちいくつヒナが孵るかなそれにしても、まだ2羽とも止まり木にいます。卵を温める気配がないのですが、大丈夫かな?
Mar 1, 2009
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今まで、まねごとのような現場は多少目撃していたのですが、今日、ついに現場を押さえました。それがこれです。これがうまくいっていれば、1週間後には産卵、更に3週間後ぐらいにはヒナが孵化することになります。さて、うまくいってくれるのでしょうか?初めてなので、ドキドキですそしてこちらは、交尾後に巣箱にこもったごまちゃんの様子です。ちょっとわかりづらいかな?
Feb 22, 2009
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ついにここまで来ました。先日までに、ぷりんが巣箱に出入りしていた様子は確認していたのですが、今日、ついに発覚しました。これです。画像がかなりぶれていますが、巣箱から慌てて出て来たところをスクープしましたどうやら2羽で巣箱に入っていたようです。そしてこの後...残念ながら画像は撮れませんでしたが、なんと、交尾を確認しましたぷりんがごまちゃんの背中に足をかけ、乗るところまではいったのですが、まだ慣れていないのか、ごまちゃんが動いてしまうとすぐ離れてしまって、結局うまくいきませんでした。しかし、これからはもっと経験を重ねて、もっとうまくなっていくのでは?と、密かに期待しています。そのときには画像もUPできるのではないか、と思います。
Feb 20, 2009
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巣箱を設置して2日が経ちました。この2日間、巣箱の出入口の木の部分をかじって出たと思われる木くずが、巣箱入り口の下のところに落ちていました。私が見ていない昼間の間、しきりにかじっていたと思われます。で、今日仕事から帰って確かめようと思い、鳥かごの部屋の電気をつけたまま、しばらく観察していました。すると...最初は出入口の前で、ちょっと翼を浮かせながら首を左右に振る、多分通称“アジの開き”の、ちょっと手前のような仕草を繰り返した後、出入口をかじり始めました。そして、中を覗き込んではすぐクビを引っ込め、また覗き込んでから、少し巣箱の奥まで入ってはすぐ出る、という動作を繰り返していたのですが、つ、ついに...中に入っていきましたしばらく中にいた後に出てきましたよ~~~いよいよ発情モードに入ったみたいですね。このペアでは初めての巣引きで、過去の例もあったので、もう少し手こずるかと思ったのですが、ここまでは予想以上に順調に進んでいます。ごまちゃんの方も、そわそわと落ち着きがなく、しかもちょっと“発情鳴き”らしき鳴き声を上げたりして、次第にその気になって来ているようです。だんだんと期待も高まりますね!さてさて、今後も順調にいってくれるといいのですが...どうなっていくのやら
Feb 13, 2009
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今日は祝日。オカメの様子を見ていたら、ぷりんが巣箱への出入口の前で、しきりと巣箱の方を眺めています。今週末にはこの出入口を開けようと思っていたのですが、その前に興味を持ったのかもしれません。もしそうなら、このタイミングに合わせてみようと思い、今日巣箱の出入口を開けました。すると...なんと、早速出入口に顔を突っ込み始め、そのうちに巣箱出入口につけたステップ部分を、ガリガリとかじり始めましたこれがその時の画像です。カジカジしていた時間はほんの数十分程度ですが、みるくとペアリングしていた時は、全くいっていいほど巣箱方面に無関心だったことを考えると、メスより先に興味を持って近づいたことだけでも、かなりの進歩です。あとは、いつ巣箱の中まで入るか...2羽の仲は相変わらずで、極端に仲良くなった訳ではありませんが、巣箱の存在をキッカケに、一気に繁殖モードに突入するのか...ちょっと期待です
Feb 11, 2009
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先日、ちょっと早めの(というか、待ちきれずについ...ですね)春の準備として、巣箱を設置しましたが、そろそろ次の準備を、ということで、用意したのがこれです 発情促進のための濃厚飼料や、いつもの必需品のストックなど、普段は注文しないものばかり...特に一番大きい燕麦は、いつもの約2.5倍の4,000g最近、まだ風は冷たいですが、だいぶ陽気が春めいてきました。ゴールデンウイーク直前に誘拐し、ゴールデンウイーク中に挿し餌をして、ベタベタの手乗りにする計画です。そのためには、タイミング的に2月末頃から巣引きをスタートしようと思うのですが、今回ははじめての巣引きとなるので、巣箱に慣れさせるために少し早めにスタートしようと思います。なので来週末あたりに、巣箱への出入口を開けようと思います。はたして、うまくいくのでしょうか...
Feb 7, 2009
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風邪が。私の職場でも、まわり中がマスクをしています。リアルに風邪を引いている人、予防のためマスクをしている人。。などなど。私もマスクをしています。風邪を引いているのではなく、普段から予防のつもりで、通勤電車内でつけています。が、しかし、こんな状況になってしまったので、今日はオフィスでもマスクをつけていました。東京・町田市のとある病院では、インフルエンザが院内で集団感染。これではおちおち病院にも行けませんね。。。
Jan 19, 2009
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最近オカメのネタがないのと、はやく巣引きをしたいという欲望(?)から、少し早めですが巣箱の準備を始めました一応、画像で説明してみます。まず、年末に清掃&加工しておいた巣箱です。今はカラの状態です。画像でいうと左下の、巣箱の上部分が出入口になります。本当の出入口は、画像でいうと左上の、巣箱の下部分にあったのですが、カゴと連結する都合上、この位置に出入口を加工しました。(元々の出入口は、黒い板で塞ぎました。)またこの出入口から中に入るための傾斜をつけました。この板は元々巣箱の付属品で、見えている面は平ですが、裏側は卵よせの窪みがあります。画像上部分に見える黒い部分は、板と巣箱の隙間を塞ぐためのもので、ゴムのシートを使いました。本来なら、これで巣となるわらマットを敷いて、位置を調整して終わりなのですが、掃除の手間や、巣箱自体は再利用する事を考え、内側にゴミ用の透明なビニール袋を設置しました。これで巣引きが終わったら、そのまま袋を取り出せばすぐ処理でき、しかも巣箱が汚れることもないのでは?と思い、今回初の試みです。ちなみに右隅にある新聞のかたまりは、わらマットの位置(角度)を調整するためのものです。直接ビニールでは滑ったり、また噛んでビニールを破いてしまっては意味がないので、一応新聞紙をしきました。いよいよ巣材となるわらマットを設置します。で、設置するとこんな感じです。先に置いてあった新聞紙のかたまりで、隅の角度を調整します。巣箱の準備はできたので、鳥カゴと接続します。加工した巣箱の出入口と、これまた加工しておいたカゴの出入口をつなぎます。カゴと巣箱の間の隙間は、プラスチック素材のカバーをつけます。(これはカゴに付属の、エサの飛び散りを防ぐカバーを加工しました。)カゴの中から見た、巣箱との出入口です。本当は出入口部分だけ写したかったのですが...写りたがりやですね...フタをして、これで設置完了あとは時期が来たら、カゴの出入口を開くだけ。問題は...2羽が巣箱に入ってくれるかどうか...それ以前に、この2羽がカップルとなってくれるかどうかの方が肝心なのです。今のところ、まだ完全に仲良しにはなっていないようですが、険悪な仲ではありません。徐々にお互いに仲良くはなっているようなので、繁殖の時期が来ればその気になってくれるのではないかと...密かに期待しています。果たして、うまくいくかどうか...楽しみです。
Jan 11, 2009
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ゴマちゃんをお迎えして約2ヶ月が経ちました。最近あまりトリさん達の様子をUPしていなかったのでですが、単にネタがなかっただけですが、しかし、ここに来てちょっとばかりごまちゃんに変化が...鳥かごの掃除を週に一回の割合で行っているのですが、手乗りのまりんとみるくは、掃除中はカゴから出してその辺で適当に遊ばせているのですが、荒のコンビ、ぷりんとごまちゃんはちょっと手こずります。同じカゴにいるのでいっぺんに出すのですが、ぷりんは勝手に飛んでカーテンレールに止まります。しかしごまちゃんは、お迎えしたとき既に羽尾を切られていたため、カゴから飛び出すものの、一生懸命羽ばたいても高く飛べません。ちょっと飛んで、だんだん下降して床に降ります。ぷりんは荒とは言っても、指に止まらせて移動する、例えば掃除が終わったとカゴに戻すとか、ができるくらいまで慣れて来ているのですが、ごまちゃんはまだそこまでのレベルではなく、床に降りた後の移動、同じくカーテンレールに止まらせるとか、カゴに戻すとか、は、もう大騒ぎでした。手を近づけると断末魔の叫びをあげます。しかも迂闊に手を近づけ油断すると、思いっきり噛まれます。なので、今までは止まり木を近づけて、それに止まらせて移動したり、保温用のプラケースで捕まえて移動したりしていました。ところが最近...カゴから出た後、自由に飛べないで床に降りてしまうごまちゃんに、恐る恐るですが手を近づけると、な、なんと指に乗せることができるようになって来たのです。指にとどまっている時間は、まだそれ程長くはないのですが、床からカーテンレールへ移動させたり、カゴに戻したりする際に指に乗せて移動できるまでになりましたまだ若鳥だからとは言え、荒の鳥が短期間でここまでになるとは...ちょっとビックリ&嬉しいですね。ただ、これにはコツがあると思うのです。実は今までそれを少しずつ試していたので、もしかしたらその効果が現れたのかな?とも思っています。その方法は、“手乗りは怖くないアピール作戦”荒の鳥の前で、ベタベタの手乗りのみるくを手に乗せ、カキカキをしてあげます。当然みるくは気持ちよ~くうっとりとカキカキを満喫します。これにより、手は怖くないということをアピールするのです。(実際に伝わってるかどうかは分かりませんが...)実際ぷりんは、カゴの中では手を近づけると逃げ回るのですが、カゴの外で手を近づけた場合、結構素直に手に乗るようになりました。また更に、そのぷりんが手に乗っているところをごまちゃんにも見せます。荒のぷりんがおとなしく手に乗っている姿を見たら、ごまちゃんももしかしたら警戒心が薄れるのでは...と、情に訴える作戦です果たして、本当にこれらが効果があったかどうかは分かりませんが、事実としてごまちゃんも指に乗るまでになったので、多少の効果はあったのかもしれません。ただこれらは、荒の2羽を手乗りにすることが目的ではなく、手に対する恐怖心をなくすことで、余計なストレスを与えない(例えばカゴ掃除の際手に乗せて効率的に移動するなど)ことができればいいな、というのが目的なのですが、実際のところどうなのでしょうか
Jan 5, 2009
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今年もヨロシクお願いします
Dec 31, 2008
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今年は、新たなオカメちゃんをお迎えし、ちょっと新たな展開を迎えました。来年は、いよいよ初の巣引きがうまくいくかどうか...あまり過度な期待はせずに、成り行き任せで見守ろうと思います。私のページにご訪問下さった皆様、今年1年本当にありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。
Dec 31, 2008
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今朝、トリさん達にエサと水をあげて、しばらく眺めていると、ごまちゃんの動きがちょっとあやしい。ぷりんに近づくのはいつも通りなのですが、な、なんと...頭を下げているではありませんかこれって、も、もしかして...そうです。画像では分かりにくいと思いますが、どうやらごまちゃんは、カキカキのおねだりをしているのですいよいよそこまで成長(?)したのかこれでますます、ヒナちゃんの誕生に期待が膨らみますが、しかし.....肝心のぷりんはそれに気づかない...どころか、このあと小突いています頼むからお前も成長してくれよ...期待半分、失望半分ですが、今後の進展に期待しておきます以下おまけの画像です。出番が少ない!!!と、文句を言ってるので出しときます。まりん久々の水浴びの図。大喜びでした!みるくの、ちょっと恥ずかしい画像...もうお嫁に行けないかも...
Dec 29, 2008
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今日のYahooのニュースに、こんな見出が出ていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081227-00000061-yom-polペット税。よくよく読んでみると、適用されるのは、今のところイヌとネコのようです。しかし導入の背景を見ると、私のように何らかの動物を飼っている人間には、全くの無関係とはいえないようです。あまりにも無責任な飼い主のエゴが法規制を発生させ、そして、自分自身の首を絞めていく。。。無責任な飼い主だけが、その報いを受けるのであれば自業自得だが、結果として、何の問題もない、善良な飼い主までもが、法の規制を受ける現実。。。そうでもしなければ、責任を持ってペットを飼うことができないのであれば、いっそのことペットを飼うのも免許制にした方がいいのではないか?責任を持って飼うことができる、資格のある人間だけがペットを飼うことを許されるようにした方がいいのでは?と、思わず思ってしまいました。ペットを飼うということは、命を預かることなのだと思います。その小さくても大切な生命に対して、しっかりと責任を持ちたいと思います。年の瀬に、少し考えさせられるニュースでした。
Dec 28, 2008
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今日、少し離れた場所にあるホームセンターに行きました。なぜわざわざ遠くの店にいったのか?というと、近所のペットショップにはなかった、あるものを探し求めて、なのです。それは...これです ↓そう。新たにウサちゃんを飼うことになりましたウソです!そんな訳はありません。これも実は、オカメちゃんのためのものなのです。来春に向け、着々と準備を整えてます。てピン!と来た方もいらっしゃるかもしれませんね。
Dec 25, 2008
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ゴマちゃんがうちに来て、既に1ヶ月以上が経過。その間、我が家のオカメ勢力図が微妙に変化してきました。 最初は、ぷりんとみるくが同居していて、ゴマちゃんは別のカゴに1羽でいたのですが、ぷりんとみるくのペアがこれ以上進展しそうになかったのと、ゴマちゃんが、どうやら1羽では寂しいらしく、ぷりんとみるくのカゴをずっと見ているので、もしかしたらぷりんと上手くペアになるのでは?また、ペアにするのであれば一緒にして様子を見てみよう、と思い、みるくとゴマちゃんを入れ替えました。ゴマちゃんは、ショップで見た時に、一緒にいた別のオカメに頭を下げて“カキカキ”のおねだりをしていたくらい人(トリ?)懐っこかったので、すんなりと行くのでは?という期待はありました。 いざ一緒にしてみると、最初はお互いに警戒(というか緊張?)はしていたものの、すぐに争ったり、ケンカしたりとかはしませんでした。やがて慣れてきたのか、ゴマちゃんがぷりんに近づくくようになり、今ではすっかりすり寄っていきます。しかしゴマちゃんが近づきすぎると、ぷりんは威嚇してつっつきます。ただ本気で追い払っているような感じではないのですが...こうなると、問題はゴマちゃんよりも、ぷりんがゴマちゃんを受け入れるかどうか、という点になりそうです。 で、画像は、久々にみるくが元のカゴに里帰りをした時の図。しかしながら、ここで既に異変が起きていました。この画像では何とか3羽でいますが、みるくは既に居心地が悪いらしく、すぐにカゴを出ようとしてしまいます。また、ゴマちゃんの近くにもっていくと、なんとゴマちゃんがみるくを威嚇して追い払うのです。元々このカゴにはみるくがいた訳で、ゴマちゃんはいわば新参者。普通だと新参者の方が追い払われるみたいなのですが、実際にはみるくとゴマちゃんは同じカゴで一緒にいたことがないので、ゴマちゃんはみるくは自分より新参者だと思っているのでしょうか?それとも、もしかするとゴマちゃんは、みるくを恋のライバルとして敵意を感じているのかもしれません。 こんな現状なので、今回のこのスリーショットは、結構貴重な画像になるかもしれません。でも、この画像、どことなく緊張感、というかぎこちない雰囲気が...みんな冠羽が立ってます...
Dec 14, 2008
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まあ、たいして進展はしていないのですが、最近の様子を。。。こんな感じです!(爆)以前よりは警戒感が薄くなり、リラックスしてきたようです。時々、つっつき合うよな感じで威嚇はしますが、すぐにおさまります。繁殖シーズンを迎える頃には、羽づくろいをするような仲になっていればいいのですが...まぁ、それは神のみぞ知る、でしょうか?ちなみにこちらの画像は、最近覚えた(?)ゴマちゃんお得意のポーズです
Dec 11, 2008
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洗車のため、いつものディーラーへ行くと、毎年恒例のいただきものをいただきましたひとつはカレンダー。結構人気の品なので、遅くなるとなくなります。ただ、担当SCさんはちゃんとキープしていてくれました。そしてもうひとつは...そうです。これです
Dec 6, 2008
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同居させて2週間あまり。。。目立った進展はないものの、以前より慣れてきたようです。ごまちゃんはぷりんに寄り添っていきます。近づきすぎたりすると、ちょっと威嚇、というかちょっかいを出すかのようにぷりんがつっつきます。それでもごまちゃんは、一旦離れるものの、またぷりんに寄り添っていきます。ごまちゃんは、最初ににらんだ通り、やはり人(鳥)なつっこい感じです。ぷりんさえ受け入れてくれれば、うまくいくと思いますが...まぁ、自然の成り行き次第ですね。
Nov 24, 2008
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パールちゃんをお迎えして、はや1週間が経ちました。そろそろ、いい加減名前をつけてあげないと...で、一応悩んだ1週間。出した結論は...命名 “ごましお” ちゃん。 (略称:ごまちゃん)です。そう。見たまんまです(苦笑)。何のひねりも、工夫もありません。でも、やはり見た目からはこれが一番しっくりくるのかなぁ。。。とういうことで、よろしくお願いします!
Nov 12, 2008
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新入りのパールちゃん(暫定)をお迎えして数日。2~3日は、別のかごに入れて様子を見ていたのですが、ぷりんが別のカゴのぱーるちゃんをしきりに意識し始め、ぱーるちゃんも、時折呼び鳴きっぽい鳴き声を、小声(?)で発するようです。これはもしかして...?みるくとぷりんを一緒のカゴにした時もそうだったのですが、習うより慣れろ、の荒療治で、みるくを別のカゴにうつし、ぷりんとパールちゃんを同じかごに入れて様子をみることにしました。以前一緒にした時は、近づくのですが、お互いに威嚇し合って離れる、というのを繰り返していたのですが、今回はそっと近づいて、ぷりんが時折ちょこっと威嚇する程度で、パールちゃんは威嚇しなくなりました。威嚇されるとちょっと離れるのですが、その後は何事もなかったかのようにどっしりとしています。案外図々しいのかもしれませんね。結局、私が家にいる間は、ぷりんとパールちゃんを一緒のカゴにして大丈夫だったので、今日は初めてその状態で外出しました。帰宅してみると...2羽ともいたっておとなしく、やや距離はあるものの、なんとなく仲良く寄り添っている感じでした。
Nov 9, 2008
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お迎えして数日。環境にはだいぶ慣れたようです。最初のうちは、止まり木から降りて、カゴの底をうろうろと、落ち着きなく動き回っていましたが、最近ではおとなしく止まり木にとまっています。エサも水も、とりあえずは摂っているようなのですが、エサの方はどちらかと言うと一緒に入れてあるひまわりの実や麻の実の方を食べている様子。できれば、普通のエサも普通に食べて欲しいのですが...案の定、体重も10g?減っていました。と言ってもまだ90gはあるので、それ程心配はないと思うのですが。とりあえず、ボボチと言ったところです。
Nov 8, 2008
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昨日お迎えしたホワイトフェイスパールちゃん(名前はまだ未定)。今日も相変わらず、警戒している様子。考えてみれば、元々荒鳥の上に、ペットショップにいた時には、逃亡防止のためクリッピングされていましたし、購入時にも、素手でショップのお姉さんに取り押さえられていました。これで人間を警戒しないのはムリというものです。元々手乗りにしようと思って入手した訳ではないので、とりあえず落ち着くまでは、なるべく驚かさないようにしてあげようと思います。といいつつ、到着時の体重を記録しようと思って、計量する際には、部屋を暗くして、手袋をしてむんずと掴んでしまいましたが。。。その時の断末魔のような叫びを聞くと、ホントかわいそうでしたが、体重はオカメの健康状態を把握する上では必要なデータと割り切り、計量しました。体重は、100g?。我が家の先住のオカメたちよりもいい体格をしています。 で、今日を迎えた訳ですが、帰宅時には落ち着いた様子でした。ペットショップでは、ノーマルのメスと一緒にカゴにいましたが、我が家では一人(一羽)かごに入れられているせいか、隣の、先住オカメ達のカゴの方に張り付くように、止まり木にとまっていました。そんな様子を、先住オカメのオス、ぷりんは興味津々の様子で、彼も新入りのパールちゃんのカゴ側に近寄っています。そして時々、呼び鳴きらしき鳴き声を発します。そしてパールちゃんも時々、それに応えるように軽く呼び鳴きらしき鳴き声を発します。なかなかいい感じです。 実は、今回このパールちゃんをお迎えしたのは、ある目的があったからなのです。もちろん、このコ自体も見事な色合いのパール模様で、それにひかれたというのもありますが、一番のポイントは、このコがメスではないかという事です。1年以上経過し、パール模様が消えていないし、しかもみるくと同じような呼び鳴きをきいても、ほぼメスではないかと思います。そうなのです。このコは、ぷりんのお嫁さん候補なのです。 そうした意味で、ぷりんが興味を持っているのはいい兆候だと言えます。(といっても、このコはみるくにも結構積極的にアタックはしていましたが、結局手乗りのみるくには相手にされないどころか、威嚇されてました)そこで、ちょっと接近させてみました。 最初に、ぷりんをパールちゃんのかごの上に乗せてみました。最初、パールちゃんは上を見上げてフーッと威嚇をしていましたが、そのうちおさまりました。ぷりんは相変わらず、興味深げにカゴのパールちゃんを覗き込んでいます。パールちゃんは、そんなぷりんを何とも思っていないのか、それとも安心しているのか、羽を広げて伸びをしたり、羽づくろいを始めたりと、リラックスした様子でした。う~ん、ますますいい感じです。 そこで、これはもしかしたら...と思い、ちょっと気が早いとは思いましたが、一緒のいカゴに入れてみる事にしてみました。 最初にみるくをカゴから出し、ぷりんが残ったカゴにパールちゃんを入れるのですが、手づかみではストレスを増すばかりなので、最初にプラ容器に移しました。これはカゴから逃げ出そうとする状況を上手く利用し、移す事ができました。そして、ぷりんのカゴへ。ぷりんは興味津々で近づいていきましたが、近寄ると、お互いにフーッと威嚇し合います。しかもぷりんは、パールちゃんの迫力に押され気味。カゴの隅っこに追いやられていきます。一方のパールちゃんは、その後なんと、羽づくろいをし始めるではありませんか!ちょっかいを出すぷりんと、その都度威嚇し合うのですが、ケンカにはならず、その後はパールちゃんが、まるで自分のテリトリーにいるかのような、リラックスした振る舞いを見せます。これはもしかしたら、時間が経てば仲良くなれるような、そんな期待が持てる気がします。 しばらくしてパールちゃんを元のカゴに戻しましたが、安心したのか、私が見ていてもエサを食べたり、リラックスしている仕草を見せたりと、緊張はだいぶ解けたようです。そして何より、、、カゴにいる間は、相変わらず先住オカメのカゴの方に寄り添うように、止まり木に止まっています。 この調子でうまくいけば、来年の春頃には、カワイイヒナちゃん達に、今度こそ出会う事ができるかもしれません。ぷりんとみるくの件もあるので、簡単にはうまくいかないかもしれませんが、今回の方が、今までに比べてかなり期待度は高いのではないか、と思います。でも、あまり期待しないで、成り行きに任せて、、、見守るしかないですね。
Nov 5, 2008
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今までブログをサボっていたくせに、何が“初めまして”だ?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、今日突然新しい子をお迎えしてしまいました。衝動買いです。本当は、粟穂を買いにいったのですが、あまりにいい色具合だったのと、一緒にカゴにいたノーマルのオカメにカキカキをおねだりする仕草をみて、人(鳥)懐っこい様子から、荒鳥ですが十分懐くと判断。これが決め手になりました。あっ、そういえば、名前考えていない...そのうち決めなくちゃ。
Nov 4, 2008
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