全13件 (13件中 1-13件目)
1
もう1週間前の事になってしまうが、2/21(水)の朝からE657系特急「ときわ」に乗って土浦へ。E657系には2024年初乗車である。この日のE657系はグリーンのフレッシュひたちカラー帰りも特急「ときわ」に乗って帰りたかったが、タイミングの良い時間の列車がなくて、E531系の品川行き普通列車に乗って帰った。
2024.02.29
2/25(日)雨の中をフクアリへ、2024シーズンの開幕戦に参戦。2024明治安田J2リーグ 第1節ジェフユナイテッド千葉 2-3 モンテディオ山形【ジェフのスタメン】(4--4-2) FW10小森 FW8風間MF77ドゥドゥ MF7田中 MF4田口 MF16横山DF67日高 DF40メンデス DF13鈴木 DF2高橋 GK1藤田【途中交代】69分 out MF77ドゥドゥ ⇒ in MF14椿80分 out MF7田中 ⇒ in MF11米倉80分 out FW8風間 ⇒ in MF33エドゥアルド試合前のバックスタンドではビッグフラッグの下一部主力は移籍したものの、その後の補強が上手く行って、先週のちばぎんカップの内容が良かった事もあり、前評判も高く期待して迎えた開幕戦。攻撃では何度もチャンスを作ったけれど、守備は失点を重ねて逆転負け。試合時間が経過するに連れてプレスの強度が落ち、ボールが奪えなくなってからの戦い方が徹底されておらず、苦し紛れにアバウトなボールを前へ蹴って、セカンドを拾われて逆襲を受ける事の繰り返しで、昨年終盤からの課題は解決されていなかった。対戦相手もジェフの弱点を対策済みで、前半を最少失点で凌げば、強度が落ちた後半に両サイドの裏のスペースを狙って、鋭いパスを送り込んで来る。苦しい時間に一度ボールを落ち着かせて、自分たちのペースを取り戻したいのだが、ピッチ上にリーダーがいないのか、チームの意思統一が出来ていないのか、すぐに相手にボールを奪われてしまい、繰り返しゴールを献上してしまった。38試合のうちの1試合だが、大事な大事な1試合。重要なのは、次、絶対に連敗しない事と、明らかになっている課題を早く解決する事。次節もホームで3/2(土)に藤枝と対戦。次は絶対勝ちましょう。
2024.02.25
2/17(土)高知に着いて高知城周りの歴史散策をした後は、高知市内を走る路面電車とさでん交通で乗りテツを楽しんだ。まずははりまや橋近くのとさでん交通の案内所で、路面電車の1日乗車券を購入。とさでん交通の路面電車(軌道線)は、元々は土佐電気鉄道が運行していた路線で、2014年に土佐電気鉄道が、県内でバスを運行していた高知県交通と合併して、現在の名称となった。伊野線、後免線、桟橋線の3路線があって、伊野線、後免線は直通運転を行っており、桟橋線は線内のみの運転が基本だが、一部、伊野線、御免線と直通する電車も設定されている。まずは伊野方面へ向けて、デンテツターミナルピル前停留所を2000形で出発途中寄り道をして600形に乗り換え 再び寄り道して今度は800形に乗車800形は下関にあった山陽電気軌道という会社から譲受した車両最後は200形に乗車して終点の伊野に到着1日乗車券を持っているので、このまま路面電車で高知市内に折り返しても良いのだが、それでは乗りテツ的には面白くない。向かったのは終点の伊野停留所から歩いてすぐの、JR土讃線の伊野駅。とさでん交通の伊野線、後免線は、土讃線の伊野⇔後免でほぼ平行して走っていて、伊野から後免までJRの普通列車に乗ることにした。伊野から高知まで乗車した1000形の普通列車高知からは土佐くろしお鉄道から乗り入れて来る9640形の奈半利行き普通列車に乗り換えて後免まで。JR後免駅からとさでん交通の後免停留所まで歩き、再びとさでん交通の路面電車に戻る。後免停留所に到着した600形「ごめん」の行先表示板が特徴的この電車でデンテツターミナルビル前まで行き、桟橋線の200形に乗り換えて、桟橋通五丁目とJR高知駅前を往復。以上でとさでん交通軌道線の全線完乗達成‼️高知龍馬マラソンの完走と合わせ、おめでとうございます‼️
2024.02.21
2/19(月)高知龍馬マラソン翌日まで高知に滞在。天気はあいにくの雨になってしまったが、はりまや橋からバスに乗って桂浜へ向かった。まずは坂本龍馬記念館へこちらの坂本龍馬像がお待ちかね。「心をつなごう」 「シェイクハンドぜよ!」当然の事ながら龍馬さんとシェイクハンドし、記念館の展示を見て回って龍馬気分が盛り上がる。桂浜は坂本龍馬像が立ち記念館もあって、今では坂本龍馬一色になっているが、元々は室町時代からあった浦戸城の城跡。桂浜に連なる岬全体が城郭を形成していて、現在も石垣の一部や土塁の跡が残っており、坂本龍馬記念館の駐車場の前の丘は、丘全体が天守台の跡になっている。浦戸城は室町時代後半から安土桃山時代にかけて土佐の領主だった長宗我部氏の本拠地だった城で、土佐の政治の中心だっただけでなく、長宗我部氏の四国制覇の拠点となった城。四国を制した長宗我部氏だったが、豊臣秀吉に臣従して土佐一国の領主に戻り、最終的には関ケ原の戦いで西軍に味方した事により、領地召し上げの末、改易となってしまった。関ケ原の戦いの後に土佐の領主となった山内氏は。新たに高知城を築いて本拠地とし浦戸城は廃城に。かつて天守があった丘の中心には、今は小さな祠がひっそりと建っている。浦戸城天守台の跡から坂道を下って行くと、10分足らずで桂浜に到着砂浜に降りて太平洋の潮騒を聴きながら歩く そしていよいよ坂本龍馬像へ‼️‼️龍馬さん!久しぶりにここまで来たぜよ‼️その後も美しい桂浜の景色を眺めて過ごしたかったが、午後になり雨足がどんどん強くなってきたので、龍馬三昧の時間は終了。バスではりまや橋まで戻り、空港リムジンバスで高知龍馬空港へ。帰りの飛行機の時間まで、高知での楽しい時間を振り返りながら、美味しい生ビールを飲んで過ごした。
2024.02.20
2/18(日)高知龍馬マラソンを無事に完走した後は、ホテルに戻ってお風呂に入りサッパリして、お楽しみのマラソン完走お祝い会へ。店内中央に生け簀があるお店で、まずは生ビールで乾杯‼️無事完走おめでとうございます‼️生ビールを2杯グッと空けて、高知に来たという事で「土佐鶴」へ移行。辛口の冷酒が新鮮な刺身と良く合う高知に来たら外せない、カツオのタタキもしっかりいただきました‼️美味しい魚を堪能しながら、「土佐鶴」を調子良くクイクイ飲んでたら、気がつけばぐでんぐでん。昼間は高温の中でのマラソンだったので、お酒が良く回るわけだ。気が確かなうちに何とか切り上げて、ホテルまで蛇行しながら歩いて帰った。
2024.02.20
2/18(日)高知までやって来たのはこのため‼️第10回高知龍馬マラソンに出場。こちらは参加賞のTシャツ9時に高知県庁前をスタートし、春野陸上競技場をゴールとする42.195km。昨日は最高気温が20℃を超えて、とにかく暑くて大変。20km付近の浦戸大橋のアップダウンで足を使い、暑さが追い討ちをかけて、30km以降は大幅に失速。最後の春野陸上競技場へ続く坂を必死に登って、何とか無事にゴールした。「よう頑張ったねや 待ちよったぜよ」のメッセージが、春野陸上競技場の入口で迎えてくれた。完走メダルもゲット これが結構嬉しい高知龍馬マラソンは初めて出場したが、沿道からの途切れない応援がすごかった。明るい声援に、何度も何度も笑顔にさせてもらった。皆さんありがとうございました。
2024.02.19
高知城を下城して続いて向かったのは、城から見て南西の向きにある、江戸時代には下級武士や町人が住んでいたエリア。本町筋や上町などと呼ばれている一帯で、坂本龍馬は郷士の次男としてここで生まれたと伝わっている。坂本龍馬生誕の地は今は石碑が建っているのみ観光用の地図には、他にも才谷屋の跡や近藤長次郎生誕の地なども載っていたが、今はその痕跡も残っておらず、龍馬たちが歩いたであらう街を、ただ妄想を広げながらぶらぶら歩いた。その後はJR高知駅前に建つ3人の像と対面左から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎3人とも明治維新直前の土佐が生んだ英傑だが、いずれも下級武士の出、中岡慎太郎に至っては、武士ですらない庄屋の息子というのが面白い。おまけこの日の昼は坂本龍馬の生家の近くにある、昔ながらの喫茶店でオムライスを食べた。観光客向けというより、地元のお客さん向けといった感じのお店で、オムライスはどこか懐かしい味がした。
2024.02.17
2/17(土)早朝に羽田空港を出発して高知龍馬空港へ。高知龍馬空港からバスで高知市内へ移動し、早速観光名所のこちらを通った。「土佐の~♪ 高知の~♪ はりまや橋で~♪」高知にやって来たのは27~8年ぶりとすごく久しぶりだが、相変わらずはりまや橋は・・・。そのまま歩いて土佐藩24万石の居城高知城へ。高知城は1600年の関ケ原の戦いの論功行賞で土佐の領主となった山内家が築いた城で、山内家は江戸時代を通じてこの城を居城とした。追手門の外に立つ土佐藩の藩祖 山内一豊 の像追手門をくぐって場内へ入る城内に入ってすぐの所に立つ板垣退助の像「板垣死すとも自由は死せず」城内の階段を登って行くと、山内一豊の妻、千代の像が。千代と言えばやっぱり馬とセットですな。三ノ丸から見た天守の姿高知城の天守は明治以前から現存する、「現存12天守」のうちの1つで、1611年に完成した初代の天守が1727年の火災で焼失のを、1749年に再建したもの。天守に隣接して建つ本丸の御殿と共に、当時の姿を今に伝えている。いよいよ天守の中へ天守最上階からの高知城下の眺め昔のままの木造の天守は、中の階段がものすごく急で、建物の実用性なんか二の次の造り。江戸時代初期の築城の思想が良く現れていて、非常に面白い。戦後に各地で復元された、鉄筋コンクリート造の天守とは、一線を画している。
2024.02.17
2/15(木)東京から郡山への往復は、行きも帰りもE5系「やまびこ」で。郡山での滞在時間は4時間ほどで東京へ高速Uターン。一応、福島県まで行ったという証に、お土産は「ままどおる」を買って帰った。
2024.02.15
2/15(木)朝から東京を出て福島県郡山市へ。予想外の暖かさで調子が狂ってしまうが、福島県まで来たという事で、喜多方までは行っていないけど、お昼は「喜多方ラーメン」のお店に入った。醤油味のスープに、麺は太麺のちぢれ麺。あっさりとした味わいで箸が進む。歳を取ったので私は最近はやってないけど、飲んだ後のシメのラーメンにピッタリかも。
2024.02.15
先週金曜日2/2(金)の昼前に東京駅にて。出発を待つE261系「サフィール踊り子」伊豆行きのリゾート特急には、先代の251系「スーパービュー踊り子」には乗った事があるが、このE261系「サフィール踊り子」にはまだ乗った事がない。全車グリーン車の豪華な「サフィール踊り子」。いつか豪華な食事とともに乗ってみたいと思いながら、東海道線の普通列車に乗車した。
2024.02.05
2/4(日)自宅からチャリに乗って横浜アリーナへ。2年連続でMISIAの「星空のライヴ」横浜公演は今日は2日目だからからか、MISIAの歌声はいつもより少しハスキー。それもライヴらしさで、変わらぬ圧倒的なパフォーマンスに、今回も感動、感動で、たくさんパワーをもらう事が出来た。熱唱するMISIAの姿は神々しくさえある。外は寒いけど、心は暖まって幸せな気分。また行きたいな。
2024.02.04
2/2(金)の夜、都内にて。この幟に誘われて入店「日本一おいしい」ということだけど、まずはハイボールではなくて、おいしいプレミアムモルツで乾杯ビールから「日本一おいしいハイボール」へウイスキーは勿論おいしいのだが、ハイボールで使う炭酸の泡がきめ細かくて、それが心地よいおいしいさに繋がっているんだな。締めにナポリタンを賞味しておしまいご馳走さまでした~
2024.02.04
全13件 (13件中 1-13件目)
1