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ささいなことだけど

カテゴリ：カテゴリ未分類

昨日の夜、時々飲んでいるビタミン剤の容器が見当たらずに可能な限り探しました。

いつも置いてあるテーブルの上、持ち歩く事もあるのでカバンの中など。。

うーーん、
理由はわからないけど、無い物は無いんだなって納得したけれど、

さっき見たらテーブルの上にあるんですけど。。

見逃すか？

今朝だかに、マナさんのブログを読んで、人間以外の生き物は死なないくだりが印象的で。

その説は何かで既に知っていて、何年か前に知り合いの夫婦が朝の散歩中に地面に向かって突っ込むように飛んだカラスがそのまま消えたって話も聞いていて

小さい頃、飼い猫だけど死に際になるとふと消える事が当たり前で。

歳を取ったり弱ったりした猫の姿が見えなくなると、ああ死んでしまったんだねって話を家族としてました。。

ほんとに観察者がいない限り生き物はふと消えますよね。

そもそも、野生で生きてる動物や鳥たちの死骸が例えば死に際に山や森へ向かうんだとしても、死んでしまった亡骸を高速で微生物が分解するんだとしても、骨とかですら山歩きしていてもほぼ見かけたことすら無いな〜

とか改めてぼーーっと思い返していたら、テーブルの上の容器発見でした。

そしたら、先ほど時間の感覚もあれっ？？マジで？って事も起きて

この世はうつし世（現世）
そもそもがまぼろしというけれど、

ほんとなんだな〜ってまたぼーーって感じてます。

去年くらいから更に強く、そもそもとっっっくにこの三次元は終わってる残像でしかない、ってメッセージを見る事が多くなってます。。

自らを立体化させ、多次元化させることでしかそのまぼろしの世界から抜け出すことは不可という。。

確固とした世界と思い込んでいるこの三次元世界、そんなほんのほころび、ズレから多次元化への立体化が出来るってのが、なんとなく分かるなって

そして、光のみを求めるのは逆に分断をする行為となり、多次元化とは自分の低い次元、闇の部分を含めて受け入れないと多次元化は到底無理という。。

春でフワフワ浮かれている中、ほんとにささいなことだけど、ちょっと面白い出来事でした。

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