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2009.08.10
カテゴリ： バレエ鑑賞
Bプログラム行ってきました！
タマラやシムキンの超絶技巧で心拍数が上がりました。
やっとフェスらしくなってきました。
でも、1日たってBプロで心にしみてくるのは、ルグリ&デュポンのベラ・フィギュラでした。
■第1部■ 18：00～19：10
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」マリアネラ・ヌニェス＆ティアゴ・ソアレス
ヌニュス可愛かったです。ソアレスは相変わらず、でくのぼうっぽかったけど・・・
まずまずのオープニング。
今まで一度も思ったこと無いけど、
いつかチャイコフスキー・パ・ド・ドゥのバリエーションを踊ってみたくなりました。
「コッペリア」ヤーナ・サレンコ＆ズデネク・コンヴァリーナ
サレンコのスワニルダも可愛かったけど、全体的に印象薄いです。
ガラで踊るには地味な演目かもしれません・・・
「アレクサンダー大王」ポリーナ・セミオノワ＆フリーデマン・フォーゲル
ポリーナは絶対コンテが似合いますよね！二人ともかっこよかったし、踊りこんでいる感じもしました。Aプロのヴィシニューワの腹筋に続き、すごい腹筋だなあ・・と思いながら見ました。
「海賊」より "寝室のパ・ド・ドゥ" シオマラ・レイエス＆ホセ・カレーニョ
カレーニョのノーブルさにまたまたノックダウン！二人のアダージオにうっとりして、
いよいよカレーニョのソロ！と思ったら暗転・・えっ・・ソロなし！？
ショックから立ち直れません。
やっぱりカレーニョ、調子悪いんでしょうか。心配です。
「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ" 上野水香＆デヴィッド・マッカテリ
カレーニョのソロなしのショックから立ち直れないまま黒鳥が始まってしまいました。
絶句です・・発表会レベルで・・
（以下省略）
マッカテリは本来ノーブルダンサーと思っているのだけど・・お気の毒様です。
「パリの炎」マリア・コチェトコワ＆ダニール・シムキン
シムキン君の本領発揮！
今日のパリ炎レベルからみたら、先日のドン・キ全幕はかなり抑えて踊ってたのだと思うほど。
まるで妖精のような軽やかさ。拍手が鳴り止まず、興奮のうちに１部終了。
やっぱりフェスはこうでないとね！
■第2部■
「ナイト・アンド・エコー」エレーヌ・ブシェ＆ティアゴ・ボァディン
とても素敵でしたが、Aプロのオテロの方が好きです。
「スリンガーランド・パ・ド・ドゥ」アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス
フォーサイス苦手かも・・・っていうか、なぜにこの演目？
「白鳥の湖」第3幕より ルシンダ・ダン＆レイチェル・ローリンズ＆ロバート・カラン
素敵でした。オーストラリアバレエ団の白鳥の湖は前回来日公演で観て、
ドラマチックさに、とても感動しましたが、その感動があっという間に蘇って来て、
来年の来日公演が待ち遠しくなりました。早く全幕で観たいです。
中途半端にGPDDだけ観て、欲求不満に陥りました。
「マノン」より第1幕のパ・ド・ドゥ アリーナ・コジョカル＆ヨハン・コボー
コジョカルとっても可愛いし踊りも素敵だけど、ルシンダ・ダンの余韻が強くて、特に印象に残っていません。コボーはやっぱり苦手です。
「アパルトマン」より "ドア・パ・ド・ドゥ" シルヴィ・ギエム＆ニコラ・ル・リッシュ
この組のアパルトマンって前回かその前もやってましたっけ？新鮮な印象はありませんでした。ニコラはまだまだ古典も踊れるんだし、もうちょっと何か踊って欲しいなあと、改めてそう思いました。
「ベラ・フィギュラ」オレリー・デュポン マニュエル・ルグリ
2部の演目ってコンテが多いし、正直またコンテかって思いましたが、やっぱりキリアンは良いですね。デュポンとルグリの絶妙の呼吸にため息。
パンフレットによると、ベラ・フィギュラとは
「平静を装う、問題が無いふりをする、ダンサーなら誰しもこのような事態に直面したことがあるに違いない」となってます。
私は何よりその解説に大うけしました。やっぱり、ありますよね・・・（笑）。
■第3部■
「海賊」ナターリヤ・オシポワ＆レオニード・サラファーノフ
前回のマリインスキー来日公演でサラファーノフを観たときは、とってもやんちゃだと思いましたが、落ち着きましたよね～。（笑）
オシポワのフェッテはすごく難しいことをしてました。
軸足でホップしながらとか、１／４回転ずつ向きを変えたりとか・・難しそうだなあ・・
と思いましたが、意外に地味な印象に終わりました。
ヴァリエーションの曲はガムザッティで、Aプロの海賊もガムザッティだったけど、ガラ公演でこんなにガムザッティの曲を使うのは珍しいなあ・・と思いながら観ました。どうでもいい事ですが・・・。
「ル・パルク」ディアナ・ヴィシニョーワ＆ウラジーミル・マラーホフ
これまで｢ル・パルク」を観たのはルグリ＆プジョルとイレール＆オレリーですが、
マラーホフ＆ヴィシニョーワは全く違ったル・パルクでした。
とくにヴィシニョーワの役への入り方がすごかったです。ドロドロな愛欲でした。
マラーホフのほうが受身な感じがしました。
カーテンコールでもずっと役に入り込んでしまって戻ってこない感じがすごかったです。
「ブレルとバルバラ」エリザベット・ロス＆ジル・ロマン
良かったけど、長すぎて途中気が遠くなりました・・
何度観ても、ジル・ロマンの踊り方というか体の使い方はバレエ界の方では無いと思います。
「エスメラルダ」タマラ・ロホ＆フェデリコ・ボネッリ
タマラ、パワー炸裂！
今回のタマラはタンバリンのヴァリエーションではちょっとタイミングをはずす場面もあって、あれ？っと思ったりしましたが、基本的に凄いです。
まず、なが～いアチチュード・バランス。ボッネリいつサポートしてよいかためらっているご様子。当然、会場もそれを期待。だってフェスだもん。
ピルエット４回転もダブルでも回っているかのような軽やかさ。
お待ちかねのフェッテは、どこまで進化するのやら・・・
ダブルで入って、１-１-５、１-１-４その後はトリプルで、１/４回転づつ向きを変える時はダブル。
Aプロのヌニェスのわざとゆっくりの４回転も見事でしたが、５回転は流石に迫力満点！
回転技だけでなくどちらかと言うと女優タマラが好きですが、回転技もたまりません。
先日NBAのエスメラルダ全幕を見てから「エスメラルダ」に対する見方もちょっと変わりました。
本当はめちゃくちゃ悲しいお話で、意に沿わぬ相手とうっかり結婚ししまってその意に沿わぬ相手と一緒に愛する人の婚約披露パーティで踊るんですよね。って急に思い出して・・
だから、なんとなく添え物みたいになってしまったボッネリですが、役的にもそうだから仕方ないか・・と思ってしまいました（笑）
「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ マリア・アイシュヴァルト＆フィリップ・バランキエヴィッチ
エスメラルダの興奮覚めやらない状況での幕開け、どうなるかと思いましたが
そこはアイシュヴァルト！一気に物語に引き込まれました。
流石の貫禄。バランキエヴィッチもですが。
ガラ公演でこんなに唐突に始まっても一気に感情が高ぶってくるのは流石としか言いようがありません。
今後彼女以外のタチアナを許容しきれるかどうか自信がありません。鳥肌ものでした。
「ドン・キホーテ」スヴェトラーナ・ザハロワ＆アンドレイ・ウヴァーロフ
この組がトリって、なんか違う気がするなあ・・・でもドンキだし仕方ないか。
ザハロワがんばってフェッテにダブル入れてみたものの軸がゆがんで・・
タマラの超絶技巧を見た後だから物足りないし、ウヴァーロフの脚捌きの荒さが気になりました・・
ピルエットのプレパレーションで２番ポジションから踏み切るのはボリショイスタイルらしいけど、全体的に５番に揃っていない場面が目に付きました・・・
でも、全体的にAプロよりもBプロのほうが盛り上がってきて、フェスらしくなったと思いました。ガラも楽しみです（＾＾）
タマラやシムキンの超絶技巧で心拍数が上がりました。
やっとフェスらしくなってきました。
でも、1日たってBプロで心にしみてくるのは、ルグリ&デュポンのベラ・フィギュラでした。
■第1部■ 18：00～19：10
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」マリアネラ・ヌニェス＆ティアゴ・ソアレス
ヌニュス可愛かったです。ソアレスは相変わらず、でくのぼうっぽかったけど・・・
まずまずのオープニング。
今まで一度も思ったこと無いけど、
いつかチャイコフスキー・パ・ド・ドゥのバリエーションを踊ってみたくなりました。
「コッペリア」ヤーナ・サレンコ＆ズデネク・コンヴァリーナ
サレンコのスワニルダも可愛かったけど、全体的に印象薄いです。
ガラで踊るには地味な演目かもしれません・・・
「アレクサンダー大王」ポリーナ・セミオノワ＆フリーデマン・フォーゲル
ポリーナは絶対コンテが似合いますよね！二人ともかっこよかったし、踊りこんでいる感じもしました。Aプロのヴィシニューワの腹筋に続き、すごい腹筋だなあ・・と思いながら見ました。
「海賊」より "寝室のパ・ド・ドゥ" シオマラ・レイエス＆ホセ・カレーニョ
カレーニョのノーブルさにまたまたノックダウン！二人のアダージオにうっとりして、
いよいよカレーニョのソロ！と思ったら暗転・・えっ・・ソロなし！？
ショックから立ち直れません。
やっぱりカレーニョ、調子悪いんでしょうか。心配です。
「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ" 上野水香＆デヴィッド・マッカテリ
カレーニョのソロなしのショックから立ち直れないまま黒鳥が始まってしまいました。
絶句です・・発表会レベルで・・
（以下省略）
マッカテリは本来ノーブルダンサーと思っているのだけど・・お気の毒様です。
「パリの炎」マリア・コチェトコワ＆ダニール・シムキン
シムキン君の本領発揮！
今日のパリ炎レベルからみたら、先日のドン・キ全幕はかなり抑えて踊ってたのだと思うほど。
まるで妖精のような軽やかさ。拍手が鳴り止まず、興奮のうちに１部終了。
やっぱりフェスはこうでないとね！
■第2部■
「ナイト・アンド・エコー」エレーヌ・ブシェ＆ティアゴ・ボァディン
とても素敵でしたが、Aプロのオテロの方が好きです。
「スリンガーランド・パ・ド・ドゥ」アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス
フォーサイス苦手かも・・・っていうか、なぜにこの演目？
「白鳥の湖」第3幕より ルシンダ・ダン＆レイチェル・ローリンズ＆ロバート・カラン
素敵でした。オーストラリアバレエ団の白鳥の湖は前回来日公演で観て、
ドラマチックさに、とても感動しましたが、その感動があっという間に蘇って来て、
来年の来日公演が待ち遠しくなりました。早く全幕で観たいです。
中途半端にGPDDだけ観て、欲求不満に陥りました。
「マノン」より第1幕のパ・ド・ドゥ アリーナ・コジョカル＆ヨハン・コボー
コジョカルとっても可愛いし踊りも素敵だけど、ルシンダ・ダンの余韻が強くて、特に印象に残っていません。コボーはやっぱり苦手です。
「アパルトマン」より "ドア・パ・ド・ドゥ" シルヴィ・ギエム＆ニコラ・ル・リッシュ
この組のアパルトマンって前回かその前もやってましたっけ？新鮮な印象はありませんでした。ニコラはまだまだ古典も踊れるんだし、もうちょっと何か踊って欲しいなあと、改めてそう思いました。
「ベラ・フィギュラ」オレリー・デュポン マニュエル・ルグリ
2部の演目ってコンテが多いし、正直またコンテかって思いましたが、やっぱりキリアンは良いですね。デュポンとルグリの絶妙の呼吸にため息。
パンフレットによると、ベラ・フィギュラとは
「平静を装う、問題が無いふりをする、ダンサーなら誰しもこのような事態に直面したことがあるに違いない」となってます。
私は何よりその解説に大うけしました。やっぱり、ありますよね・・・（笑）。
■第3部■
「海賊」ナターリヤ・オシポワ＆レオニード・サラファーノフ
前回のマリインスキー来日公演でサラファーノフを観たときは、とってもやんちゃだと思いましたが、落ち着きましたよね～。（笑）
オシポワのフェッテはすごく難しいことをしてました。
軸足でホップしながらとか、１／４回転ずつ向きを変えたりとか・・難しそうだなあ・・
と思いましたが、意外に地味な印象に終わりました。
ヴァリエーションの曲はガムザッティで、Aプロの海賊もガムザッティだったけど、ガラ公演でこんなにガムザッティの曲を使うのは珍しいなあ・・と思いながら観ました。どうでもいい事ですが・・・。
「ル・パルク」ディアナ・ヴィシニョーワ＆ウラジーミル・マラーホフ
これまで｢ル・パルク」を観たのはルグリ＆プジョルとイレール＆オレリーですが、
マラーホフ＆ヴィシニョーワは全く違ったル・パルクでした。
とくにヴィシニョーワの役への入り方がすごかったです。ドロドロな愛欲でした。
マラーホフのほうが受身な感じがしました。
カーテンコールでもずっと役に入り込んでしまって戻ってこない感じがすごかったです。
「ブレルとバルバラ」エリザベット・ロス＆ジル・ロマン
良かったけど、長すぎて途中気が遠くなりました・・
何度観ても、ジル・ロマンの踊り方というか体の使い方はバレエ界の方では無いと思います。
「エスメラルダ」タマラ・ロホ＆フェデリコ・ボネッリ
タマラ、パワー炸裂！
今回のタマラはタンバリンのヴァリエーションではちょっとタイミングをはずす場面もあって、あれ？っと思ったりしましたが、基本的に凄いです。
まず、なが～いアチチュード・バランス。ボッネリいつサポートしてよいかためらっているご様子。当然、会場もそれを期待。だってフェスだもん。
ピルエット４回転もダブルでも回っているかのような軽やかさ。
お待ちかねのフェッテは、どこまで進化するのやら・・・
ダブルで入って、１-１-５、１-１-４その後はトリプルで、１/４回転づつ向きを変える時はダブル。
Aプロのヌニェスのわざとゆっくりの４回転も見事でしたが、５回転は流石に迫力満点！
回転技だけでなくどちらかと言うと女優タマラが好きですが、回転技もたまりません。
先日NBAのエスメラルダ全幕を見てから「エスメラルダ」に対する見方もちょっと変わりました。
本当はめちゃくちゃ悲しいお話で、意に沿わぬ相手とうっかり結婚ししまってその意に沿わぬ相手と一緒に愛する人の婚約披露パーティで踊るんですよね。って急に思い出して・・
だから、なんとなく添え物みたいになってしまったボッネリですが、役的にもそうだから仕方ないか・・と思ってしまいました（笑）
「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ マリア・アイシュヴァルト＆フィリップ・バランキエヴィッチ
エスメラルダの興奮覚めやらない状況での幕開け、どうなるかと思いましたが
そこはアイシュヴァルト！一気に物語に引き込まれました。
流石の貫禄。バランキエヴィッチもですが。
ガラ公演でこんなに唐突に始まっても一気に感情が高ぶってくるのは流石としか言いようがありません。
今後彼女以外のタチアナを許容しきれるかどうか自信がありません。鳥肌ものでした。
「ドン・キホーテ」スヴェトラーナ・ザハロワ＆アンドレイ・ウヴァーロフ
この組がトリって、なんか違う気がするなあ・・・でもドンキだし仕方ないか。
ザハロワがんばってフェッテにダブル入れてみたものの軸がゆがんで・・
タマラの超絶技巧を見た後だから物足りないし、ウヴァーロフの脚捌きの荒さが気になりました・・
ピルエットのプレパレーションで２番ポジションから踏み切るのはボリショイスタイルらしいけど、全体的に５番に揃っていない場面が目に付きました・・・
でも、全体的にAプロよりもBプロのほうが盛り上がってきて、フェスらしくなったと思いました。ガラも楽しみです（＾＾）
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Re:世界バレエフェスティバルBプログラム（8/9)(08/10)
ジゼル1043
さん
Ｂプロのレポ、ありがとうございます！
Ａプロから想像してみて、「なるほど～」と思いました。
Ａプロのタマラも良かったですが、やっぱりエスメラルダは観てみたかったです。
う～ん・・発表会レベルでしたか・・・ジゼルも愛とかスピリットを感じない踊りでしたね。あのメンツの中では緊張したんでしょうかねぇ。
(2009.08.14 14:08:33)
Ａプロから想像してみて、「なるほど～」と思いました。
Ａプロのタマラも良かったですが、やっぱりエスメラルダは観てみたかったです。
う～ん・・発表会レベルでしたか・・・ジゼルも愛とかスピリットを感じない踊りでしたね。あのメンツの中では緊張したんでしょうかねぇ。
(2009.08.14 14:08:33)
Re[1]:世界バレエフェスティバルBプログラム（8/9)(08/10)
orange_doll
さん
ジゼル1043さん
お帰りなさい～←って全然遅いリアクションですみません。
私も、実家に帰省していて、今日戻ってきました。
＞Ａプロのタマラも良かったですが、やっぱりエスメラルダは観てみたかったです。
そうですよね♪折角のフェスですから、ぐるぐる回るタマラも見なきゃね(笑)
＞う～ん・・発表会レベルでしたか・・・ジゼルも愛とかスピリットを感じない踊りでしたね。あのメンツの中では緊張したんでしょうかねぇ。
何がどうなったら、あの様になるのやら・・・
ジゼルのほうが、まだちゃんと踊れてました(ーー;)
それに、今日のボレロのほうが合ってるかも。 (2009.08.18 00:12:09)
お帰りなさい～←って全然遅いリアクションですみません。
私も、実家に帰省していて、今日戻ってきました。
＞Ａプロのタマラも良かったですが、やっぱりエスメラルダは観てみたかったです。
そうですよね♪折角のフェスですから、ぐるぐる回るタマラも見なきゃね(笑)
＞う～ん・・発表会レベルでしたか・・・ジゼルも愛とかスピリットを感じない踊りでしたね。あのメンツの中では緊張したんでしょうかねぇ。
何がどうなったら、あの様になるのやら・・・
ジゼルのほうが、まだちゃんと踊れてました(ーー;)
それに、今日のボレロのほうが合ってるかも。 (2009.08.18 00:12:09)
【毎日開催】
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