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2007.08.21
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カテゴリ: 旅行記
諫早で高速を降りて雲仙に向かう道を進みました。
しばらく走ると、遠くにそびえる雲仙の山々が視界に入ってきて、期待感が高まります。
愛野で左回りのルートを選び、千々石の展望台で少し休憩を取りました。
近くには養鶏場があり、新鮮な卵を使ったカステラが販売されていたので、職場用のお土産として購入しました。これがまた美味しそうで、帰り道が楽しみになりました。
※この展望台は長崎県雲仙市千々石町に位置する絶景スポットで、観光やドライブの途中に立ち寄るのにぴったりな場所です。 この展望台からは、有明海や長崎の山々を一望することができ、特に晴れた日にはその景色の美しさに感動すること間違いなしです。



その後、グリーンシャワーに包まれるような登山道のような道を迷いながら進み、雲仙温泉街に到着しました。
木漏れ日が差し込むこの道の雰囲気は特別で、ほんの少し迷子になったとしても、どこか心地よい時間を過ごせました。
温泉街は落ち着いた空気が漂い、これだけでも訪れる価値があります。
※雲仙温泉街は、長崎県を代表する癒しの温泉地です。標高約700メートルの高地に位置し、白濁した硫黄泉が特徴です。 江戸時代から湯治場として親しまれ、現在は温泉だけでなく、地獄めぐりや石畳の街並み散策も楽しめます。 露天風呂から眺める星空は格別で、四季折々の景色が訪れる人々を魅了します。


この日は視界があまり良くなかったものの、気持ちの良い青空が広がっていたので仁多峠へと向かうことにしました。展望所付近でスナップ写真を撮りつつ一息。
この峠は視界が良い時には九重や天草まで見渡せる絶景ポイントですが、今回は薄曇りの中、熊本・三角から天草列島が九州版の天に架けられた橋のように見えました。
バイクと一緒に撮影すると、まるで雲の上を飛んでいるかのような写真が撮れることに感激しました。

雲仙

雲仙を後にし、島原へと下り、ワインディングロードが楽しめる島原まゆやまロードを走りました。
この道路は、過去の災害の爪痕に沿うように続いていて、周囲の景色の変化が印象的です。
麓付近では住宅街越しに平成新山が凛々しくそびえる姿を眺めることができましたが、徐々に火砕流跡の荒々しい景色へと変わっていきました。
ところどころにパーキングが設けられており、バイクを止めて海を眺めながら一息つくのも格別です。
本来の予定では、島原市内で城を見て散策するつもりでしたが、暑さに負けてがまだすロードへ抜けて帰ることにしました。
※島原城は、長崎県島原市にある歴史的名城で、五重五階の壮観な天守閣が特徴です。内部にはキリシタン史料や甲冑が展示され、最上階の展望台からは島原市街や有明海の絶景を堪能できます。また、屏風折れの高石垣や深い堀が当時の防御力を物語っています。周辺には武家屋敷や城下町の情緒が漂い、散策に最適です。歴史と景観を楽しめる魅力的な観光地です。

帰り道では、武雄北方IC付近の有名な井手ちゃんぽんで昼食を取る予定でしたが、炎天下にも関わらず大勢の人が並んでいたため、今回は諦めることにしました。
それでも、お腹が空いた状態での帰路はなかなかの試練でした。

※:井手ちゃんぽんは、佐賀県武雄市に本店を構える老舗のちゃんぽん専門店で、70年以上の歴史を誇ります。初代が長崎で食べたちゃんぽんを自分流にアレンジしたのが始まりで、たっぷりの野菜と旨味たっぷりのスープが特徴です。

雲仙や島原の美しい景色や道中の楽しさ、そして新たな発見が詰まった一日。次回はもっと計画的にちゃんぽんを楽しむ時間を取りつつ、訪れていない場所に立ち寄りたいと思います。


#ツーリング #雲仙 #仁多峠 #島原まゆやまロード #平成新山 #千々石展望台 #グリーンシャワー #ちゃんぽん #長崎観光 #火砕流跡





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最終更新日  2025.03.16 21:49:09
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