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日が昇る前、冷え込みが厳しい福岡を出発。
車のメーターが示す10度を切った気温の中、小石原を抜けていく寒さも少し心地よい。
いつものファームロードを駆け抜け、阿蘇・瀬の本には早朝9時前に到着した。
ヤマナミハイウェイに入ると、刈り込まれた牧草地が広がり、その向こうには阿蘇の内輪山が堂々たる姿で佇んでいる。その絶景に心が奪われる。
ヤマナミハイウェイを途中で離れ、進路を高千穂に変更。大蘇地区の農免農道を通って、うぶやま牧場の横を抜ける。
道中、阿蘇望橋(通称屋根付き橋)を目にするが、今回は通過せず、ちょっとした休憩ポイントとして立ち寄る。
この場所は車やバイクのツーリングスポットとして人気で、既に先客が多かった。
いつもとは違うアングルから写真を撮影し、再び走り出す。

しばらく進むと、空模様が怪しくなり小雨が降り始めたものの、行く先の一部が晴れている様子を見て、迷わずそのまま進むことにする。
途中、キャベツ畑では収穫作業真っ只中で、農家の人々が大きな段ボール箱にキャベツを詰め、それを道端に停められた10トントラックに次々と積み込む姿を目の当たりにする。
見慣れない光景に驚き、ちょっとした感動を覚える。
トンネルの駅で一息つき、高千穂峡を散策する。
しかし、観光客の大勢に圧倒され、峡谷の入り口までしか行けない現状を知る。
以前の事故の影響か、ボートが出せないのは少々残念だった

ここはかつて高千穂鉄道が現役だった頃から、鄙びた温泉情緒が漂う駅舎として知られている場所です。
現在では鉄道の列車が静態保存されており、地元の方々が日々温泉を利用しに訪れる。
そんな彼らの笑顔に癒される場面も印象的です。
お気に入りのゴミ駅対岸の休憩スポットを訪れると、以前ここでランチをした懐かしい思い出が蘇る。
ちなみに、吾味駅は「リバーパーク・ひのかげ」として新たなスタートを切っており、紅葉の季節に舟や電動カーで景色を楽しむのも良さそうだ。

日之影でふと、チキン南蛮が無性に食べたくなり、高千穂神社などの観光は春に訪れたこともあって今回は見送り。
延岡や日向を経由しながら渋滞に巻き込まれつつ都農へと進む。
友人から「おぐら レストラン日向灘」が美味しいと聞いていたので立ち寄ってみたが、残念ながら閉店していた。
やむなく、以前サーファーに教えてもらって、こちら方面に来た時に立ち寄る「GRILL POPEYE」に向かい、いつものチキン南蛮を堪能することに。

食後、日本海軍発祥の記念碑がある美々津で観光する。
この地は昔、県庁が置かれていたこともあり、古い町並みが続いている事の風景です。
その奥には神社があり、入り口には日本海軍発祥を記念する碑が佇む。
宮崎から大和への出発点として記されたもので、自分の住む町にもその影響が残っているのが興味深い。

その後、美々津を後にして日向、延岡に到着。
最初は高千穂、阿蘇経由は地図上では直線ですが、下道ONLYの山道なので、こちらから定番の宇目や三重町は交通量が多くなるので避け、中九州道に入ろうと考える。
疲れたら高速に乗る事を考えて、最終的にR10を選択した。
結果的には車がほとんどいない快適なルートとなり、佐伯ICから高速道路に乗って帰路へ。
ただし、一般道と勘違いした車が先頭にいるせいで、高速道路なのに大渋滞してました。
旅の終盤にちょっとした試練となったが、無事に帰宅した。
#ツーリング #高千穂 #阿蘇望橋 #日之影 #ヤマナミハイウェイ #チキン南蛮 #美々津 #日本海軍発祥
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