いしのあるいし(okota)

いしのあるいし(okota)

PR

×

プロフィール

Netriders Okota

Netriders Okota

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2026.04.24
XML


八女ICを降りた瞬間から、春の香りがふわっと鼻をくすぐったにゃ。
道の両側には茶畑が広がってて、まるで緑の絨毯みたいだったにゃ。
風が吹くたびにお茶の葉がきらきら光って、まるで山が笑ってるみたいに見えたにゃ。
途中で八女中央大茶園の展望台に寄ったら、見渡す限りの茶畑が波のようにうねって見えるにゃ。
お茶の香りが濃くて、胸の奥までしみこんでくる感じだったにゃ。

そこから少し走ると、古い町並みが残る八女福島の商家通りに着いたにゃ。
白壁の家並みがずらっと並んでて、軒先には手作りの提灯がゆらゆらしてたにゃ。
猫の足音が響くような静かな通りで、和菓子屋さんの前を通ると桜餅の香りがふわっと漂ってきたにゃ。
思わず立ち止まってひとつ買って食べたら、もちもちで甘くて幸せだったにゃ。



星の花公園に着いたら、目の前が一面の花の海だったにゃ。
山肌いっぱいにシャクナゲが咲いてて、ピンクや白や赤が重なり合って見えるにゃ、
まるで春の雲が降りてきたみたいだったにゃ。
標高500メートルの展望台から見下ろす棚田と茶畑が素敵にゃ。
まるで絵本のページみたいに広がってて、風が吹くたびに花びらがふわっと舞ったにゃ。
西洋シャクナゲの鮮やかな色が太陽の光を受けてきらきらしているにゃ。

ミヤシノシャクナゲ園は、星の花公園とは違って静かな森の中だったにゃ。
木漏れ日が花びらにあたって淡いピンクがふわっと光ってたにゃ。
鳥の声と風の音だけが聞こえて、まるで森が呼吸してるみたいだったにゃ。
小川のせせらぎが心地よくて、足元の落ち葉がカサカサ鳴るたびに、猫の足音みたいに優しい響きがしたにゃ。

帰り道には茶の文化館に寄って、しずく茶を体験したにゃ。
器からこぼれる一滴のお茶が星の雫みたいに輝いてたにゃ。
香りが深くて、舌の上でとろけるようだったにゃ。
隣の星の文化館では夜の星空観望会もやってて、昼の花と夜の星、どっちも楽しめる村だにゃ。
池の山荘の温泉で足を伸ばしたら、体の芯までぽかぽかになったにゃ。

星野村は、花も星もお茶も、ぜんぶがやさしく包んでくれる場所だったにゃ。
また来年も、シャクナゲの季節に行きたいにゃ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.04.24 07:09:06
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: