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2011年03月20日
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今日は東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の相馬市へ僅かながらの物資を持ち向かいました。
福島市内から峠越えをする道中、瓦が落ちている住宅が多いことと、すれ違う車輌の多くが自衛隊であること以外は普段と変わりないように思えます。
6号まで出たところでトイレを、と思い道の駅へ。
ちょうど清掃のおばちゃんが出てきました。
今きれいになったところだよ、というおばちゃんは大量の汚物を台車に載せ運んでいました。
水道が止まっていたため流すこともできずに山になっていたそうです。

そんな状況など足を止めなければ分からないような静けさの中、車を走らせます。

不慣れな土地で道を間違えてしまい、迷っていたところ衝撃的な景色が・・・
SBSH0084.JPG
海岸線から3kmです。
ここから海はまったく見えませんが様々な物が流されていました。

SBSH0085.JPG
津波の恐ろしさを僅かながら実感しました。
遠くの田んぼは未だ水が引かずキラキラと光っています。

避難所は思いのほか静かで自衛隊の給水車がいなければイベントでもやっているのかな?という雰囲気。
車で数分走ればコンビニもスーパーもホームセンターもあります。
しかし、皆店を閉めているので購入することができません。
市役所からの物資に頼るしかない現状です。
申し訳ない気持ちで僅かながらの物資を下ろしその場を後にしました。

被災地は今強いストレスに晒されていると感じました。
続く余震と津波の恐怖
原発の事故
不自由な生活
親しい人の死

しかし、お会いした方々の顔に絶望の色はありませんでした。

この町は必ず復興すると感じました。

復興したら子供たちをつれて福島の海で海水浴や釣りを楽しみたいと思います。

(注:今回、自身の都合により訪問する必要があったため現地と連絡をとり向かいました。自治体では個人からの物資の受け入れは難しい状態です。またボランティアなどの受け入れ状態などは各自治体やボランティア団体などに確認のうえ、現地の負担にならないようお願いします。)





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最終更新日  2011年03月21日 01時32分00秒
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