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ウンナンオウバイ、花の小さな日本古来のオウバイは春一番に咲きますがこのウンナンオウバイは今が旬。
カキドウシ、暑くなってきた途端にすごい繁殖力を見せて草原は一面カキドウシの群落だらけです。
こっちの草原ではオーニソガラム(アマナの仲間)が群落を作っています。
園芸種のアマナが基であちこちで野生化して増えているんですね。この花は枝分かれして花を付ける。
そばに花色の違ったものを見つけたがよく見たらハナニラでした。同じ草原に咲いていたので間違う所だった
同じ草原にナガミヒナゲシが咲いている。ヨーロッパ原産の1年草、町周辺で急に多く見られるようになった。
ベルフラワー、別の名前もあるが釣鐘型の花を付けるモノを全般、私はベルフラワーと呼んでいます。
芝桜もさかりですね。秩父の羊山公園の芝桜も見ごろらしいがこの時期の秩父は交通渋滞が大変です。
こんな草の中にヤグルマギク、そばにはヘビイチゴの花も咲いています。季節とともにいろんな花がどんどん咲いてきて花探索も忙しいですね。4月22日撮影