おもちゃ箱

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July 17, 2004
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おかあさん、立ち上げたら勝手に繋がったよ無線ラン、これで電話線引かんでもいいわ。朝から喜びの電話。先日激甘父親が贈ったマックちゃん、学校では無線ランが使えるが家では使えないので、どうしようと言っていたのだが、タダでインターネットに繋がる。さっそくテレビ電話。おばあちゃんまで呼んできて大いに盛り上がっている。

しかし彼女は本当に運がいい。高校時代は山岳部で、三重県には山岳部が少ないこともあり、インターハイまで出場することが出来た。週末にはいろんな山を登りに行き、夏には槍、穂高、冬には御嶽と本当に有意義な高校生活。小さいころから毎年白馬に行っていたので、山岳部を選び楽しい思いが出来たと、前向きな感想。
大学はその3年生の夏休みインターハイの帰りに学校のお金で東京で1泊させてもらったときにたまたまW大学を見に行き、帰ってきてから勉強を始めた。合格しっこ無いと思っていたら、見事合格。受験生にいいたい、受験勉強はこの夏休みからのがんばりで充分。

2年前の夏、「今高田の馬場の駅におるんやけど、W大ってどこにあるのか調べてくれへん」という電話がかかってきた、インターハイ中、テントに宿泊して旅費を浮かし、東京のホテルで一泊して帰ることになったので、急に思い立ったそうだ。それが彼女はW大に行くきっかけとなった。それまでは成績もクラブばかりしていてさっぱりだし、それに東京で一人暮らしなんていうのは貧乏なわが家にとってとんでもないことだった。地元の国立大か、わが母校に行ってもらいたかった。なんたって、「親子で参加の場合子どもは無料」という会則まで作ったのに。

「そんなん、有名やで、だれかに聞けばいいやんか」「それが聞けるような雰囲気の人おらへんし、田舎もんに思われる」ということで、ネットの地図で調べながら、たどり着いた。いたく思うところがあったようだ。

帰ってきてから、クラブもやっと引退し、勉強し始めた。それでも、そんなにW大に行きたいと思っているとは知らなかった。私立はN大のみ、国立もN大でということで、三者懇の時はW大の話しはまったく出なかった。彼女の成績からは言うのが恥ずかしかったそうだ。でも〆切が近ついて来たとき「受けるだけやで、記念やで」ということで私立の大学もそんなに受けるわけではないので、それならということで、一人で受験にいった。奮発していいホテル(ヒルトン)に泊まらせたら、試験よりそっちの方がズ~~と緊張したそうだ。ところがどっこい受かってしまった。国立のN大の発表の日、もし受かっていても行きたないで、住むところ決めてきてと私が上京して住まいを決めた。国立大の方は不合格だった。後期は受けないということで、晴れて彼女はW大生となった。
いつも前向きで、一生懸命なところが幸運を引き寄せたのだろう。





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Last updated  July 17, 2004 05:23:00 PM
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Comments

takanebiranji @ Re:松ヶ崎の大黒さん(01/03) 遅ればせながら、今年もよろしくお願いし…
kelly: @ あけまして おめでとうございます。 大黒さまによば…
Lunar☆ @ あけましておめでとうございます! 本年も宜しくお願い申し上げます。 京…

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