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「ハイアーセルフへ質問。 あの人と、私は繋がりを切って良いのでしょうか? マナカードを通して教えてください」 ・ ・ ・『POHAKU(ポハク)』現在のあなたの運勢をあらわすカードは【ボハク】です。エッセンスは「関係」、今のあなたは人脈に恵まれる運勢にあります。いろんな人から親切にされる機会が多くなるでしょう。ただ、人間関係によって元気づけられることもある反面、消耗することもありそうです。人との出会いは多くなりますが、その中で、あなたにとって本当に大切な人は誰なのかをよく考える必要がありそうです。また、この時期に知り合った異性とは結婚を意識する可能性が高いです。 ポハクとはハワイ語で石のことです。石は神、大地、人間関係を表します。石はまた、ハワイ人と大地、またはハワイ人同士の密接な関係を象徴します。このカードは、人間関係、つながり、結びつき、共同体、家族 などの意味を表しています。 ・ ・ ・友達に教えてもらって、ハイアーセルフに質問してカードを引く、という方法をやるようになりました。昨日のマナカードといい、夜に引いた禅タロといい、返答がすばらしくダイレクトです。上のも、まさにダイレクト;;昨日のプオロのメッセージは、気になっている彼のことに限ったことでは無かったことに、後に届いたとあるメールにより判明しました。そして改めて、『手放し』の“深さ”を実感(´-`;)そして、不快感。プオロは、辛い思い出・悲しい過去・不快な物事など、必要の無いものをどんどん捨ててゆく時だと言い切ってくれている。こんなに有難いことを言ってもらってたと、引いた時には全然気付けませんでした。ハイアーセルフのメッセージだと思うと、ストン、と、入ってくる。ていうか、もとより自分の中にあった答えなんだからあたりまえか。私は、誰よりも何によりも、自分自身に許していて欲しかったのだなと、知りました。自分に許されるって、こんな感覚なんですね。前に、「私1と私2」のことを記事に書きましたが。。やっと、私2が、私1を見れたような気がします。「本当に居たんだ・・・!」と、実感できて嬉しい。これまでは、「そういうのがあるって、話には聞いてるけど、、、・・・」程度だったので。私が許しているのだから、許そう。許して大丈夫なんだな。大事なことに気付けました。ありがとう。 私は、私に集中するために、“手放します”。これから、閉じていた扉を開けます。だっはぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!やったよわたし!ほんとにこっちのが勇気要るよ!!!!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
2007.02.12
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やっと1週間が終わって2連休~。ハケン2ヶ月目突入。当初1ヶ月の予定だったのが延び、これからまた1ヶ月このハケン先の会社とはお付き合いが続くのですが。前回の日記で、気持ち悪いエネルギーの男性社員が居ると書きましたが、延長が決まってまず思ったのは、この人らとまた毎日顔を突き合わせ、なおかつ、縁を深めてってしまうのは厄介だ、リスクだ、・ってことで。それが、昨日(木曜)までうずまいて悶々してた。でも、金曜の今日はなぜか心の広い私。ITオタクによく多い、権力エゴイストさんことNさん。私が今まで働いていた業界に多かったタイプ。特徴をあげると、・上司と部下に対しての声色・対応が全くちがう・自分の持っている技術を権力とし、特に自分以外がIT方面に疎い(弱い)職場の場合、 「ボクの天下~!」とカンチガイを起こして偉ぶる・自分の気に入らないことへのバッシングがあからさま・関東生まれ関東住まいなのに、調子に乗るとなぜか言葉の節々に、エセ関西弁・ エセ英語・女性言葉が飛び交う 「あるわけないや~ん」「ほんまこまるわぁ~」「あかんわぁ~!」 「ホワッツ?!」「ワタシがやったほうがいいカシラ?」など・女性経験が豊富なにおいを演出しまくる(実際は・・・)・プライドがムダに高い・そのくせよくあやまる(お膳立て)・部下への教え方が上目線で、相手の自信と罪悪感をくすぐり押しつぶす 例:「えっ?できないの?ーーーできない?ーーー・・・ふうん、これくらいは できると思ってたんだけど、できない?あーー・・・っそ。じゃ、いいやっ。」など。・タバコはマストアイテム・小太りなのに服装はストリート系で体系を隠し、スマート気取り・相手に突っ込ませるスキを与えない、先読み防壁会話法を駆使する・相手に減点されるスキを与えない、先読み防壁会話法を駆使する・相手にプライドを傷つけられない、先読み防壁会話法を駆使する・自分に精いっぱいで相手の存在を尊重しない・自分と組む者のミスは自分の評価に影響すると考えているため、組むものへ 対しての、監視、指導とはカタチばかりの罵倒、批判、怒りをモロ出し余裕が無い時はこれらがちくいち気にかかるんですが。でもこれらって、基本「自分自信ない」から来てる行動ばかりなんで、ちょっと自分を外して見てみるとたいしたことなくなるんですよね。どーーでもいいや。と。金曜は、風邪は引きずってましたが気分は良くて、Nさんを「腐りものを見るような目」で見ること無く居られました(笑)そこで、「あれ?」っと。変な出所不明のモヤモヤさんが居なくなってることに気付き。節分は明日なのに、すでに鬼は去りかけてるのかなぁ~とか、思いました。そんな日の帰り道。その会社の社員さん2人と時間が一緒になり、電車も途中まで一緒なので、お話しながら帰りました。そこで、思わぬことを聞くことに。社員さんの一人は男性で、もう一人は女性。なんかよく一緒に帰ってるので、付き合ってるのかな?っていう2人なんですが。その男性の方に唐突に、「sin.さんて彼氏いるんですか?」と聞かれた。ほ?と思ったが、まぁこの手の話は面白みがあるしコミュニケーションもしやすくなるので、「いませんよー」と軽く答えた。したら、「あ~そうなんだ。そんなこといったら、喜んじゃう人が1人いるね~」と、もそもそっと言い、その直後に女性の方が口元をちょっと隠しながらこそこそっと、「Iさんっ・・・」とその“1人”の名前を言う。んで男性の方が、「あ~言っちゃったよ!」。その時、私には聞き取れなくて。まさかNさんやその他気持ち悪いエネルギーの人じゃないかとヒヤッとして、「えっ、、誰ですか?え?!もしかして嫌な人とか・・・」って聞き返したら、女性の方がハッキリと、「Iさん」と教えてくれちゃいました。笑ちょうどその日の夜、会社の人にもらったチケットのライブがあって、私は興味がなかったのでパスしたものに、Iさんと同じハケン仲間の子と社員さんが行ったのですが。「sin.さんが行ったらIくん大喜びだったのに~」とも言われ。?(゜д゜)?その人は、私にとってはあまりに意外な人でした。そのハケン先の会社の人達の中でもゆいいつ、“異性”として意識の出来ると思った、ひとつ年上の、背が高くてガッチリと体格よろしい笑顔の素敵な優しいおにいさん。(でも気弱そう)でも、その人には今同棲している彼女が居ると噂で聞いていたので、最初興味を持ったけど、その話ですぐ候補から“除外”になってたのです。まぁ、同棲しているとはいえ、彼女はCAさんらしく、生活時間帯も違うしですれ違いで、家に帰っても居ないことが多いとは聞いてましたけど。(これも人づてでの噂)とはいえ同棲までしている人を、たとえルックスが好みだとしても、あえて異性として興味を持ち出すことはしなかったわけです。で、「でも、同棲してる彼女いるって聞きましたけど?」と言ったら、「あぁ~~~・・・・・。まぁ。。。」と濁す男性社員さん。???なんだ、今の付き合いに問題ありなのか?でも、、そうでなきゃ、なんで私に興味なぞ?だよねぇ、、ていうかでも、、、大喜びしそうなキャラじゃなさそうなんですが。意外性が高くてなんと言っていいやらわからない感じ。でも、Iさんで良かったと心底ホッとして嬉しかったのですが(笑しかし、私が彼に何かをしただろうかと、ちょっと考えてみた。これまでの仕事内容で、そんなに彼と絡むことは無かったし。会話もそんなに交わしたことも無いし。なんでーー??・・・・・あ!まだ、同棲している彼女がいると知らなかった頃、何十件と問い合わせ電話を任され疲れていたIさんに、追加の問い合わせ先の資料を渡しながら「大変ですね、、がんばって下さいね」と、目を見てニコリvぐらいは、したなぁ!と、思い出した。 まさか~ぁ。。ここか?仕掛けたのは!?!Σ(゜∀゜;)それは、まぁIさんだから、かけた言葉。Nさんとかだったらまず、そんなことはしない(笑だから、私の“好意的な何か”が彼に向かって飛んだのは確かかもしれないなぁ、と。それをビビっと彼も感じて受け取ったのかも。うをっ、だとしたら面白い!!何かその辺、もうちょっと掘りたいっ!!!なんて、その日の夜はそのことばっかり考えてた(´∀`*)「お、なんだ私、Iさん気になっちゃってる?」とか思ったのですが、冷静に見て、これは、“意外な人に好かれた“自分に興味津々”で“自分が”気になっちゃってる”が、いちばんしっくり来ます(´・ω・`)私の何が、彼の好意を生むことになったのか、興味津々であります。これまで好意をもたれた中にはいないタイプなのでよけいに。うひょひょ。ちょっとばかし、残り1ヶ月のハケンの仕事が楽しみになりましたwしかし、ハケンって言うなれば、『期間限定もの』なので、社員の男性方にとって、レアな何かを感じさせるのかもしれませんね。内より外へ興味が湧くと言うのは、よくある話ですし。ほんとオモシロイ。
2007.02.02
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「他人の価値観を受け入れる」って、それを自分も出来るようになることでも、それを「正当だ」って判断するようになることでも、自分の価値観を無理くりへし曲げて受け入れるスペースを作ることでもなくって。ただ、「そういうものもある」っていう事実を、知ることなんだ。そしてそれらに、“正否”をつけなきゃいけないことも、無いってこと…。その“事実”の奥には、自分には計り知れぬ、その人の歴史があるんだ。自分と同じように。だから、自分だけの計りでジャッジしないで、ただ、今そこにある事実を知ることを、受け入れよう。
2008.09.22
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