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聖歌は生歌
主の降誕 入祭の歌と答唱詩編
305 やみに住む民は光を見た
【解説】
降誕節、とりわけ降誕祭の入祭の歌は、305「やみに住む民は光を見た」です。この曲の歌詞の、1番は主の
降誕の夜半のミサの第一、第二、福音朗読から抜粋され、2番は、同じく答唱詩編で歌われる詩編96の、答唱詩編
で歌われる節以外の節から取られています。
やみに住む民は光を見た イザヤ9:1a
ダビドの町に生まれた幼子 イザヤ9:5/ルカ2:11
すべての人を救う恵み テトス2:11
すべての民におよぶ喜び ルカ2:10
神に栄光、人に平和。 ルカ2:14
世界よ神をたたえ歌え 詩編96:1a
神は来られた 詩編96:13b
告げよ知らせよ 詩編96:2b
すべての国にその救いを 詩編96:3a
すべての民に不思議なわざを 詩編96:3b
この、ひとり子によってもたらされる救いは、イスラエル民族だけではなく、すべての国、すべての民におよぶ大きな
喜びです。「神は、すべての人が救われて真理を知るようになることを望んでおられる」(1テモテ2:4)のですから、
この喜びは、すべての国、すべての民に告げ知らされなければなりません。この救いは「キリストがわたしたちのため
にご自身をささげられた」(テトス2:14a)ことと、死者の中から復活させてくださったことによるものなのです。キリスト
によってもたらされたこの救いは、神の栄光の現れであり、その救いの喜びにあずかる人々は、「平和(シャローム)」
に満たされます。こうして、「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」(ヨハネ8:
12)と言われたキリストのことばが実現します。
1♯のG-Dur(ト長調)は、平和の賛歌と同じです。136「すべての王は」も同じ調号です。わたしたちのうちに来て
くださり、わたしたちを導いてくださる主の到来を祈るもの、と言えるでしょう。
冒頭、低音部のD(レ=式次第の基本的最低音)から始まった賛美は、2小節目で一気に6度跳躍します。この6
度の跳躍は、しばしば見られますが、ほとんどの場合「時間と空間を超越した表現」に用いられます。ここでも、1番
では「すべての人を照らす光、キリスト」を、2番では「すべての時代のすべてのもの」に「たたえ歌え」と呼びかけま
す。4小節目も同じように、すべての人の救いのために「生まれたおさなご」の誕生を「告げ」るように促します。
4小節目のアウフタクト「すべての」からは、同義的並行法を、ほぼ2度低めて繰り返します。最後の二小節、天使
のことばの部分は、「神に栄光」をG-Dur(ト長調)の一の和音のアルペジオで一気に上昇させ、「人に平和」は、主
音を中心にして、穏やかに治めています。
【祈りの注意】
指定された速度の、四分音符=69は比較的ゆっくりです。場合によってはもう少し早めに始めてもよいかもしれま
せん。冒頭から、しっかりとした声で歌いましょう。1小節目から2小節目にかけての、6度の跳躍は、明るい声で、響
かせてください。1番では「すべての人を救う恵み」は、最初よりいくぶん音の量を下げたmf で、続く「すべての民に
およぶ喜び」は、ほぼ二度低く歌われますから、mp にすると、緊張感が高まり、ことばにも注意が向きます。「神に
栄光」は、mp から、テンポを落とさず一気に cresc. します。「人に平和」は、穏やかに、平和が訪れるように、p で
さらりと終わるようにします。1番のときの rit. は、やや少なめにして最初に戻り、2番では比較的ゆったりとしておさ
めましょう。
「神に栄光」以外の各小節の冒頭は、すべて付点八分音符+十六分音符になっていて、全体に躍動感を与えてい
ます。この付点八分音符+十六分音符を生かしてください。ただし、あまり鋭くすると品位がなくなります。この歌全
体が「品位ある喜びの歌」(『典礼聖歌を作曲して』114ページ)であることを忘れないようにしましょう。
降誕祭(クリスマス)と言うと、ついつい、ヨーロッパや合衆国でできた、いわゆる「クリスマスキャロル」ばかりが「ク
リスマスの歌」と思われがちで、この傾向は、カトリック教会でも同様です。『典礼憲章』にも「聖書から詩編が歌わ
れ、聖書の息吹と感動から典礼の祈りや祈願や聖歌がわき出し」(24)、とあります。最初にも見たように、この聖歌
の歌詞は、主の降誕の夜半のミサの聖書朗読を中心にして作られています。キリストは、特定の人、特定の文化、
特定の時代の思想を優れたものとするために来られたのではありません。キリストはすべての人の救いのために人
となられ、十字架上の死と復活によって救いをもたらしてくださったのです。その、主の降誕を喜び祝う、賛美の歌も、
同様に、特定の時代、文化のものだけが当てはまるのではありません。『典礼憲章』に示された精神に従って作られ
た、この聖歌を、わたくしたちは、日本の祈りのこころとしての主の降誕の喜びの歌として育んで行きたいものです。
【オルガン】
主の降誕・降誕節の入祭の歌にふさわしく、明るいストップを用いたいものですが、くれぐれも人数にあったコンビ
ネーションを考えてください。人数が多く、会衆もしっかりと歌えるようなら、プリンチパルの8’+4’、場合によって
は、ヴァルトフレーテ’(フルート系)、オクターヴ(プリンチパル系)の2’を加えてもよいでしょう。人数が少ない場合に
は、フルート系だけにして、8’+4’+2’という組み合わせにしてみてはいかがでしょうか。それぞれの共同体、ま
た、オルガンの仕様によって、プリンチパル系、フルート系のストップをうまく組み合わせて、ふさわしい、伴奏にして
みてください。そのためには、前もって、いろいろなストップの組み合わせで練習し、その音質と音の大きさを、よく覚
えておくことも大切です。
【主の降誕・夜半のミサと日中のミサの答唱詩編】
148・149 遠く地の果てまで
【解説】
主の降誕の夜半のミサで歌われる詩編96と、日中のミサで歌われる詩編98は、その間にある詩編97とともに、
王である神(主)をたたえ、イスラエルだけではなく、すべての民・すべての国がその到来を待ち望むことが言われ、
《第二イザヤ》とも表現や思想が共通することなど、非常に似た内容となっています。この詩編96は、歴代誌上16:
23-33に同じ詩が載せられており、「人々が神の箱を運び入れ、ダビデの天幕に安置し」(同16:1)たことと関連
づけられています。
答唱句は、作曲者が「時間と空間を超越した表現」として用いる6度の跳躍で、旋律が始まり、これによって、「遠く
地の果てまで」という空間的・地理的広がりと、そこに救いがもたらされるまでの時間的経過が表されています。「す
べてのものが」では、バスが半音階で上行し、それに伴って和音も変化し、さらに、「ものが」で、旋律が再び6度跳
躍し、「すべてのもの」という、量的数的多さが暗示されています。
「かみの」では、旋律が最高音になり、旋律とバスも2オクターヴ+3度に開き、王である神の偉大さが示されま
す。「すくいを」は、旋律が最低音(ミサの式次第のそれと同じ)となり、救いが地に訪れた様子が伺われます。「すく
いを見た」では、アルトに臨時記号〔Des(レ♭)〕を用いることで、答唱句をていねいにおさめるとともに、ことばを意識
することにもなっています。
詩編唱は、主音F(ファ)から始まり、上下に2度動くだけですが、1小節目では終止の部分で音が動き、ことばを強
調します。4小節目は属調のC-Dur(ハ長調)に転調しことばを豊かに表現するとともに、そのまま答唱句の冒頭へと
つなぐ役割も持っています。
【祈りの注意】
答唱句は、解説でも述べた、「時間と空間を超越した表現」として用いる6度の跳躍で始まりますから、この「遠く地
の果てまで」という表現にふさわしく、祈りの声を表現しましょう。ユダヤから見れば、この日本はまさに遠い地の果て
です。この日本にキリストによる救いがもたらされるまで、二千年近い時間もかかりました。しかし、わたしたちは確
かにキリストによる神の救いを見て、それを信じているのです。この確信を込めて、答唱句を歌い始めましょう。その
ために「果てまで」の付点四分音符は十分にのばし、その後一瞬で息継ぎをします。「すべてのものが」は、やや早
目にすると、臨場感があふれます。最後の「が」は、その前の「の」にそっとつけるように歌うと、ことばが生きてきま
す。決して「ものがー」と歌ってはいけません。「かみ」はアルシスの飛躍を生かします。最後の「救いを見た」は解説
でも書いたとおり、アルトに臨時記号〔Des(レ♭)〕を用いることで、答唱句をていねいにおさめるようになっています
から、決してぞんざいにならないように、まことに、わたしたち一人ひとりが「神の救いを見た」という確信を込めたいも
のです。
いずれの詩編唱でも冒頭「新しい歌を神に歌え」と始まります。「新しい歌」とは、新しく作られた(作詞作曲された)
歌という意味ではなく、新たな体験によって新しく意味づけがなされた歌を言います。主の降誕の記念(アナムネーシ
ス)は、毎年繰り返されますが、去年の主の降誕から、この一年間に体験した出来事によって、今年の主の降誕は、
また、新たな意味を持ってきているのです。
夜半のミサで歌われる詩編唱の、「世界よ、神をおそれよ」とは、怖がるという意味ではなく、神を神として敬うとい
うことです。この答唱詩編・第二朗読・アレルヤ唱のあと、福音朗読において、まさしく「神は、世界をさばきに来られ
る」のです。
日中のミサでは「神は不思議なわざを行われた」「神は救いを示し、諸国の民に正義を現された」と歌われます。ま
さに、世が造られる前から、神とともにおられたみことばが人となられたことを表しています。
このようにして、神の救いは、遠く地の果てまで、すべての民に示されました。わたしたちは、この偉大な出来事=
「救いを日ごとに告げ知らせる」ように、遣わされているのです。
最後に技術的なことですが、各小節で音が変わるところ、特に1小節目の最後のところで、間をあけないで滑らか
に続けるようにしてください。
夜半のミサの福音朗読は、おなじみの、ルカ福音書による、主の降誕の場面が読まれます。福音書をよく読むと分
かりますが、主の降誕の場面を描いているのはルカだけです。
日中のミサは、ヨハネ福音書の冒頭の「ロゴス賛歌」(「ロゴス」はギリシャ語で「ことば」の意味)が読まれます。
主の降誕と言うと、ルカ福音書が有名ですが、教会の伝統では、主の降誕のミサは、この、「ロゴス賛歌」が主の
降誕の福音とされて来ましたし、日中のミサが降誕祭の伝統的なミサとされています。
日中のミサに参加できない場合でも、このミサの、福音と答唱詩編はぜひ味わっていただきたいと思います。
【オルガン】
主の祭日のミサは会衆も人数が多いと思います。だからといって、プリンチパル系の華やかな音が主体になると、
答唱詩編本来の、第一朗読の後の黙想、という大切な側面が失われてしまいます。できるだけ、フルート系のやわ
らかいストップで伴奏するよう努めましょう。三段鍵盤のオルガンであれば、前奏の際、ポジティフ鍵盤を有効に使うと
旋律を浮き立たせることができると思います。
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