2002年09月06日
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秋雨にまじっておちる葉がもう木々が色づき始めていることを教えてくれているようです。
深夜三時。
飲み会が一段落して、研究室へと向かう足許に丸い形をした黄色い落ち葉が点々とついていました。

暑い夏が終わりを告げようとしています。
ひと雨ごとに、ひと日ごとに、夜風は涼しくなっていきます。
時の流れはよく、指からすり抜ける砂に例えられますが、
まるで時の流れが止められないように、僕の「最後の」夏が過ぎていくようです。
この頃、僕にとって時の流れは、ゆっくりとした夜風の様に少しずつ流れていくようです。

 とてつもなく人恋しく思います。自分が心から頼っていい人間がどれだけいるのかという基本的なことに、くよくよ悩んでしまいます。涙こそ流れませんが、それは、日々、熱い大地を冷やす雨が僕の身代わりになってくれているだけだ、なんて思ってしまいます。

 結局、僕は、他人に寄りかからない「僕」として生きていくしかないんだ。とても頼もしくも悲壮な決意というか、感慨でしょうか。





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最終更新日  2002年09月07日 03時16分53秒
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Re:しとしとと秋雨降りて(9/6)  
hiyokiti  さん
おはようございます。

うっついさんって、詩人ですね。(*^_^*)
そう思いました。 (2002年09月07日 08時27分58秒)

Re:しとしとと秋雨降りて(9/6)  
koizakura さん
あたしもよく思ったものよ。心から頼れる人、自分をさらけ出せる人っているのかなって・・・。自分の欠点とか嫌いなとこって、自分が一番わかってるじゃない?こんな自分でも受け入れてくれる人っているのかな~って。二十歳前後の頃よく思ったものよ。
人恋しくて、ぎゅっと抱きしめられたくて・・・。
今ではそんな風に思うこともあんまりないけどね。なんでかな~。年取ったからかな~。。。でも、あたしの場合、恋愛でその問題をクリアしていったのは間違いないと思う。実る恋もそうではない恋も、人を確実に成長させてくれるからね。そんな恋愛を望んでたし(*^-^*)
秋は特に人恋しくなるよね。
人は一人では生きられないんだよ。いくら自分が強くなっても、誰かの支えがあるから生きていけるの。それが目に見えるものとそうでないものがあるってだけで。
昔のあたしを見ているようだわ・・・。

(2002年09月07日 09時51分15秒)

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