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ここ数年、2年くらい?大きな不満もなく自分は恵まれた立場だなぁと感じる事が多く、逆に言うと何となく日々を過ごす危機感も向上心もない、そこいらの普通の人間になった感がある。いや、普通にならなってない、中身は以前より空っぽで、何にも考えず無駄に1日を消費していくだけで、見た目の老化と共に、以前はまだ戦ってた心もすっかり機能する事を止めてしまった感がある。 子供も大きくなってきて色んな事が出来るようになってきた。日々成長してる。自分も今の年齢なりに成長していかないと。取り返しがつかなくなる前に何とかしないと。
2018.01.24
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サブスリーを目標にそれなりに頑張った3ヶ月。 結果はそれなりの努力相応の3時間01分15秒。 それなりでは駄目だという現実を突き付けられた。正直、今回のレースでサブスリーを達成していたら、少なくともこれから数ヶ月の練習量は減っていただろう。でも、今回の結果を受けて、そうは行かなくなってしまった(・・;) とにかく練習は継続しろ!そしてもっと上を目指せ!!ということなのだろう。。。 これからの地道な練習を思うとなかなかに気は重いが、来年度の大きな目標が出来た。月間200kmの練習は継続しつつ、2時間50分台前半を目指す。1歩ずつ頑張ろう( ꒪Д꒪)ノ
2016.03.08
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12月中旬にランニングチームでの練習にも参加するようになってから初めてのレース。 今月走った30km走でのいい感覚を持続してるなら、そこそこのタイムも狙えるんじゃないか?とほのかな期待を寄せている。だけに、、そうでもなかった時のショックは大きいかも。。 スタートから飛ばし過ぎすキロ4分弱を維持するよう気を付けたい。タイムより気持ち良く走る事を意識して、無理し過ぎずに楽しもう(*゚▽゚)ノ
2016.01.31
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30歳の秋から始めた空手もいつの間にか8年目を迎え、本日昇段試験を迎えた。 最近は惰性で続けている感もあり、目的意識も薄くなってはいるためか、そろそろ黒帯を取っても良いのかな?とは思えるようになってた。 これまではやはり試合で結果を残してからでないと黒帯にはなりたくないとの想いが強かった。けど、流派が変わってから出場出来る大会も少なくなり、白蓮新人戦での優勝を目指す事も出来なくなった。また、試合に出る道場生も殆どいないため、周りからの刺激も大きく減ってしまった。そんな状況の中、まぁ、色帯は年貢の納め時なのかと諦めに似た感覚を持つよーになり、昇段試験となった。 確かに10人組手はキツかった。他流派の先生も参加いただき、非常に感謝している。ただ、まる7年以上続けてきた集大成のイベントの割に、あまり特別な感情を抱く事なくあっさりと組手も終了してしまった。 完全に現時点での気持ちはマラソンに向かってしまっている。今後、有段者としてどう空手と向き合ってあくべきか、正直今からの段階ではよく分からない。ただ、粛々と継続はしていく。今出来るのはそれくらいしかない。
2016.01.24
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今日ちょっとしたディスカッションの場があった。結果は最悪。自分の意図した思いが伝わらない初歩的な質問に対する失望から、ついつい何も考えずに発言してしまう悪い癖が出てしまった。 ここ最近の仕事においては、安易に回答出来ない状況が多く、どちらかというと相手方の説明を一方的に聞く事が多いこともあり、議論するという事が不慣れになってた部分もあるかもしれないが、、それにしても情けない結末だった。恥ずかしい。 今後注意すべき点。 ⚫相手の質問をじっくり聞く。 ⚫相手の質問の趣旨をしっかり理解した上で、慎重に言葉を選んで答える。 ⚫伝えたい趣旨をなるべく簡潔にゆっくり話す。 ⚫知らない事は知らないと答える。 ⚫必要に応じて相手に質問する。 ⚫感情的にならない。 思うと、相手との方向性が同じ場合、それなりに上手く会話は出来ているが、自分が納得出来なかったり、理解不能な場合、極端に会話処理能力が低下してしまうところがある。今現在の上司との関係が後者の状況になりがち。 やはり、相反する相手方との議論でこそ、きちんと自分の意見が伝わるように上手に話す必要があるはずだ。それには高圧的にならずに、むしろより丁寧に慎重に話すよう心掛けるべきだ。 今更ながら気が付いた。。 明日から意識的に取り組もう!
2015.10.27
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自分って何なんだろう。 ここ最近生きてるって実感が薄い。 自分なりに多少は努力もしてる。でもそれはあくまで限られた時間の中での限られた枠内での事。将来の自分に向けての大きな目標というか方向性はないままに、無理に満足しようとしているだけのような、結局は何も変わらないままにこのままただ年を重ねていくだけのような、そんな気がして怖くなってきた。 こんなもんなのかな。本気で変えたいのなら大きく行動しないといけないよな。特に仕事の中途半端さが大きな原因だが、このまま今の仕事で一生を終えるのだと考えると、どんどん自分がダメな方向に行くような気がして、だからこそ何とかプライベートを充実させようとするけど、それ自体も所詮は中途半端なものでしかなくって、冷静に考えると余計に虚しくなるというか、不安になる。 子供がある程度落ち着いてきた訳だし、そろそろ真剣に自分の事も考えないと。例え何も変わらなくとも、自分なりに模索する姿勢は必要だと思う。
2015.10.14
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40前にして一般部の素手素足での大会、つまりは有段者向けの大会に出場した。今思えば、よくもまぁそんな大会に出ようと思えたなぁと我ながら感心してしまう。そのくらい結構無謀なチャレンジ。 でも本人的にはチャレンジとは思っていない。だから緊張はしつつも出場出来たんだろう。大会に「出場」するということが目的化しており、そこでの結果はあまり重要ではなかった。特に今回は一般部での出場ということもあり、人生の経験値のためということが1番の目的だった。 とは言え、そんな中途半端な気持ちで出る大会ではなかった。下手すると大怪我する。それにそんな勝利への強い思い無しに勝ち上がれるような大会ではない。やはり試合に出る以上、大きな目標を持たねば意味はない。得るものは小さくなってしまう。今後は自分自身が目標として設定しうる大会に出よう。 けど、今回運良く怪我なく、しかも何とか一勝は出来た上、将来有望であろう19歳の黒帯とも試合が出来たのは、本当に有難かった。特に自分と似通った体格の全日本クラスの青年との組手出来た事は、自分の組手レベルを認識出来たとともに、今後の組手方法を探っていく上で凄く参考になった。 自意識過剰かもしれないが、この約7年間空手を続けてきたことで多少は強くなっているかもしれない?と自信を持つことが出来た。10代の有段者と、互角とは言えないまでもそれなりに戦えるんだと思えた。この自信は、次には大きな目標への努力に向かわせないといけない。 普段の稽古での組手ももう少し真剣に取り組みたい。
2015.08.24
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小さな失敗は結構多くしてる。なので、失敗を恐る事はあまりない。逆に慎重さや努力が不十分で挑んでしまうため、安易に失敗してしまう事が問題。残念ながら仕事上でチャレンジするような機会はほぼなかった気がするが、プライベートでの些細な事は多くある。 最近の出来事での一番の失敗はマラソン。確か前の日記にも書いたが、自分自身の過信が原因で大きな失敗をしてしまった。何事も日々の地道な努力なくして成功はないと実感させられた。 基本的にそんなに楽で都合のいい人生なんてないはず。多くの成功者達も日々の絶え間ない努力と苦しみの中、大きな高峰へとたどり着いたんだと思う。はっきり言って自分にはそんな努力を継続出来る自信がない。だから、こうやってちまちまと努力じみた事を続ける事で、納得しようとしてるんだろう。情けない。
2015.07.13
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先ずは自分が変わる。そうする事で相手も僕に対する態度を改めてくれるのでは?というのが、これまでの考え方。でも、これは僕の変化に気付いてくれて初めて成立する仮定の話。よく考えるまでもなく、奥さんは相手の細かな心情を察するタイプの人間ではなかった。だからこそ僕は今まで悩まされ続けた。そんな奥さんに解りにくい方法で努力を重ねても伝わるはずがない。事実、僕は徒労に終わった自身の努力に苛立ち、より奥さんとの関係性が悪化してた。分かりやすく接する事が何より重要な気がする。多少の気まずさや怒りはあっても、そこは寧ろ丁寧に伝える事が大切なんだと思う。多分、きちんと冷静に話せば解ってもらえる、、のかな。。 どーせなら仲良くしたい。きちんと二人での会話もしないといけない。相手の話はちゃんと聞かないといけない。これからはたまには二人で出かける事もしないと。一人の女性として向き合う事が大切なのかな。
2015.07.07
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まだ悲観している方が自分自身についてちゃんと考えれてるという意味で立派だと思う。 最近は悲観すら出来ない。もう当たり前の現実、これから、として悩む事すらなくなっなきた。これは危機だ。 前に進まずとも20代半ばから30代、正確には役所に入って3年目の契約課時代から姫路の出張所時代くらいまでは、特に仕事の事で悩んでいた。せっかく転職し、精神的にも安定し、時間の余裕も出来たにも関わらず、今度はあんなに嫌だった仕事が物足りなくなり、もっと頑張りたい、やりがいのある仕事がしたい、高い給料がほしい、と考える日々が続いた。 何より仕事に対する周りの姿勢が嫌だった。仕事への情熱に欠け、余りにも割り切った態度は、曲がりなりにも国で働く職員としての気概がないようで、こんな職場で働く自分自身が嫌になった。本気で転職も考え、予備校のガイダンスも聞きに行った。でも勇気がなかった。不安だった。この安定した仕事を捨てて、本当に自分は成功するのか?もし失敗したらどうするんだ? この時の思いが、今の日々の姿勢に繋がってる。結局、僕は冒険する事を諦め、狭い世界の中での安定を選んだ。このことは当たり前の話だが、今後も一生付いて回る事だし、そうした前提で全てを進めないといけない。 まぁ、僕みたいな人間には、この程度の落ち着いた中での人生設計が適度なんだと思う。何となく自分の選択は間違ってなかったとも思う。 今ある中での最善の幸福は何だろう。
2015.07.06
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大学時代。ホントに何も考えてなかった。この時代が永遠に続くと信じてた。努力や我慢なんて言葉とは無縁の世界に生きてた。無限の時間に少しのお金、そして多くの友人たちに囲まれて、ただ何となく、でもストレスなんかなく、今思うと、もっと毎日を大切にすべきだったなんて思うけど、あんなに自由に好き勝手に、皆で馬鹿みたいに過ごせた時間はホントに貴重な時期だった。 何ものにも縛られない自由な時間とそれを共有出来る仲間たちが居れば、それだけで人生を満喫出来そうな気がする。でも、現実はそうはいかない。時間の経過とともに各自様々な選択を迫られる。そしていつの間にか、みんな同じような人間に変わってく。 大学時代までに明確な方向性を持って過ごせていれば、多分人生は大きく変わっていたのかもしれない。高い額を払って貰っていたにもかかわらず、両親にはいつも迷惑ばかりかけている。今でこそ感謝の気持ちはあるものの、当時は全て当たり前の事、いや親の努力など存在しないかの如く振舞っていた。今、親のこれまでの愛情にどれだけ答えれているだろうか。 今の現実において、大学時代のあの無邪気な馬鹿げた時間、そして両親への恩返しを実践出来るよう努力していく必要がある。
2015.07.03
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そんなに頑張っていた時期はない。 ただ、大学卒業後初めて就職した時期は、メンタル的にかなり追い込まれたのは事実。 これまで当たり前のように目の前にあった時間が、これまで好き勝手気ままに過ごしてた日々が、会社の考えに縛られ、身動きが取れないものとなり、周りに相談出来る人も、落ち着く場所もなく、ただただ毎日が辛かった。 悲観的になり過ぎてたかもしれない。でも、不抜けた学生生活を過ごしてきた僕には、余りに大きいギャップだった。世の中はそんなに甘くなかった。初めてそう実感した。初めて父を尊敬できた。 短すぎる民間経験かもしれない。けど、僕にとってそれは日々を過ごす大きな糧となっている。あの経験がないと、僕は人生をただ何となく過ごしてた。少なくとも今は、日々、少しずつでも向上しようとの意識は持って生きれてる。毎日を大切にしたい。
2015.07.01
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1.住環境がいいこと。 2.休日を家族皆で過ごせること。 3.ONとOFFの切り分けをしやすいこと。 4.ある程度自由にお金を使えること。 5.奥さんとの関係が改善しつつあること。
2015.06.08
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今の習慣 1.週1.2回のランニング 2.週1回の空手 習慣化の方針 1.毎日少しずつでも続けれることはないか? 2.運動よりも学習的な内容にすべき? 3.家の中でも出来ること 4.子供が邪魔しないこと 習慣化出来ること 1.読書 →何を読むべき?読みたいと思える本が常にるのか? 2.決まったニュースを見る →時間がかかってしまう。夜遅くなりがち。 3.早起き →かなりいい案。だけど寝たい。。 4.携帯を触る時間減らす! →最近寝る直前まで触りがちなんで、大した内容ではないが早急に改善が必要。 とりあえずは例え10分でも早寝早起きする事から始めようかな? とりあえず早寝早起き
2015.06.05
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1.振替輸送でいつもと違う景色を見れたこと 2.仕事の後に飲みに行けること 3.明日明後日が休日であること 4.国という立場で仕事が出来ること 5.気持ち良いランニングが出来ること
2015.06.05
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1.家族が居てくれること 2.仕事があること 3.健康であること 4.子供が生まれてきてくれたこと 5.生活に不自由していないこと
2015.06.03
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出向という立場で2年間を過ごさせていただきました。同じ国土交通省の出先でありながらこんなにも違う組織なのかと驚くことばかりでした。運輸局は一つの大きな家族のような組織だと感じました。職場には笑顔が絶えない温かい雰囲気。僕は2年間の生活で家族の一員にまではなれなかったかもしれませんが、後数日で皆さんとは別の会社で仕事をするって事はホントに悲しいです。僕自身は両親から谷底に突き落とされるライオンの子供の気分ですが、何とかはい上がって、またお会いできればと思います。今後ともよろしくお願い致します。
2015.03.27
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昨日整備局での引継を受けた。つい昨日まではどちらかというと早く帰りたいという気持ちだったのが、何だか一瞬にして無くなってしまった(笑) やはりドライな空気感が漂っている。運輸局のゆったりとした雰囲気とはまるで異なる。結局はそこに尽きるのかもしれない。上から下まで組織としての規律はガチガチに固まっている。下の人間は上に物申す事はほとんど出来ない。例えダメ上司でも。ただ、指示はどんどん下りてくる。それに予算があるので仕事も沢山ある。予算があるが故、府県等も無視する事は出来ない。 一方、運輸局は基本的には許認可権限に基づく各種業務や監督が中心。とにかく予算がないので自ら新たな事をしようっていう発想はない。全ては事業者がやる事。お金があるところに縋り付いて協同しているかのように振舞うのが得意。なので、関係者との信頼関係は非常に大切にする。 自分は整備局の人間。僕みたいなクソ生意気な奴はキャリアの上司に嫌われて僻地に追いやられるのが筋なのかもしれない。けど、やはり周囲との人間関係は出来る限り、円滑に気持ち良く保てるよう努力はしないといけない。仕事そのものを一生懸命にするのは当然として、毎日が楽しく仕事出来るよう、周囲への配慮も必要。
2015.03.25
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なんかちょっとここに来て変な固定観念を持ち過ぎてるような気がしてきた。 防災っていう観点で言えば、自分が感じている点はある意味で事実だろう。けど、運輸局にとっては防災なんてまだまだ歴史が浅い部署。そこの感覚だけをもって全てを語るのは大きな間違い。もう少し色んな部署の人達と仕事の話もしたかった。凄く貴重な体験をさせてもらっているのに、何だか無駄な2年を過ごしてきたようで悔やまれる。確かにクソ真面目にデスクには向かっていたのかもしれない。だが、その結果この組織の中で一番必要なコミュニケーションが不足していた。そのせいか、運輸局の中では変に真面目なキャラクターが出来上がってしまい、その中から抜け出せなくなってた。 もう一週間強。残りはホントに僅かなのにまだ真実味がない。もうすぐまた全く違う会社(以前はあれだけ否定してた場所)に戻るというのに。結局どちらが自分に合ってるんだろう。どちらも結局は役所であって、あまり変わらないんだろうか。戻るのはちょっと楽しみだったりもする。でもその前に今の職場でもう少し何か出来ないんだろうか。
2015.03.24
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2年前の4月はやる気に満ち溢れてた。 防災担当の代表として派遣されたような感覚。自分が運輸局での防災体制を作り上げてやる!という気概を持っていた。 が、後数日で出向を終える現状において、自身が描いていたストーリーはほぼ描けずまま、引退することになりそうだ。 でも、出向出来てほんとに色々と勉強になった。同じ省庁でも役所が違うだけでこんなにも仕事のやり方も人も違うんだって事を身をもって体感出来た。 その事は今後役所生活を歩んでいく上での多くの教訓を含んでいた。 運輸局で感じたこと。 ⚫組織にはそれぞれの文化があり、一方で正しいと思われる価値観が他方では間違ってる事もある。自身が所属する組織での在り方を踏まえた上での対応が必要。 要は、郷にいっては郷に従え。 ただ、それだと組織としては何も変えれない。 双方の組織を俯瞰しつつ、大きな混乱を招かない手法で改革していくことが重要なんだろうけど、それが一番難しい。 ⚫協力なリーダーシップを発揮していく人間が不在。基本的には現状の体制を維持しつつ、継続していくことを望ましいとする。 リーダーシップを発揮する人間が正しい方向に導いてくれるなら素晴らしいが、必ずしもそうとは限らない。むしろ間違ったリーダーの方が多いのが前職の整備局。とはいえ、予算の関係も有るのだろうが、自ら進めて行く、変えていく、といった姿勢は薄い気がした。 ⚫自分たちは基本的に何もしない。全ては事業者が行う事で、運輸局としてはそれらを監督する。 整備局がある意味特殊な役所なのかもしれないが、運輸局は基本的には許認可等を行う監督官庁。ただ、ここまで主体性がないものか?とは日々感じてしまった。整備局のように自分たちの考えを押し付け強引に突っ走るのは大いに如何なものかと思うし、その意味で民間が全てを仕切っているため、世の中の流れに沿った常識的な対応や業務の進め方ではあるものの、正直運輸局の存在意義を感じる事が出来なかった。それは自身が防災部局にいるからだけなのかは今も不明。
2015.03.04
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前回更新した記事を読み返し、、 まぁ、それなりに実践してるじゃないか、 と少しは自分を褒めてあげたい気分。 11月以降、 頑張ってるとまでは言えないまでも、 それなりに努力してはいると思う。 12月からはほぼ毎週末のどちらかは20キロ程度のランニングは継続し、これまで月間50キロ程度だった走行距離は150キロ程度まで伸びた。 とはいえ、なかなか成果は感じれない。 2月の高槻ハーフマラソンもインフルエンザからの病み上がりとはいえ、1時間28分程度。。 右足の違和感もあり、気持ちよく走れてる感覚がない。 最近は練習メニューにインターバルや坂道ダッシュ等の短距離メニューも盛り込みつつ、何とか調子を取り戻したいとは思うものの、本番まで1ヶ月を切ってしまった。 とにかく3月1日までは後悔しないよー頑張ろ٩(ˊᗜˋ*)و
2015.02.05
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淡路島ハーフマラソンの時の不調は暑さだけではなかったようで、練習不足が原因との事をはっきりと認識させられた。 スタート直前の到着、慌ただしい準備運動もないままのスタート、降雨後の高い湿度、履かなければ良かったランニングスパッツ等、言い訳は探せばいくらでもあるが、10キロ強で感じる疲労感は明らかな走力不足で、長い距離を走れていない事が要因。もはや神戸マラソンの時のような悔しさすらなく、ただただ強く練習が必要と認識させられるばかりだった。 走るのは辛いし、正直言って出来るなら辞めたい。ただ、これほど努力がはっきりと結果に反映されるスポーツはなく、自分が継続し続けるには一番のスポーツだと思っている。 やるべき事は極めて明確だ。とにかく一回の練習で長い距離を走る事。多分、そのための時間は週末くらいしか確保出来ない。これからは空手の稽古を木曜日に変更し、土日のどちらかに必ずランニング出来るようにしよう。まずはLSD2時間走から!
2014.11.06
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10月19日に淡路島でハーフマラソンに出場。 ハーフマラソンを走るのは初めてのレースだった大阪国際ハーフマラソン以来。あの時はまだ20代?まさかこんなに長く続けているとは思わなかった。軽い気持ちで始めたマラソンもサブスリーを目前にしている。本来ならばアスリート並みの練習も必要なんだろうけど、自身の気持ちは当初とそんなに変わらずマイペース。。てこともあり、なかなか3時間前半でのタイム更新は極めて厳しい状況。 この日の淡路島も暑さとアップダウンは確かにあったものの、日頃のランニング不足が祟り、後半は失速。行うべき練習は相当に明確で、とにかく距離を走ること!ただ、時間がもったいなく、楽しくもなく、てな理由で20キロ以上の距離はレース本番でしか走れていない。 今はまだサブスリーを目指す時期じゃないかもしれない。今はとりあえず走力が落ちないように維持することが大切かな。ランニングより今は空手で結果を残す事を優先したい。とはいえ、こちらはやるべき事がよくわからない。。とにかくがむしゃらに組手をこなす事なんだろうか。そろそろ12月の試合に向けて真剣に考えねば!
2014.10.22
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約8カ月ぶりのBlogチェック。 もはや日々の生活こそが全て。不満すらも日常化し、考えることを停止してしまった。 ここで宣言することも意味がない。 ただ、やりたい事を一つずつやっていくしかない。 子供ももうすぐ3歳。 自由がないなんてもう言い訳には出来ない。 今の仕事をどうするのか? それなりに強い気持ちを持ってきた出向先での仕事も、今では惰性になり、特に周囲との人間関係はあまりに割り切り過ぎていて、確かに真面目な人物ではあるのかもしれないけど、何の面白味もない奴で、そもそも職場のカラーに合わされてない。 ここから後半年をどう過ごすのか? この1年半で築かれた自身のイメージを今更変えれるのか?変える必要はないのか?じゃあ、仕事でどのように実績を残す?先ずは周りとの温度に合わせる必要があるのでは?でも、それじゃあ、前に進まない?自分は間違ってないと思うんだけど。。 こんな状態では変わりようも何も達成することも出来ない。先ずは少しずつ整理しないと。
2014.08.15
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せっかく日記書いたのに更新出来ておらず。。 壮年の部での初参戦。 結果は初戦で呆気なく敗退。 マラソンも空手も中途半端な努力出来ていない事が、今回の結果に繋がったんだろう。 確かに一般の人と比べると運動はしていると思う。ただ、アスリートとしての成果を臨むなら、生半可な努力では結果はついてこない。神戸マラソンと新人戦の惨敗は、その事を教えてもらった。 このままのペースでマラソンと空手の二足の草鞋を履き続けるのか、真剣に考えないといけな時期かもしれない。
2013.12.01
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1年に1度の大行事。 四年前の福知山マラソンの3時間40分から毎年タイムを縮めつつ、なんとサブスリー間近まで迫ってきていたこともあり、何処かで自分は出来るという自意識過剰な部分があった。 たいして練習もしていないのに、タイムが上がり、自分は才能があるんだという自信。 そんな自分を打ちのめしたのが今回の大会だった。 大会当日はいつものように心地良い緊張感。 自分ひとりで戦場に向かうかのような気持ち。周りをどこか見下したような、俺はサブスリー目指してるんだ!といった感覚。 レース直後はいつものようにいい出だし。 普段練習では走らないような3分後半から4分前半くらいのペースなのに、全く辛さはない。 10キロを超えた辺りから、まだこんな距離なのか?と気持ちが弱くなり始め、15キロ前後からはかなり脚が重くなってきた。なんとか3時間のペースメーカーの集団と走れてはいるものの、さんざん履こうか悩んで履くこととしたCWXがすごく締め付けるようで、前に出にくく感じ始めた。 ハーフのタイムは1時間31分。 タイムそのものは去年の大阪マラソンと大きく変わらないが脚の状態は全く違い、もはやまともに走れる状態ではなかった。とにかく脚がパンパンで前に出せない。棒のように張って、今にも攣りそうな感覚。 気持ち的にも後20キロを走れるのか?という不安と突然失速した自分への腹立たしさで、まともに考えれない。 いよいよ25キロ前後で走れなくなった。 このままでは脚が攣ってしまう。 いや、というより早くレースを諦めたかっただけなのかもしれない。どうせタイムは延びないし、なんでこんな辛い思いをしなきゃならなぃだと。脚の状態が悪くなって走れなくなったって言ったら、タイムが落ちても言い訳できるだろうと。。 そしてついに走れなくなった。 両脹脛がパンパンで今にも攣りそう。とにかくこのスパッツを脱ぎたい。こんな事いうと言い訳でしかないが、やっぱりサイズが小さすぎた。脚が太くなってるのに155〜165cm用のスパッツは不味かったのかもしれない。 1度歩いてしまうともう終わり。 その後、歩いては止まり、走っては止まりの繰り返し。途中は沿道のマンション駐車場でスパッツを脱いでみたものの、ついには本当に左の脹脛が吊ってしまう始末。 沿道の人たちの「がんばって〜」という応援も歩いてる僕は無視した感じで、なんて声をかけていいのかもわからないんだろう。そう、確かに僕は頑張っていない。頑張れなかった。それが何よりの敗因で、悔やまれる点。 結果的には3時間41分。 前回の大阪マラソンから37分もダウン。 始めて完走出来た福知山マラソンのタイムに戻ったのは、もう一度1から出直せ!ということなのだろう。 これまでの自信は有り難い事に完全になくなった。また、毎年タイムを上げなければならないというプレッシャーもなくなった。 これからは日頃から長い距離を走ること、そして、たまにはレースに出場してレース感覚を磨くこと。ホントに反省しかない情けない結果だが、いい教訓になった。 絶対にサブスリー達成してやる!!
2013.11.18
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子供を連れての初めての旅行。超がつくほどやんちゃな我が子と一緒では、さすがに夫婦二人では無理だと諦めていただけに母と妹には本当に感謝です。彼にとって想い出になるかは微妙だけど、僕にとってはいろんな意味で想い出になった。。家族みんながこうやって元気に笑って過ごせる事が幸せやね。それ以上多くを望みすぎるから、いつだって苛立ってしまうのだろう。僕や彼を支えてくれる家族への感謝の気持ちは忘れたらあかんよな。
2013.01.27
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久しぶりに自分のブログをチェックしたので書き込み。。。しばらく日記も書かない間に、完全に思考する事を辞めてしまった気がする。まあ、今までも同じような事を堂々巡りで考えているだけだが、、子供も1歳を迎え、何となくではあるが、慌ただしいというかダラダラというか、自分の時間がない生活にも慣れつつある状況で、そろそろ真剣に自分の目標も考えないと。2013年を迎えた今現時点で、まずは今年の目標を考えねば。まずは直近の目標。近日中に今年の目標について日記で検討する事!以上。
2013.01.07
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空手を始めてもうすぐ四年。ついに茶色帯まで昇級した。ただ、この四年で自分自身少しは成長出来たんだろうか?家庭ではつまらない事で苛立つ毎日。仕事だって口先だけでは大層な事言いながら、何ら実行出来ていない毎日。空手だってとりあえず続けているだけで、真剣に稽古に挑めてない毎日。今回の昇級試験での終盤の不甲斐なさは、まさに僕の現状を表している。ある程度は努力もするし、継続もする。ただ、ホントに追い込まれた時、どうしようもなく辛い時、そんな状況を何とか乗り込めようとする気持ちがない。限界まで挑み続ける根性がない。やるもやらないも自分次第。でも、言い訳はするな。全ては自分の責任だ。
2012.08.20
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実家で迎える初節句。こどもの日が何のためにあるのか正直意味が分からないけど、、自分の両親も囲んで、こんなにも温かな時間が過ごせるって考えると、すごく必要な祝日かもしれない。今までには味わった事のない気持ち。改めて振り返らないと、子育てに追われる慌ただしいだけの1日。けど、みんなが子供を中心に 笑顔に包まれる時間。こういうのを幸せっていうのかな。
2012.05.06
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去年に引き続きインフルエンザにかかってしまった。なんだかんだマラソンや空手をやったりして体を鍛えてるつもりだが、なんとも軟弱な体で情けない、、、ただ、インフルの僕から避難するため僕の実家に家族が帰った事で、うちの両親、妻、子供との絆が初めて出来たような気がする。これまでまともに親孝行出来てなかっただけに、孫との時間は多少なりとも両親にとって癒しになったと思う。そう考えると、僕はインフルエンザになって逆に良かった☆今後は、両親ももう少し気を使わずに接してくれたらいいんだけど。
2012.04.05
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悠羽が帰宅したから生活は一変し、今まで当たり前のようにあった自分の時間など皆無になった。こうやって人はいい意味でも悪い意味でも「父親」になっていくんだなぁ、とふとした瞬間に冷静に考えたりもするけど、いい父親であるためにこそ、子供と共に自分自身もより成長しないと!家族との時間を一番にするのは当然として、それ以外でも自分を見失わず、些細な事でも目標は持ち続けたい。今出来る事はたくさんある!
2012.04.05
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選挙が在るがゆえに既得権益に斬り込めず、いつまでも予算を削減出来ない政治家。終身雇用と年功序列の腐った組織の中で、仕事が全く出来ない公務員、プライドだけは超一流の公務員。そんな組織の中で諦めていく自分。既存のシステムは完全に崩壊してる。全てをリセットしなければ最早変われない。
2012.01.23
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今日は悠羽を迎えるための品々と身の回りの生活用品を買い物。何だかんだ買い物して食事の用意や後片付けをしているとあっという間に1日が終わってしまう。主婦ってホント大変だと思う。けど最近は実家に帰ったり飲みに出掛けたりとまともに主婦活動をしてなかったので、少し充実を感じた。 フラフラと遊ぶよりこうやって所謂普通の家庭の生活の方がもはや楽しいのかもしれない。
2012.01.15
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あっという間に正月も終わり、明日は仕事始め。のんびり独り実家で過ごせるのも今年が最後かもしれないが、なんとなくてだらだらと過ごしてしまった。全然親孝行出来てないよな。今しか出来ない過ごし方ってあったはずなのに。とりあえず奥さんが帰ってくるまでの後わずか、純粋な息子としての関係性を楽しみたい。
2012.01.03
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年末の28日から毎日飲み続けてる。。しかも、年末は二回もタクシー帰りという、なんともだらしない日々。まあ、正月だから仕方ないとは思いつつ、正直そんなにお酒が好きでもない僕にとって自ら身体を蝕んでいるような無駄遣いをしてるだけのような気がしてならない。まあ、今後は当分自由に飲みにいけないであろうから、嫌になるくらい飲み続けるのがちょうどいいかもしれない。今年は気持ちよく子育てモードに入れた気がする♪
2012.01.02
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8月末から奥さんは実家に帰り、まだ相変わらず独り暮らしの僕…。もう丸4ヶ月もこんな生活なんだと今改めて実感。当時の日記の書きぶりを見ると、子供が産まれる事に不安の方が大きかったのかな(笑まだまともに一緒に暮らせてないけど、 多分その辺の心配は必要無さそうかな♪きっと忙しくストレスも多い毎日で、奥さんとの喧嘩も絶えないだろう。。でも今は子供と一緒に日々成長していける事が心待ち。この数ヵ月きちんと自分と向き合えたかは正直わからない。けど、自分と同じように考えていきたいと思える存在が出来たのは、僕みたいな自分の事しか考えれない人間にとっては、大きな成長だと思っている。空手にマラソン、今後も続けて行きたい日常はある程度整ってきた。仕事も含め、少しずつでも努力し続ける姿勢は失わず、しっかり子育ても協力していきたい。日々続ける事の意味は大きい。来年は日々の雑多の事を綴るようにしよう。よし、午後はランニングしよっと♪
2011.12.30
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今日から奥さんは実家に帰る事となった。色んな意味で状況が大きく変わろうとしてる。当たり前に続くと思っていた日々を、今一度見直すいい機会だと感じた。これからの数ヶ月、奥さんが実家から帰ってくるまでの間、生まれてくる子供や奥さんの事も踏まえ、自分自身がどう進んで行くべきか、じっくり考えたい。
2011.08.23
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原作の湊かなえの作品はあまり好きではなかった。他との違いを明確にしたいがためにか、少し大げさというかわかりやすい作品だと感じたから。でも、映画はすごく良かった。ホントに想像以上に良くて、ついこんな夜に日記に付けておこうと思ってしまったほど。殺風景な画面に褪せた画調。それとは対照的な曇天に覆われた校舎。その中で淡々と続く暴力。そして祈りにも似たレディオヘッドの歌声。これは単なる大人と子供のバトルではなく、現代人が抱えるの魂の叫びに他ならない。
2011.07.10
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久々に買い物が爆発!ショッピングはかなりのストレス発散になる。前から買おうか迷ってたサンダル。実物見ると、思ってた以上に可愛かったので購入。ホントは2万弱するのがほしかったんだけど、断然安いし、これはなかなか掘り出し物かも☆
2011.06.17
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今日の空手の試合はあっさり一回戦で負けてしまった。スタミナ切れで終盤はバテバテ。緊張のためか攻めも単調。。パンチもろくに出せずに終始強引なローキック。全く自分らしさが出せなかった。情けなすぎて逆に目が覚めた。なんだか空手を続けてるってことだけで満足して、大した努力もしてないくせに、自分はそれなりに出来ると勘違いしてた。空手だけでない。多分、全部。ただ惰性で継続してるだけ。結局周りに認められるだけのパフォーマンスになってたし、自分自身もそれに酔い浸ってた。今日そんな自信がモノも見事に崩れ去った。気付けてよかった。これからは毎週の稽古をもっと気合いを入れて取り組もう。そして、ランニングもしっかり行おう。
2011.06.05
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今月はジャックジョンソンに続き、明日はケツメイシのライブ☆普段はあまりJ-POP的な音楽ってあんまり聞かないのですが、やはり日本人なだけにストレートなわかりやすい歌詞やメロディーは心に響きます。盛り上がりそうだし楽しみ~ 【中古】邦楽CD ケツメイシ/ケツノポリス7【10P25Mar11】【画】
2011.03.27
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こんな時しか日記は書かないと思うので、自身の近況を記しておこう。長かった姫路での2年半を終え、4月からは大阪市内に転勤する事となった。とにかく嬉しくて驚きだった。通勤が近いとかそんな事じゃない。自身が一番に希望してた部署に行く事が出来るからだ。希望した部署が望み通りの仕事かどうかはわからない。ただ、自分の仕事に対する思いが認められたって事が嬉しかった。諦めかけてた仕事に対する思いを今一度強く持つ事が出来た。今後も努力し続ければ夢は叶うかもしれないという思えるようになった。思えば2年半はホントに長かった。大した仕事もさせてもらえず、ただただ通勤だけが辛い日々。そんな中、どこに向かうべきかもわからず、趣味程度で資格試験を受けたり、習い事を始めたりする事で。なんとか自身のモチベーションを維持し続けた。TOEICも800点を取得出来たし、空手だって続ける事が出来た。フルマラソンも完走したし、FPだって取得した。周りから見ると何やってるの?って事ばかりかもしれない。けど自分的には決して無駄だと思っていない。多分僕はこれからもこんな感じで地道にやって行きたいし、そうやって努力し続ける事こそが絶対大切だと思ってる。今年は色んな意味で大きく状況は変わる。けど、僕は僕なりに努力して頑張っていきたい。
2011.03.06
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いつも一人で考えている。僕はそんなに適当な人間だろうか。自分なりに努力してつもり。けど、相手にとってはそうでない。じゃあどうすればいいのか。そんなの一人で考えてても答えは出ない。なんのための夫婦なんだろう。どうして僕らはちゃんと向かいあえないのだろう。僕がどうしようもない人間なの?彼女といるとどんどん自分の自信がなくなってしまう。家の事だってそれなりにきちんとやってる。仕事の事だってなんとか前向きに頑張ってきた。いつも話し合えないままだから、あくまで自分でしか考えれないけど、なんとか認めてもらえるとようにうまく平和にいくように少しでも心を開いてもらえるようにやってきたつもりなんだけど、、、、多分、彼女にとっては僕は単なる自己中心的な人間でしかない。もう一緒にいない方がいい気がして来た。このタイミングでそんな事考えるのはどうかと思うけど、このタイミングだからこそきちんとすべきなんだ。きっと二人だとお互い変われない。多分僕らは同じNかS極なんだ。
2011.03.06
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またまた久しぶりの日記。最近はツィッターなんかで呟いたりはするのだが、相変わらずブログは放置な日々です。なんだかんだとココ最近は、仕事が満足いかない分、自己啓発?等に励んではいた気がします。いや、でも仕事に満足できないというより、自らが自身の仕事を卑下してたに過ぎないかもしれない。と最近になってやっと気がついたような気もします。。遠い僻地で今までとは全く違う環境下で仕事を続けた事は、決してマイナスではない。というよりすごく得る事は多い。現場の最前線での小さな小さな、一見するとつまらなくも思えてしまう仕事の積み重ねこそが、日々の日常を維持形成しているんだし、そこに携われている事にもっと誇りを持つべきなんだ。結局僕はわかりやすい表面的な華やかさにばかり、良さを求めてしまう。それこそが僕の一番の駄目な部分だろう。いやいや、何を訳のわからない事を言ってるのだろう。話が脱線しすぎた。。話を表題に戻すと、、最近になってポケットサックスというリード楽器を購入しました。元々僕の計画では35歳くらいにサックスかトランペットをやりたいなぁ~と思っていたのですが、ポケットサックスという非常に安価だが、サックスみたく渋い音を出す民族楽器があることを発見し、本格的に楽器を始める前にやって見よう!と購入してみた次第。だが、購入後約2週間、未だにほとんど練習できていない。というか、どこから練習していいのやらまだわからない。まずは音を出す練習と平行して、譜面の見方も復習しないと。。まぁ、少しずつ続けて行きたいです!
2010.12.02
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昨日エジプトから帰国。海外、特に途上国に幾度に思う事がある。それは日本での生活がいかに満たされているかって事。ちゃんと家があって、美味しい物が食べれて、美味しい水も飲めて、道路も整備されてて、交通手段も十分にあって、学校で勉強できて、ちゃんとした仕事にも就くができて、そして何より平和で、数え上げたらきりがないくらいに有りすぎて、でも人間の欲望は限りなくて、いくらでも求めすぎてしまうから、結局今に満足なんて出来ないんだけど、普通に生活出来るって、これほどに幸せな事はない。ホントにつまらないストレスが多過ぎる。もっと与えられた状況に感謝しないと。
2010.09.25
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5月に資格試験を受けて以来、ここ最近はなんだか身近な目標が無い為か、少し気持ちが緩んでいるような気がする。。今年度中にTOEICを受けて目標点を目指そうとは決めたものの、なんかそれだけで満足しようとしてる自分がいるようで、危険な予感がする。ここでそろそろ1~2年くらいの短いスパンでの人生設計を考えねば。とその前に、ここ最近取得した資格の復習、そしてもう少し真剣な英語勉強が必要だろう。後、継続して空手の稽古も一生懸命に!
2010.09.01
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黄色帯に昇段!またまだ根性なしの男だけど、地道に続けて行こう☆
2010.08.09
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今日は久しぶりに平日のど真ん中に英会話。思うと、姫路に異動してからろくに英会話も行けていない。行くとしても、だいたいが金曜日か土曜日。平日は仕事が楽な分、家事をしなきゃいけなくなり、ほとんど寄り道すらする事がなくなってた。でも、今日はなぜか清々しかった。仕事と家の往復の単調な暮らしから外れ、少し違う時間を過ごせたからだろうか。とにかく今は仕事が楽過ぎる。。。だからこそというか、こんな時くらい家族の時間を大切にしないと行けない気がしてた。いや、ろくに仕事もしてない状況でフラフラできなかっただけかもしれない。でもそんな平和(単調)な日々は僕自身も平和(馬鹿)にしてた。たまには外に目を向けないと。
2010.05.12
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3月21日には駅伝大会に。そして、4月4日には空手の新人戦に出場。なんだか色んな事に挑戦しているかのように聞こえるかもしれないが、単に足を突っ込んでいるだけのような結果。。。当然と言えば当然。だって、十分に努力したなんてとても言えないから。駅伝に関しては、直前の体調不良もあったから多少は仕方ない、と言っても良しとしたい。が、それにしてもかなりの過信があったのは間違いない。練習せずともそれなりの結果が出るという甘えがあった。ただ、結果は4.8km=19分15秒。。。空手の試合についても、とりあえず出場してみる、という考えしかなかったがために勝ちたいという意欲が明らかに薄かった。というか、始めから負けた時の言い訳がほしかっただけなのかもしれない。結果は不戦勝後、2回戦はなんとか勝利。だが、続く準々決勝で判定負け。駅伝、空手と出場してみてつくづく感じたのは、自身の根性の無さだ。追い込まれた時、どうしようもなく辛い時、現状の自分自身を乗り越えてやろうという強い意志は僕にはない。当たり障りなく、問題ない程度の刺激でしか生きれない。そこに新たな自分への挑戦はない。まさに僕の人生そのものかもしれない。多分、今の僕では何をやっても望む結果はないと思った。
2010.04.06
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