2013/01/12
XML
テーマ: 映画鑑賞(881)
カテゴリ: 陰陽師大好き♪


1作目の「陰陽師」は去年、BS朝日と地上波のTBSで放送があったけども「2」は一作目に比べるとウケは良くなかったし、興行成績も1作目を超えられなかったですからね。
女装する晴明さんがインパクトあり過ぎるのと、あの無敵世捨て人の晴明さんがピンチに陥るとか、ちょっと本来の晴明さんのイメージとかけ離れた印象があったからなぁ。

あ、映画始まった。ただ今、9時過ぎ~。
鬼やらい。神官役は五代高之氏。この後、鬼に襲われるぞよ。
出た、日美子さま~。
わ、おじゃるコンビ(共に故人。。合掌~) 鬼も恐るるオノコ姫に恋する男、酔狂な博雅ー(爆)

幻角に娘を助けてもらう母さまは、一作目「陰陽師」で敦平皇子に使える女官だったハズだが。。

神官さん、ワイヤーアクションご苦労さま

出た出た!「さわがしくなってきた」よいよ、よいよ~。酒に血が混ざる演出、そして陰陽師2のタイトルコール!秀逸!

お坊様博雅くん!似合っとるぞ、ボウズ~。 今に比べるとほそっこいよな~、英明くん。
式神の声に驚く博雅。ワラ。

盃持つ手が美しすぎる~。晴明さんがもたれる柱になりたい!なぞと、映画観ていた当時は思ったものです(←ビョーキ)

「惚れておるな。」間髪いれずに入れる晴明さま、さすが!
鬼もおそるる。。面白そうな姫ではないか。ちょっと興味津々な晴明さん。

安麻呂さまとの対談。この時の晴明さんの目下のたるみが大画面では気になったなぁ。

深キョン。鳥が大の苦手で、このシーン撮り終えた後、泣いてたよなぁ。(メイキング)
晴明さん、なんで博雅くんの印象を悪くするような発言するのかな。
博雅くんが日美子に惚れているからイヂワルしてるのか、それはすなわち、「オレの事だけ見とれよ」との意か?

日美子「博雅さま。鬼と女とは目に見えぬぞ、良き」(もそっと、上手に言って欲しかったな)
出た、男三人のバカ笑い
しかし、このシーンは野外で撮っていたので、みなのお顔が綺麗に映っていて好きです。
他はほとんどセット撮影だったから全体に暗いんだよねぇ。

お!須佐と博雅、後に管弦の友となる出逢いのシーン。

滑舌悪いよ、須佐~。でも、初々しい~。
博雅くん。すぐに名前名乗るよねぇ。鬼に名を告げると呪縛されるって晴明さんが言ってたのに(獏さん小説でね)

剣が~~。怪奇現象だ。 こわし。

晴明さん、剣の不可思議を暴きます。「じゅじ しんけん ふういん げじょ」
が、何も起こらず。って、体持ってかれちゃってますがーっ!? 怪訝そうな晴明さんの顔。

「御意」

晴明さんを気遣って来たのに、邪魔扱い。博雅くん、ご苦労さま~。

晴明さん、ちょっと機嫌悪し。博雅くんに、つっけんどん!
博雅くん。巻物閉じられた。 巻物飛んでますねぇ。怪しい書庫だぜ、ここ。

幻角どの。おじゃる達の事、キライでしょ? 私もキライ。

博雅くん、お勉強しましたね~。巻物で出雲の真実発見!
晴明さんにもしも。。の話をされて、見て見ぬふり。

何人目の被害者だっけ? 巫女さん。 この時の紅い紐の落ち具合が晴明さんが調べに来た翌日とは違ってるんだよなぁ。
そんなどーでもいい、細かい事をチェックしてたわ、当時。

須佐~~。やられたんか~。それで、姉さまの所に自然と行っちゃったんだね~。
姉さまも知らず知らずに弟を助けたのね。
「しんし えいげん」 オロチの半分だけ視えた。
幻角と晴明だけに見えるモノ。おじゃるには見えぬのだ。

「思いも何もありませぬ。時が過ぎればすべてはまぼろし。滅ぶる時には滅ぶるのです。」晴明さんの名言。

来たよー。姉弟の学芸会(笑)  今は二人とも立派な役者さんですけどね。当時はねぇ。
アマテラスとスサノオ。

いよいよ、博雅くん登場~。で、CM。

これから、博雅と須佐の共奏が始まるぞよ。それにしても、博雅も若いなぁ。もう10年前になるもんね撮影。
いいね~。、この調べ。段々、テンポアップするよ~。ゾクゾク。
須佐が何かを察して、局長。。。違っ! 曲調を変えるのがいい。

須佐の左腕がーー。んでもって、日美子の右腕が~。連鎖。

いやん、晴明さん、色っぽい~。寝転がってる~。私も添い寝したいー(←無視してくれ)
安麻呂殿の独白。この時の晴明さんの狐顔を滝田監督が気に入っていたシーンです。

お!金環日食キター!
スゴイな、幼少日美子のハンドパワー! 萬斎さんの左おみ足もお治しくだされ。
安麻呂殿。ご自身の実子はいなかったのかな。凄い溺愛ですね、日美子さんの事。

晴明さん、巻物を前に思案中~。それにしても、様になっとるねぇ。体形が崩れているようで決ってる。
博雅くんの謎解き開始~。ややこしいんだよね。この「八卦をまじなう」というくだり。
出雲版の古事記と大和の古事記の絵が違うんだよねぇ。
まさに「解釈はいろいろとあるのだ」だね。
扇パチッ! 「お前という男は!」 晴明さん、スイッチON!

8人の中にアマテラスが何故~?と思ったね、ここ。

タヂカラヲを演じたこの方。撮影終了後のご苦労さん会で、抽選で何か当たったってブログに書かれていたことがあったなぁ。旅行だっけか?
萬斎さんがくじを引いてくれたとかで、喜んでらっしゃったが。この方もお亡くなりになったとか、ならないとか。。そんなお話を昨年耳にしたけど、どうなんだろうか。

須佐。。うえ、うえ。。泣くな~。 晴明さんの罠にハマる須佐ぁ。

映りますよ。三本柱の鳥居。晴明さんが消える。
須佐には蜜虫がタヂカラヲに見えるんだね。
「妖魔呪縛」「オンキリキリ ウンハッタ ビシバクソワカ」晴明さん本領発揮!
が、博雅~。結界破るーー! 管弦の友の変わり果てた姿に動揺。

やばい! 幻角の呪がーー!
博雅を助けるために晴明さん、扇飛ばし! 
ぎゃーー!二本指立てて須佐を攻撃! カッコイイ!
一瞬、足を滑らしてるんだよ。晴明さん、目に見えない程度に。
晴明さん、須佐に喰われそうになっとる。 博雅ーー、早く笛を吹かんかい! あ。吹いた。助かったぁ。
須佐くん。博雅アニキには逆らえぬ~。

「結界を破るヤツがいるかぁ」「結界を破るヤツがいるか」晴明さんと蜜虫に連続で言われる博雅くん。
「お前の笛に救われた」やっぱり、博雅くんが好きなんだねぇ。晴明さん。

日美子に逃げるように告げる須佐。姉さまも大好きな須佐くん。可哀想になってくるねぇ。

意を決して晴明さんの所にやってくる日美子どの。
博雅くんが固まりまっせーー。はいっ「結氷博雅!」固まってもニヤケてます(笑)

裸体。でも、これは深キョンの裸体ではない。オッパイチラ見え。
「オンアミリティ オンキャシャレイ マトウギソワカ」テンポアップ~。
ヤバいよ、やばいよ、日美子さんエクスタスィ~~。
当時、予告編でこのシーン見て、「晴明さんが襲われてるーー!」って思ったなぁ。

わ!出たよ、ヤマタノオロチの片割れが! 晴明さんすっ飛び!(スローで見るとね、晴明さんのパッチが見えるんだよ、足元から←こんな情報いらない?)

「どうやら、触れてはならぬものに触れてしまったようだ」

いやだ!あの方を喰らいたくはない!

七つ目の肉。出るのか!? 赤いビラビラ肉!
出たわ!赤コンニャク!

とうとう来たよ。かつての出雲国に。アメミコとしての記憶のよみがえり。
しゃれこうべがガタガタ揺れるよ。
「舌」を作って差し上げる晴明さん。 呪符はゼンマイ仕掛けでシャレコウベの中に納まりますのよ。
ツクヨミ登場~。 須佐が弟だとツクヨミから知らされる。

アメミコを追って、階段を駆け下りてアメミコの背後にピタッ!と止まる萬斎さんの身体能力に目を見張ったものです。


いよいよ佳境に入る所で一旦 、UPします。
文字数が入らないかもしれないので。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013/01/13 12:03:14 AM
コメント(7) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:その1 「陰陽師2」 リアルタイム感想  
エレカ さん
こんばんは、つきうささん、エレカです。
前回のコメントのご返信を真にありがとうございます!!!!
マクベスやMANSAIボレロを共にご鑑賞できませんのは、非常に悲しいことですが、つきうささんや何らかのご事情で観に行けない他のファンの方々の分まで、しっかりと観に行って参ります!!!!!
本題に入りまして、夕べのBS朝日で放映された「陰陽師2」、リアルタイムでご視聴されたのですね!!(私は情けないことに、夕べは疲労困ぱいでバタンキューして眠っておりました…)
確かに、2は1より総合的評価が下がったようですが、私個人としては1も2も同じくらい大好きです!!
そういえばテレビ放映は、去年の秋以外では2010年の秋の水曜日に、「陰陽師」と「陰陽師2」が2週連続で放映されていましたよ!(今思えば、のぼう宣伝の下準備だったのでしょうか…、結局、公開延期になりましたが)
ちなみに、この時の私はまだ野村萬斎氏のファンではありませんでした(ファンになりましたのは去年の6月からです、魅力に気がつかなかった自分を愚かに思います…)
すみません、長くなりますので、2回目に続きを書きます。 では、お疲れさまでした。 (2013/01/15 11:15:02 PM)

☆エレカさん  
つきうさ☆  さん
エレカさん、こんばんは♪
マクベスもご覧になるのですね☆ チケットが取れて良かったですね~。

陰陽師2、はい、見てました。DVD持っていますが、TV放送も見てしまいますね。おまけに録画もしているし(笑)
私も1も2も同じ位好きです。それぞれに良さがあって、どちらの晴明さんも素敵ですからね~。

2010年に2週連続で。。あ~。そうでしたね~。確かそんな事があったような。
もう最近、物覚えが悪くってぇ。
教えて下さって、ありがとうです。

萬斎さんのファンになられたきっかけは何でしょう?
去年の6月にエレカさんに何が起こったのかな~。
それを是非、お聞きしたいですヮ。
2回目、3回目。それよりももっとエレカさんのコメントをお待ちしていますよ♪

(2013/01/16 10:38:48 PM)

Re:その1 「陰陽師2」 リアルタイム感想  
エレカ さん
こんばんは、つきうささん、2回目のコメントをさせていただきます。エレカです。
前回のコメントの続きとなります。
2010年の秋の放映時は、私はまだ野村萬斎氏のファンでなかったのですが、それでも、一作目の「陰陽師」での晴明様が博雅さんに「俺は…俺は…、お前だけは失いたくないのだ!!!」の場面を見た時は、「あれ??陰陽師ってこんな映画だったっけ???」と疑問符だらけになりました。
私はあの場面、何度見ましても聞きましても、「最上級の愛の告白」にしか捉えられません!!!!
続編の「陰陽師2」での、晴明様の巫女姿と女舞を初めて拝見しました時は、「
あぁ、(巫女姿が)似合うなぁ。あぁ、(女舞を)凄く綺麗に舞われるなぁ。」と物凄く冷静な気持ちで、感想を述べてしまいました。
ですが、去年の6月にDVDをレンタルして鑑賞しましたら、ビッグバンな衝撃を喰らいました…。
何故でしょうね、2010年の秋のときは、冷めた青色な心情でしたのに、今では「陰陽師」と見聞きするだけで(変に)熱い赤色な心情になります…。
ここで、つきうささんが気になられていました「私が野村萬斎氏の魅力に酔いしれたきっかけ」を、長くなりますがお書きします。
実は私、学生でして、去年に日本の伝統芸能を勉強する授業を受け、能・狂言を取り上げられた際に、先生がスクリーンで、野村萬斎氏の狂言の「蚊相撲」を見せて下さいました。
その時ふいに「そういえば、陰陽師を今まできちんと見たことがなかったなぁ。よし、この際真面目に鑑賞してみよう!!」と思いまして、1と2をレンタルしました。
ごめんなさい、また 字数が足りなくなりますので、次に回させていただきます。 (2013/01/18 10:22:36 PM)

☆エレカさん  
つきうさ☆  さん
エレカさん、こんばんは♪
「お前だけは失いたくないのだ」で泣くっていう。。そうですよね~、本来の晴明はそんなキャラじゃないからビックリでした。
『安倍晴明、泣くの?』って萬斎さんも驚いたと当時仰ってましたが、人と関わりを持ってこなかった晴明さんが博雅と出会った事で、対人としての成長の証しがあのセリフだった気がします。
ホント、愛の告白以外の何物でもありませぬなぁ。
博雅の身を案じてせーマンの護符を授ける所も好きです、私。

エレカさんの晴明さんに対する印象が青から何故、赤に変わったのか、すごく気になります。
エレカさんのようなお若い学生さんが伝統芸能に興味を持たれて、萬斎さんの魅力に気付いて下さった。
それがとっても嬉しいです。
授業でビデオを見ても、ただそれだけで終わってしまう人もいるでしょう。
陰陽師に出ていた人だ、と思ってもレンタルして見ようなんて思う人は、そういない筈。

エピソードの続き、お聞かせ下さるのを楽しみにしています☆彡
(2013/01/18 10:57:55 PM)

Re:その1 「陰陽師2」 リアルタイム感想  
エレカ さん
こんばんは、つきうささん。
先程からじれったいコメントばかりで、すみませんでした。
そして物凄く遅れてしまいまして、本当に申し訳ありません。
早速本題に入らせていただきます。
「野村萬斎氏の演技を始めから終わりまできちんと見る」ということは、思えば去年の6月が初めてでした。しかし、DVDを再生して、ご登場シーン間近での私の心境は、「あっ、出てくるっ!うわぁー、出てきたあっ!!」と変に緊張しまくりでした。
その直後に、身体の中に詰まっている物がビックリ箱のごとくぶっ飛ぶような衝撃を受けました。「何だ、あれは。何だあの素晴らしい背筋はっっ!!!!お声はっっっ!!!!!お立ち振る舞いはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」劇中でも常に妖艶を醸し出し、そしてクライマックスやエンドロールでの狩衣姿の「舞」が…、神々しくて…。
「陰陽師2」を続けて見ましても、抑えられない動悸(むしろ増長させました)。巫女姿に扮する際の、唇に紅をひく仕草に「ギャアアア!!綺麗ぃだぁぁぁぁ!!」、舞に「むぉぉぉぉぉ!!」、生き返って目覚めたときの博雅さんに見せた微笑みに「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!死んじゃうぅぅぅぅぅぅ!!!もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!いや、やっぱりやめないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!でも死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
…本当に、冷静に見ていた頃の私はいずこ?まさかこれほどまでに、見方が変わってしまうとは、いまだに驚いています。人生、何が起こるのかわかりませんね…。そして生きていて良かったです!!野村萬斎氏の魅力に気づき、また日本の伝統文化の素晴らしさを再確認でき、自分が日本人であることに誇りを持てました!!!!(最後の方は、私が勝手にですが…)
これから先も野村萬斎氏を慕い続けていきます!!!!! (2013/01/25 02:22:09 PM)

Re:その1 「陰陽師2」 リアルタイム感想  
エレカ さん
こんばんは、つきうささん。
先程からじれったいコメントばかりで、すみませんでした。
そして物凄く遅れてしまいまして、本当に申し訳ありません。
早速本題に入らせていただきます。
「野村萬斎氏の演技を始めから終わりまできちんと見る」ということは、思えば去年の6月が初めてでした。しかし、DVDを再生して、ご登場シーン間近での私の心境は、「あっ、出てくるっ!うわぁー、出てきたあっ!!」と変に緊張しまくりでした。
その直後に、身体の中に詰まっている物がビックリ箱のごとくぶっ飛ぶような衝撃を受けました。「何だ、あれは。何だあの素晴らしい背筋はっっ!!!!お声はっっっ!!!!!お立ち振る舞いはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」劇中でも常に妖艶を醸し出し、そしてクライマックスやエンドロールでの狩衣姿の「舞」が…、神々しくて…。
「陰陽師2」を続けて見ましても、抑えられない動悸(むしろ増長させました)。巫女姿に扮する際の、唇に紅をひく仕草に「ギャアアア!!綺麗ぃだぁぁぁぁ!!」、舞に「むぉぉぉぉぉ!!」、生き返って目覚めたときの博雅さんに見せた微笑みに「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!死んじゃうぅぅぅぅぅぅ!!!もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!いや、やっぱりやめないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!でも死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
…本当に、冷静に見ていた頃の私はいずこ?まさかこれほどまでに、見方が変わってしまうとは、いまだに驚いています。人生、何が起こるのかわかりませんね…。そして生きていて良かったです!!野村萬斎氏の魅力に気づき、また日本の伝統文化の素晴らしさを再確認でき、自分が日本人であることに誇りを持てました!!!!(最後の方は、私が勝手にですが…)
これから先も野村萬斎氏を慕い続けていきます!!!!! (2013/01/25 02:22:42 PM)

☆エレカさん  
つきうさ☆  さん
エレカさん、こんばんは♪
エレカさんの熱い熱い思い、伝わって来ましたよ。

初見の時には触れなかったエレカさんの琴線に、2回目のDVD鑑賞でビンビンに響いたんですね。
萬斎さん低音ボイスと所作は麻薬のようにジワジワ効いてくるんでしょうね。
少し前に萬斎さんの本業の狂言を観たというのも、多少影響しているのかも。
そして、エレカさんが大人へと成長されたというのもあるのでは?

若い内に萬斎さんという素晴らしい才能を持った人の魅力に気付いたエレカさって素敵だと思います。
そして、ちょっと羨ましいです。
私が萬斎さんの存在と魅力に気付いたのは30代半ばでしたから。

これからも一緒に萬斎さんを応援していきましょうね。
もっともっと、いろんな「野村萬斎」を魅せて下さると思います。
そして、いつかエレカさんと萬斎さんの舞台を一緒に鑑賞出来たらな~って思います。

また話したい事があったら、いつでも来て下さいね。
日記に関係のないお話でもいいですからね。お待ちしています。
(2013/01/25 10:24:29 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: