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埼玉のお義父さん,岐阜のお父さん,お母さん,三重県のお祖母ちゃん,職場の皆さん,いろいろな人の協力の下,赤ちゃんは大きくなりました.本当に心から感謝しています.ありがとうございます.これからも私達夫婦と新しい家族をよろしくお願いします.切迫流産という病名でしたが・・・私の場合は絨毛膜下血腫が大きくなってしまい,そこからの出血が続いてしまったというのが,今回のエピソードだったと思います.また,その出血に伴って,軽度の子宮内感染症を併発したということだと思います.妊娠は病気じゃないから・・・そう思って,普段と同じ生活をしていたつもりでしたが,いずれやってくる産休に備えて,少し頑張りすぎたのかもしれません.赤ちゃんのことを考えずに仕事に没頭していた部分もあったと思います.私達夫婦が心から望んで授かった命を,私の不注意で失ってしまうところでした.私にとって,赤ちゃん自身が最高の恩人です.私の中に宿ってくれて,ありがとう.大きく育ってくれて,ありがとう.あと数週間で会えることを,心待ちにしています.
2008.02.04
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私の退院日にこの世を去ってしまったお義母さん.命をかけて赤ちゃんを守ってくれたのだと思います.9月下旬,退院の許可が出て,どこで療養生活をするかを決めるように主治医に言われました.私が無理を言って自宅退院をしようとしたので,旦那さんは必死に私を説得.それでも私は納得しませんでした.その日の夜にお義母さんの容態が悪化.旦那さんは急遽,埼玉の実家へ行くことに.旦那さんのいない自宅では生活できないため,私は岐阜の実家へ退院することになりました.あの時,無理に自宅で生活していたら・・・きっと,今のような安定した状態にはなっていなかったと思います.お義母さん.もうすぐ,お義母さんの命を受け継いだ赤ちゃんが産まれます.これからも見守っていてくださいね.
2008.02.04
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双子ちゃんママとの会話で,よく出てくる言葉.それは「ONちゃん,あっという間だったね」です.あの日から既に5カ月が経とうとしています.8月28日の深夜に起こった出血.あの時の絶望感は今でも忘れることができません.実は翌日の8月29日は双子ちゃんママが検査入院する日だったのです.1泊2日の予定なので,双子ちゃんパパと旦那さん,私でお子さんをみるつもりでした.まさか同じ病室で入院するとは思っていなかった・・・今,振り返ってみても,あの時,一緒にいてくれたママの存在がどんなに心強かったことか.「あの時,一緒に入院してさ,泣いたよね.赤ちゃんがこんなに元気に大きくなって,本当に良かったよね」今も元気にムニュムニュ動いているポコちゃん.沢山の恩人に囲まれてスクスクと育っています.
2008.02.04
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昨日から,今回の経過を振り返っています.何度も書いたことを繰り返してしまいますが,おつきあい下さい.********************************主治医の先生から説明をうけました. 水様性出血が破水かどうかの確定診断ができていないこと 破水であれば,羊水が無くなり子宮内で赤ちゃんはいられないこと 現在,羊水量はしっかりと保たれているので,その心配はないこと 破水や出血が続くと,子宮内感染が起こってしまうこと 感染によって子宮が収縮して,赤ちゃんが母胎から出てきてしまうこと 子宮の収縮を抑えても,感染自体で赤ちゃんの予後が悪くなること 子宮内に癒着も起こって,次の妊娠ができなくなること このまま安静を保っているよりも,子宮内感染の確定診断をすることが優先 専門病院へ転院しましょうここまでの話はよく理解できました.でも,その後の話は納得できませんでした. 子宮内感染がなければ,そのまま妊娠は継続できます 子宮内感染があれば,今回の妊娠は諦めて,中絶になります先生の前ではわかりました,と返事をしました.でも,心の中では「なぜ,このままじゃいけないんだろうか?」と思い悩みました.お見舞いにきた母も「たとえ感染があっても,人工的に命を奪うことは,しなくていいんじゃないの?生まれてきた子供に障害がでてしまったり,妊娠経過中に流産してしまったり,死産になったら,それは運命として受け止めることができるけど.自分たちの手で絶つことはできないよ」と言いました.自宅療養になってから,経験者の方のブログやホームページから沢山の情報を得ました.皆さんもいろいろ悩んで,それぞれの選択をしたことがわかりました.私は幸いなことに絨毛膜下血腫が徐々に縮小し出血が落ち着き,子宮内感染も軽度であったために,妊娠を継続することができました.今も,腹痛があると沢山の不安が頭をよぎり,いつもお腹の張りを気にしています.お腹に力を入れるのが怖くて,トイレはいつも時間がかかります.そんな風にビクビクしながら過ごしている私ですが,22時頃からお腹をポコポコ蹴ってくる赤ちゃんに癒されています.「心配しないで元気だから」と言ってくれている気がします.今回の入院は本当に何度も何度も心が折れてしまいました.でも,沢山の方々の支えで私は救われました.丁寧な診察をしてくださった主治医の先生遠方からずっと応援してくれたお義父さん何度もフルーツの差し入れをしてくれたお父さん電車を乗り継いで来てくれていたお母さん毎日お見舞いに来てくれた旦那さん何かと励ましてくれた双子ちゃんファミリーいろいろと迷惑をかけてしまった職場のみなさんそして,いつもいつも心配してくれていたお義母さんお義母さんは長い闘病生活の末,私の退院日に亡くなってしまいました.私たち夫婦が企画した今年5月の家族旅行.両家が一堂に会して,楽しい2泊3日でした.「本当に楽しかった.私,これからも頑張るから」と何度も握手をしたのが昨日のことのようです.赤ちゃんができたことを真っ先に知らせると,本当に嬉しそうな声で「体に気をつけてね」と言われました.お義母さんからいただいたメールは大切な宝物です.読み返す度に泣いてしまいますが,いつまでもメソメソしないようにします.お義母さんのような素晴らしい母親になれるよう,見守っていて下さい.
2007.10.24
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m(≧□≦)m ご,ごめんなさい!今日のブログは今までのことをもう一度振り返ろうと思って書きました.今は,とても元気です!(。≧Θ≦。) 誤解をさせてしまって申し訳ありません.(本文を少し書き直しました)
2007.10.23
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妊娠22週になりました.22週から37週未満での出産は早産と定義されていますが,入院中,主治医の先生からは28週までは母胎内で成長しないと予後が悪いと言われました.あと,6週間,赤ちゃんのことだけを考えて,安静にしたいと思っています.何度も書いてきたことですが,今日までを振り返ってみようと思います.********************************************14週で水様性の出血をし,そのまま入院.入院時の診察ではこれが破水であれば赤ちゃんは助からないと言われました.母や友人に何度も注意されていても,今まで通りの不規則な生活をしていた自分を悔やみ,何度も何度も赤ちゃんに謝りました.安静にしていても少量の出血は続き,再度,水様性の出血.先生は何度も超音波検査をしてくださって,その度に「赤ちゃんは元気だから,頑張って」と励ましてくれました.出血は持続していても安静にしていればいいんだと思っていた私に決断の時がきました.先生の口からでた今後の方針は「中絶」でした.
2007.10.23
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休職して約1ヶ月経ちました.入院中は職場のみんなに迷惑をかけるのは申し訳ないけど,仕方がないな~と思っていました.実家で療養するようになって,このまま休んでいていいのかな?という自責の念と何だか置いてけぼりだなという疎外感を抱くようになってきました.そんな時には双子ちゃんママや同じ職場のママ同僚,ママ後輩からの「今はゆっくり療養するのよ」メールを読み返しています.それに加えて,最近は嬉しい応援を頂くようになりました.それはブログを訪問して下さる方々です.妊娠前からよく訪問してくれたPOWER’Sさんを始めとする訪問者さんからの温かいコメントは私の不安定な気持ちを落ち着かせてくれます.結婚をきっかけに始めたブログですが,本当に良かったな~と思います.これからも徒然なるままに書き綴るつもりですが,どうぞ宜しくお願いします
2007.10.18
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9月末に退院し,現在は実家で療養しています.今回の入院で,本当に沢山に人にお世話になりました.まず,職場の皆さん仕事の忙しい時期に急に休んでしまい,本当に申し訳なかったと思います.そんな私に「心配しないで」と声をかけてくれました.今も私がいない分の仕事をみんなで分担していると聞きました.まだまだ復帰できませんが宜しくお願いします.双子ちゃんパパとママ失意の私をいつもそばで励ましてくれてありがとうございました.洗濯物や差し入れなど,忙しい中で本当にお世話になりました.これからもご迷惑をおかけいたします.埼玉のお父さん,お母さん妊娠してから一度も伺うことがことができないでごめんなさい.「自分の体を大事にしてくれればいいからね」と優しい言葉.安定したら会いに行きます.岐阜のお父さん,お母さん何もしないでダラダラさせてもらっています.いつまでたっても子供で,甘えてしまっています.もう少し居候させてくださいね.旦那さん心配掛けてごめんね.一人暮らしを満喫していますか?家は汚くなってない?もう少ししたら,お腹にいる赤ちゃんと一緒に帰ります.それまでにお掃除しておいてね.
2007.10.17
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9月28日(金) 点滴が終了になった. 鉄剤と子宮収縮抑制剤,抗生物質,肝庇護剤の内服は継続. 鉄剤の副作用は何とも言えない胃むかつき. 子宮抑制剤は手のふるえと心臓がバクバクいうこと. 抗生物質はちょっと下痢気味になること. 肝庇護剤は苦い(笑).9月30日(日) 1ヶ月の入院生活を終え,無事に退院. 病院での安静度を守って生活すること. お腹の張りと真っ赤な出血があれば,受診すること. その2点を守ればいいと言われた. しばらく実家に帰って療養することにした.
2007.10.16
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9月26日(水) 洗顔だけにしてから顔のボロは少し良くなった. 一時期は白ニキビが皮脂の多いところ一面に出ていた. 出血も少量で,お腹の張りもない. 子宮収縮抑制剤の点滴量が減った. 薬の副作用による肝機能障害が進んでいる. 肝臓の酵素であるASTが66,ALTが116になっていた. (正常は20~40台) 顔のボロと関係あるのかな?9月27日(木) 羊水検査の結果を聞いた. 羊水内の細胞数増加や糖の低下はなかった. (感染があると細胞数増加,糖低下がある) 最も信頼性のある検査が羊水内のエラスターゼ. 結果は0.13だった. (0.10以下が正常,0.15以上は感染あり) 検査結果のまとめは以下の通り. PSPテストは出血があるため,破水の確定診断できず. 子宮内感染はごく軽度にあると思われる. 薬剤性肝機能障害あり. 貧血あり. 結論的には,妊娠継続可能であり,自宅安静で様子をみることに. 検査結果を聞くまではいろいろ心配していたが このまま赤ちゃんと一緒にいられるとわかり,ホッとした. 週末には退院していいと言われ,二重の喜びだった.
2007.10.15
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9月22日(土) 転院してきて安静度はほとんど変わらない. トイレ歩行のみ許可. 担当の看護師さんから嬉しいお知らせ. 出血が落ち着いていれば,週に2回は入浴してよいと. 早速25日ぶりのシャワー浴をさせてもらった. とてもすっきりした.9月23日(日) また顔にボロができた. おでこ,頬,鼻まわり,あごが赤くてブツブツしている. 洗顔料,化粧水,クリームはいつも使っているものなのに? 明日からは洗顔だけで様子をみることにしよう.
2007.10.14
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9月20日(木) 国立病院へは救急車で搬送された. 着いたらすぐに処置室に運ばれた. 入院目的や今後の検査の説明をうけ,同意書にサイン. すぐに内診があり,膣にある細菌の培養検査をした. 次に超音波で赤ちゃんの様子を観察. 心拍もしっかりしていて,よく動いている. 羊水も十分あるので安心してくださいと言われた. しばらく待っていると,羊水検査が始まった. 超音波で子宮内の赤ちゃんがいないスペースを探す. 「ここにしましょう」と先生が言うと,すぐに消毒. おへその横に針がささり,チクッとした後,お腹がぐっと押された. 針は鍼灸の針くらい細いので,それほど痛みはないが, おへその横を圧迫されることが気持ち悪い. 針先から子宮内に赤い色素を入れて,翌日に膣から 色素が出ているかをみるテスト(PSPテスト)をした. 超音波で見ていると,羊水中に何かが拡散されて入ったのがわかる. 赤ちゃんには無害の色素だから安心してくださいと言われた. 最後に3cc位の羊水を抜いて検査は終わった. 普通は澄んだやや黄色の羊水が,私は濁った赤褐色だった. 絨毛膜下血腫からの血液が混ざっているからだとのこと. この羊水で感染があるかどうかがわかる. 検査結果を聞くのが怖いが,前に進める気がする.
2007.10.12
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9月17日(月) 今日から子宮内感染予防に腟洗浄をすることに. このまま何事もなく快方に向かうといいな.9月19日(水) 主治医の先生と院長先生で治療方針の再検討がなされた. 入院時の水っぽい出血が破水だったのか? 以後も続く出血は絨毛膜下血腫によるものか? 子宮内感染はしているのか? 国立病院に転院して確定診断をすること. 妊娠の継続が可能なのかどうかのためには重要であること. 明日,転院することになった. ショックだった. 感染がなければそのまま安静にして妊娠を継続できるが 感染があれば,場合によっては中絶しなくてはいけないと. なぜならば,赤ちゃんの予後が悪くなるから. つまり,子宮内胎児死亡や流産,死産,早産になることや 発達障害がおこるという. 母体側の問題は,子宮内の癒着がおこり,二度と妊娠できなく なるかもしれないという. 何となく感じていたことがはっきりしてしまい,愕然とした.
2007.10.11
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9月14日(金) やはり,出血は続いている. 今回のロムチェックもプラスだった. トイレに行って力を入れるのが怖くなってしまう.9月15日(土) 入院してからずっと熱っぽい. 1日3回の検温では,36度後半から37度後半. 子宮内感染があれば,赤ちゃんの発達にも影響がある. 流産や早産の危険性もある. 血液検査では炎症反応の上昇はないとのこと.
2007.10.10
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9月10日(月) 4日間は出血がなかったのに,今朝からまた出血. 今までとは違う暗黒色の出血. 朝のトイレの時に,ドッと出て,それ以外は紙につく程度. 主治医の先生がすぐに診てくださった. とにかく安静にするよう言われた. 今まで以上に慎重に動くことにした.
2007.10.09
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9月6日(木) 顔のボロはよくなった. 洗顔をこまめにするようになったから. 出血はなく,調子がいい. 貧血が改善しないので鉄剤の注射が始まった. 止血剤と抗生物質は終了. 子宮収縮抑制剤の副作用で動悸がでる. 自分の心臓の鼓動が何をしていても聞こえるくらい. 赤ちゃんは元気にしているので,安心.
2007.10.08
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9月2日(日) 朝には水っぽい出血が止まった. 今回はロムチェックプラスだった. 出血がある場合はプラスに出てしまうこともあるとのこと. とにかく心配.9月3日(月) 出血は少量になった. 今朝から顔にボロが出てきた. 安静にしているので,あまり洗面をしていないから?
2007.10.07
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9月1日(土) ここ数日,少量の出血で経過している. 調子はまずまずだが,トイレの調子が悪い. 昼間に少し息んで便をした. 夕方からまた水っぽい出血あり. すぐに主治医の先生に診ていただく. 破水かどうかはわからないため,もう一度ロムチェックをする. ロムチェックは羊水がでているかどうかを調べるテスト. 入院したときのはマイナスだった. お見舞いにきた旦那さんに,また水っぽいものが出ていると伝える. また,赤ちゃんが心配になって,なかなか眠れなかった.
2007.10.06
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8月29日(水)日中 朝になり,双子ちゃんパパ,ママに連絡. すぐに会いに来てくれて,気分が落ち着く. 主治医の先生が内診と超音波検査,ロムチェックをしてくださった. 水っぽい出血は治まったが,少しずつ出血がある. 羊水はちゃんとあり,赤ちゃんは無事であるとわかった. 絨毛膜下血腫があることもわかった. 治療はベット上安静(便だけトイレ歩行可)と以下の内容になった. 出血を止めるため,止血剤の点滴 破水であった場合におこる感染症に対する抗生剤の点滴 感染によっておこる流産に対する子宮収縮抑制剤の内服 貧血に対する鉄剤の内服
2007.10.05
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8月29日(水)夜中 病院に到着すると,すぐに看護師さんの誘導で内診台の上に横になった. 「出血は少しですか?」と聞かれ,「すごく沢山出ます」と答えた. ナプキンにぐっしょりと水っぽい出血があり,看護師さんもアッと声を上げた. 院長先生が診察してくださった. ああ,これは・・・と言って,しばらく黙ってしまわれた. しばらく処置をして,ゆっくりと院長先生が話し始めた. 「まだ14週なので,もしこれが破水ならば,赤ちゃんは助かりません」 私が家からの移動中に予想していた最悪の事態だった. 入院して様子をみることになり,私は病室のベットでずっと泣いていた. 旦那さんは黙って2時まで付き添い,帰り際にこう言った. 「まだ,だめと決まったわけではないから」
2007.10.04
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入院中も携帯からブログ更新していましたが,今回の入院について,少し詳しく書いていこうと思います.妊娠中のお母さん達に参考にしてもらえたら幸いです.8月28日(火) 排便は朝にあったが,日中,腹部膨満感が強く,何度もトイレに. その後も何度もトイレでいきむも,おならのみ. 夜,旦那さんと残業中,急に眠たくなり椅子を3つ並べて,その上で仮眠. 22時頃,旦那さんの仕事が終わり,起こされたが,体がだるく動けない. 何とか起きて,駐車場まで徒歩5分.寝起きでプンプンしながら早歩き. 4階の駐車場まで階段を駆け上がる. 自宅へ帰っても,眠気とれず,そのままベットで寝る. 旦那さん曰く,気持ち悪いと言いながら何度も寝返り. 23時50分,太ももが冷たいと感じて目が覚める. 暗い部屋から居間へ移動するとパジャマに大量の出血あり. 膣からサラサラの赤い水が流れて止まらない. かかりつけの産婦人科へ電話すると,すぐに来てくださいと言われた. 生理用ナプキンをあてて,車の助手席で横になって移動. 移動中も水が流れる感じが続き,これは破水でないかと思い,泣く.
2007.10.03
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昨日,約1ヶ月にわたる入院生活を終え,実家に帰ってきました.個人病院の一般病棟から救急車で搬送され,国立病院の集中治療室へ入院.11日間だけでしたが,いろいろ大変でした.またブログを開始できて,本当に嬉しいです.
2007.10.01
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入院が少し長引いてきました。精査目的で大きい病院へ転院することになりました。知らない病院へ行くことと先が見えない不安でいっぱいですが、赤ちゃんと一緒に頑張ります
2007.09.20
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昨日の昼食メニューおはぎお吸い物おでん不思議…
2007.09.19
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双子ちゃんママからの嬉しい差し入れ。それは、ハンバーグ夕食に病院食とあわせて完食しちゃいました来週の体重測定が怖い
2007.09.18
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今朝は変な夢をみました。・学校で簡単なテストを受けるのですが、答えが書けない・記念写真(腹帯をしながら)をしようとしともなかなか撮れないまだまだ沢山の夢をみました。こんなにはっきり覚えているのは珍しいです。
2007.09.17
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今日は待ちに待った2回目の洗髪日。既にお風呂は18日入っていませんところが…主治医の診察で、今日の洗髪は見送った方がいいと言われてしまいました仕方ないけど、ちと臭い
2007.09.15
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産婦人科だからかもしれませんが、ここの食事はおいしくて、麺類のレパートリーが多い。カレーうどん、ラーメン、山菜そば、そして今日はトマトスパゲティ。おいしくて全量食べちゃいます。
2007.09.14
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職場のお友達から嬉しいメールがきました。「代わりにはとてもなれないけど、仕事は指示をいただければ対応しますので心配しないでくださ~い!とても頼りないですけど。とっほっほ…。赤ちゃんを守るのはONちゃんにしかできないし一生に何度とあることではないので、後悔しないように今は自分と赤ちゃんが元気になれる事だけを考えてくださいね!(もし私に何かあったその時はよろしくお願いしま~す!)いつも元気なうっちーより愛を込めて…」本当にありがとう
2007.09.12
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今日は母がお見舞いに来てくれました。お互いのブログを読んでいるので、おみやげにお寿司(今、食べたいものランキング第三位)と父お手製チョコケーキを持ってきてくれるとのこと。道に迷いながらも到着した母の手にはお寿司の包み開封すると中身は巻き寿司五本。病院食と一緒に食べました。大満足ただ、ちょっとだけだけど、にぎり寿司を期待してました
2007.09.10
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主治医の許可が出て、洗髪してもらいました。髪がサラサラになって幸せ~。お見舞いに来てくれた双子ちゃんも「何かいい匂い」と。今度はシャワーの許可を待ちます
2007.09.09
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私は、疲れているとお風呂に入るのが面倒くさくて寝てしまう派です。そんな私でも入院して入浴禁止生活10日を過ぎてくると、さすがに限界です。早くジャブジャブ洗いたいよ~。お見舞いに来る人はあまり接近しないでね
2007.09.08
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病院食を10日間食べてみて思うこと。米飯と味噌汁って、本当においしいなぁ。日本食って素晴らしい。しみじみ、そう思います。
2007.09.07
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私の入院している病院はご飯がおいしい!三食全量摂取してます。ところが、慣れてきちゃうと、あれもこれも食べたくなります。食べたいものランキング第一位:ステーキ第二位:麻婆豆腐第三位:お寿司あぁ贅沢な悩みです。
2007.09.06
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我が家には友人からの誕生日プレゼントが届いているそうです。まだまだ入院中なので、見ることができません。画像は岐阜の父からのバルーンです。職場に届いていたのですが、すご~く大きい箱に入っていたので、旦那さんに緊急引取要請がかかりました。早く帰って見たいです。
2007.09.05
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お見舞いにきてくれた旦那さんとフルーツの盛り合わせ(岐阜の父差し入れ)を食べました。突然、旦那さんが「ぐはっ」と何かを吐きました。「これは何!?」と大騒ぎしているので、覗いてみるとマンゴーが吐き出されていました。こんなに世間ではマンゴーがブームなのに、苦手とは…旦那さんらしいあれ?この間、私が食べ残したマンゴーアイス食べきったよね?
2007.09.04
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病院には連日、旦那さんや双子ちゃんママがお見舞いに来てくれています。先日は岐阜の父、昨日は双子ちゃん一家が遊びに来てくれました。今日の診察では、赤ちゃんの指しゃぶりを見ることができました。職場のみんなや家族にとても迷惑をおかけしています。ごめんなさい。赤ちゃん共々、頑張っている最中ですので、もう少しお休みをいただきます。m(_ _)m
2007.09.03
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今年の夏休みはなしになりそうです。一緒に行くはずだった祖母に用事ができ、私も体調不良で入院中。残念だけど、これからも夏はやってくるので今年はゆっくり療養します。
2007.09.02
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