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背中は毛が抜けてかわいそうな感じだったので、正面と顔のアップのみ掲載する。いつもは距離が遠かったり、藪にすぐ逃げ込んだりで、しっかり写真を撮れたのは初めて。日向ぼっこをしているように見えた。
2023年01月30日
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小池公園は毎年オカヨシガモが渡って来るが、今日はまだ居なかった。遊水地なので水は他の公園より澄んで底まで見える。ブルーギル、この公園では目立つ魚。洗足池公園の蛍の養殖池ではヨシノボリ。ハゼ科の魚でアジアの熱帯から温帯の汽水域・淡水域に生息。クロアゲハ。ウラギンシジミ♀。ルリタテハ♂夏型。同一個体、開翼時の模様。別個体♀、メスはオスより大型で模様も太いとされる。この個体は見た目でも、かなり大きく感じた。
2021年10月20日
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このブログでは2回目の登場、前回同様すでにお亡くなりになっていた。恐らく夜中に出たところを自転車に踏まれたようだ。体長は12㎝強、尾を入れて15㎝程度。東日本に多く分布するアズマモグラだと思う。顔正面。前足。後ろ足。穴を掘るための爪の発達が目立つ。
2021年06月02日
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視点が野鳥を探すのと違うところを注目していて勉強になった。俗名ナナフシ(和名ナナフシモドキ)ナナフシと呼ばれるのに、節目が七つではないから和名はナナフシモドキということらしい。メスは両性具有でオスを必要とせず繁殖できるようだ。自身の体重の40倍を持ち上げる能力がある種も含まれていて、工業ロボットのモデルとして研究されてもいるらしい。コミスジチョウ。クロアゲハ。ムラサキシジミ。トラフムシヒキ。サザナミスズメ。久しぶりのカワエビ。
2021年04月23日
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ウシガエル。目視の推定で頭から尻にかけては、ハトより少し大きい。手を持ってぶら下げると、足までの長さは50cmくらいになりそう。TVでは大きい個体を見ているが、実際に見ると迫力がある。ドブネズミ。野外にいるからと言って、すべてが野ネズミではないようだ。ナカボシカメムシ。体長8~9mmで4月から10月に発生。国内全域に分布するが地域によって絶滅危惧種の分類を受けている。茨城・長野・富山県では純絶滅危惧種、和歌山県では絶滅危急種の分類。山野の͡コナラやクヌギの樹液に集まるようで、東京より樹木が多いように思える地域で危惧指定されている点が興味深い。恐らく観察者の精度(感受性の問題)だと思う。
2021年04月17日
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2月16日17日に交尾を確認した場所で卵を見つけた。ヒキガエルの卵は半透明のゼリーのような紐状中に黒い卵が無数にある記憶だったが、黒い胚が飛び出して見える。ヒキガエルは胚の状態で孵化しオタマジャクシに変化するらしい。産卵から孵化まで5日から1週間程度のようだ。孵化したばかりの状態。孵化直前の状態。野生下で最大級に見えるアカミミガメ。甲羅の表面がめくれている。カメの場合甲羅の大きさで体長を図る。図鑑では30㎝を超える確実な例はないとされているが、コンクリートブロックの長さを測れば凡そのサイズが分かるので、後日測りに行く。
2021年02月23日
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波打ち際に横たわるサメを見つけた。体長は1m程度で生きていたら海に返そうと考え、棒で突いてみたが死んでいた。種は不明、背びれも見たかったので近づいた。棒でひっくり返そうとしたが、棒は折れるし足は踝まで泥に埋まるし諦めた。期待した方向と逆にひっくり返ってしまい、喉と腹が見えた。
2020年11月03日
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満潮時刻 4:55 204 17:11 204干潮時刻 10:57 32 23:15 22 大潮最高気温 19℃ 最低気温 13℃ 日の出 5:48 日没 17:05 月齢 28.7ジョロウグモの夫婦、上にいる小さいのが♂体長6㎜ほどの最小サイズ、メスは30㎜の最大サイズ。今シーズンは雨や曇りが多く、富士山は初めての撮影となったが。明日の天気を示すように傘雲がかかっていた。
2020年10月16日
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満潮時刻 6:20 194 19:44 181干潮時刻 0:41 84 13:04 15 中潮最高気温 23℃ 最低気温 13℃ 日出 4:55 日没 18:24 月齢 3目覚めた蝙蝠が、多摩川で給水や採餌を繰り返していた。ナショナル ジオ グラフィックでは、夜行性の蝙蝠が昼に飛ぶのはあり得ないって専門家が言っていて。わざわざ東南アジアに調査に行ったようだが、冬眠後今頃の目覚め時期や梅雨の雨の合間に虫は大量発生した時など大田区では昼間でも見られる機会が多い。種は恐らくアブラコウモリ。
2020年04月26日
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図鑑に記載されている習性として、糞をする場所(トイレ)を決めてそこに糞を貯める。黒く匂いがキツイと言った記載も見かけるが、食性により色には違いがある様で、匂いもそれほどキツク無かった。過去に見かけたタヌキ。
2020年01月04日
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満潮時刻 8:34 152 22:25 168干潮時刻 3:32 111 15:24 59 小潮最高気温 22℃ 最低気温 20℃ 日の出 4:26 日没 19:01 月齢 20.7写真掲載点数が7500枚になろうとしていて、しっかり整理し復習もしないと。野鳥に関して知識が乏しかった2年前と、今の知識で識別を見直していこうと思っている。そんな中で、今日掲載するのは2017年3月に観察した狸。多摩川で見かける個体は毛の抜けた物が多いが、この写真は全身に毛がフサフサしている。
2019年06月24日
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満潮時刻 7:06 172 21:11 172干潮時刻 1:52 113 14:07 31 中潮最高気温 23℃ 最低気温 21℃ 日の出 4:25 日没 19:00 月齢 18.7 夏至ツチガエル。カナヘビ。ニホントカゲ。スッポン。
2019年06月22日
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図鑑やWeb情報で確実な同定が出来なかった。体長(体の大きさのみ)は、5mm程度だが足が長い。
2019年06月19日
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昨日は最小サイズのクサガメを観察出来て、今日は淡水亀で国内最大級のスッポンを見つけた。2日連続で神がかってきた。網目の幅が10㎝なので、60㎝を超えている。ここまで成長するには何年かかるんだろう?
2019年06月14日
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甲羅の全長は5㎝以下で、500円硬貨と同程度。散歩中の男性が河川敷遊歩道を亀が歩いている事に気付き保護。しばらく観察させてもらって、川に返した。繁殖しているだろうから、子亀もいるんだろう。でも、このサイズの個体は野性下で始めて見た。俗に言う銭亀、特に健康に問題は無さそう。
2019年06月13日
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干潮時の潮だまりにハゼの仲間、2㎝未満と小さい。自転車の脇で、カナヘビがじっとしていた。
2019年05月22日
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しばらく水際で泳いでいた。野性下で最大サイズに近い2mクラス。ヘビが苦手な方、ごめんなさい。なんか可愛い。
2019年05月19日
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気温も上がるわけだ、まぎれもない南風。池の周りで親子連れがザリガニ捕り。オタマジャクシは見逃してほしい。
2019年05月11日
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まずはドジョウ。環境省のレッドリストで一昨年まではDD(データ不足)と扱われていたが、昨年からNT(準絶滅危惧)に分類された。東京都レッドリストではCR~EN(絶滅寸前種~絶滅危惧種)。昨日は成体で黒化したクサガメを見つけたが、今日は未成体で見慣れた個体を見つけた。昨日の個体とはイメージが違う。
2019年05月10日
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目が黒く首に模様が見られない亀。キール(甲羅の突起)は左右と中央3本ある。イシガメではない。クサガメの成体は模様が消え、目も黒化するらしい。首の付け根のブツブツが気になる。
2019年05月09日
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久し振りのスッポン。以前は東京都レッドリストでデータ不足とされていたが、調べるとCR~EN(絶滅寸前種~絶滅危惧種)に格上げ分類されていた。スッポン科は国際自然保護連合も危急種へ格上げ分類されていて、近年数が減少している。ツチガエル。オタマジャクシでは見つけられなかった。カエルに変化して今季これも初。ニホンカナヘビ。最近トカゲ類はよく見かけているが、すぐに隠れてしまう。今日はアジサイの葉の上でのんびりしていた。ニホントカゲは背中のブツブツした突起が目立たず、ヌメリとした印象なのでこの個体とは違う。参考画像、こちらがニホントカゲ。アブラコウモリ、調べてみるとコウモリの昼間の行動は珍しいようだが、大田区では去年も昼に撮影している。昼活動するコウモリに関する記事。
2019年05月01日
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ドジョウ。結構な数が泳いでいる。カワニナとメダカ。オイカワ。ヌマエビとメダカとカワニナ。目が慣れると、意外に多くのヌマエビが見える。
2019年04月20日
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大田区の公園に池があれば、殆んどどこでもいるヒキガエルのオタマジャクシ。鯉、人馴れしている。ドジョウ。久しぶりの登場。カワニナ。蛍の幼虫が食べる様に、洗足流れでは人為的に増やしている。メダカ、野生種のメダカは絶滅危惧種VU(絶滅危急種)に分類されている。ヌマエビ(種不明)。初めてヌマエビを見つけた。5㎝程度で、あまり動かない。
2019年03月29日
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ヒキガエルのオタマジャクシが発生。春の繁殖期、多摩川を遡上するマルタウグイ。体長はおよそ40㎝以上。
2019年03月13日
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今日始めてみた時、アブの仲間かと思って調べたら、ハエの仲間。全長2㎝で大き目、薄暗い林の中で獣糞や樹液、腐ったキノコに集まる。活動期は5月から10月となっているので、そろそろ見納めの時期。生息地は日本全土。
2018年11月05日
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カラスは慌てて獲物を落としてくれたので、至近距離で初めてモグラを見る事が出来た。残念ながらすでに絶命していたが、体はまだ暖かかった。
2018年10月30日
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キタテハ、割とよく見るタテハチョウ。3月から11月が活動期。ビロードサシガメ、他のサシガメと違い、草丈のさほど高くないところを移動していた。活動期は4月から10月なので、そろそろ見納め。艶のある体色からビロードと名付けられたようだ。
2018年10月28日
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ノシメトンボ、茶褐色がかりあまり赤くは見えない赤とんぼ。分布地は全国で6月から秋の終わり初冬にかけても活動する。
2018年10月24日
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子供の頃に見たことはあるし、河川敷で見かける事もあるけど。近距離撮影は初めてかもしれない。このところ水が澄んでいるから、近くにいる魚は見えるし写真にも撮れる。
2018年10月23日
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種子で受粉できない植物で、球根には毒がある。その毒を虫除けやモグラ除けとして使ったため、墓地の周囲や土手に多く咲く。ツユムシ。キリギリスの仲間。トノサマバッタ。ギンヤンマの連結。交尾ではなく、交尾後に目を離すと他のオスと交わってしまうので、それを避けるために束縛しているらしい。こちらがトンボの交尾。
2018年09月28日
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日本を含む東アジアに分布。元の産地は日本の様だ。アカボシゴマダラが繁殖を広げ、競合する本種は分布が少なくなっている。
2018年08月22日
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満潮時刻 8:59 164 21:10 174干潮時刻 2:56 66 14:57 76 小潮最高気温 30℃ 最低気温 21℃ 日の出 5:01 日没 18:29 月齢 5.7空はすっかり秋空の色。先週に引き続き、キマダララマムシ幼虫。幼虫の方が警戒心が強く逃げる。成虫はじっとしてマクロで狙いやすかった。小指の爪の根元から指先まで1.3㎝なので、大きさの推測が出来る。自分の体のパーツの寸法を覚えておくと、野外で定規がいらなくなる。キアゲハ、ナミアゲハと比べ矢印部分の模様が太い。また飛んでいる時にも黄色が目立って見える。大田区ではキアゲハは少なく久し振りに見つけた。比較画像、ナミアゲハ。
2018年08月17日
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1945年、終戦の年から帰化し始めた蜂。進駐軍の物資に混ざって入って来たのだろう。毒針を持つが人間の方から刺激しない限り害を及ぼすことは無い。足の黄色い部分が胴に及んでいればキゴシジガバチ。
2018年08月15日
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満潮時刻 3:49 190 17:38 198干潮時刻 10:36 0 22:58 88 大潮 最高気温 34℃ 最低気温 27℃ 日の出 4:55 日没 18:37 月齢 28 今年はシュワシュワ鳴くクマゼミの声を近所でも聞く。例年はあまり聞いた記憶が無いので写真に撮りたいと思っていたが、今日は出会えなかった。ミンミンゼミ、クマゼミと同じ声で鳴いているが周波数の違いで違った鳴き声に聞こえるらしい。アブラゼミ、もう少し複眼が綺麗に出たら良かったんだが。キマダラカメムシ成虫、元々は南方系の気化昆虫。60年代には九州に限られた分布だったが、徐々に北限を広げている。キマダラカメムシ幼虫、近くにいてくれたので種の見分けに役立った。
2018年08月10日
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トビイロトラガ、本州から四国・九州に分布。幼虫はブドウやツタなど食べるようだ。入り口のドアの上で、いつから居るのか?蜘蛛の巣に掛かっているようにも見えるし、蛹を固定している糸にも見えたのは模様。昼過ぎに見つけて先ほど動いた。
2018年05月13日
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一昨日の写真から。ヨコズナサシガメ、昭和初期に九州から広がった外来種のカメムシ。毒を持っているので刺されると激痛が走るらしいが、知らなかったからアスファルトを歩いていると踏まれると思って、撮んで草むらに戻してやった。刺されなくて良かった。
2018年04月27日
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藤棚の花が盛りを迎え始めている。あちこち咲いていた黄色い花。ここから昆虫。綺麗な芋虫。こういった緑色は良いね。テントウムシの蛹。メスジロハエトリ蜘蛛の♂、7㎜ほどの小さな蜘蛛。オマケ。最初あまりデカいんでカミツキガメかと思ったが、頭の左右に赤い模様があるのでアカミミガメ。オオバンが約40㎝なので推定50㎝を超えるサイズ。
2018年04月16日
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ナミアゲハを追ってアオスジアゲハが、蝶類を見ていると、飛んでいる物はとりあえず追いかけている。羽の破れもない綺麗な個体だった。ナミアゲハとキアゲハの違い今日分かった。キアゲハを見つけた時に記載しよう。
2018年04月15日
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各種の桜が競って咲き始めた。去年はあまり見かけなかったミツバチ。洗足流れの枝垂桜にも、以前この辺で養蜂家の方から写真の質問を受けたことがある。その人のミツバチかもしれない。枝垂桜のピンクは綺麗だ。モクレンの開花は木によって個体差が大きい、この木は今日が盛り。近所のモクレンは、ほぼ散っていた。久し振りにスッポン。アカミミガメも多摩川で甲羅干しをしていた。近くの別個体、腫瘍だろうか?痛々しい。
2018年03月23日
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満潮時刻4:08 164 14:39 156干潮時刻9:11 111 21:22 43 若潮最高気温 17℃ 最低気温 9℃ 月齢 25.2 日の出 5:55 日没 17:47今年の初コウモリ、昼前に飛んでいた。時々昼間に飛んでいる野を見かける機会があるけど、年に数回で頻度は低い。冬眠から目覚めたばかりで、よほど腹がすいているのだろう。石川台駅の土手では、白い春の花が盛んに咲いていた。ハナニラとスズラン。スケジュールの都合で、今日は観察地へは行けなかった。身近な野鳥だけれど、久しぶりにオナガ。家の近所でも、今日から急に姿を見せ始めた。梢にはメジロ。電線にスズメのペア。右の個体がチョン・チョンと近づいていくのが可愛かった。
2018年03月13日
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越冬したキタテハ。梅の花は差し木が出来るようだ。ピンクの花と白い花、白い花の方が枝が赤いのが不思議。
2018年03月01日
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冬休みが始まったころ、小学生が数人でカニを探していた。その頃は見かけなかったカニの姿、明日は雪の予報なのにかなり多くの数のカニが動き始めていた。夏によく見るベンケイガニとは違う。目が触角のように飛び出して見えるので、ヤマトオサガニだと思う。
2018年01月21日
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毎日のように多摩川に出かけているので、いつかは会えると思っていたが今日やっと会えた。しかも多摩川ではなく自宅前の通路。この資料によると、胸の色と線で識別できるようなので時間がたっていたが探すとまだ居た。カマキリの識別どうやらオオカマキリの様だ。
2017年10月16日
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満潮時刻6:29 200 18:39 195干潮時刻0:11 39 12:27 43 中潮月齢 1.9 日の出 5:28 日没 17:39今日の雨は予想の範囲だったので、写真は昨日の六郷で見つけた蛇。前にも見かけたヤマカガシだと思うが、個体は別かもしれない。今回も赤みが体に見当たらない個体。泳ぐというより浮いてるし、重力も無視して80度くらいの角度も登れる。まっすぐ俺の前にやってきたけど襲われる気はしなかった。
2017年09月22日
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満潮時刻2:52 163 16:44 179干潮時刻9:37 36 22:03 93 中潮月齢 12.4 日の出 5:14 日没 18:06樹木の低いところに迷彩模様の蛾を見つけた。ウンモンスズメ(雲紋雀 Callambulyx tatarinovii gabyae)欅や秋楡(アキニレ)の葉を食べるスズメがの1種。割と大きめの蛾だった。
2017年09月03日
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満潮時刻5:58 202 18:55 199干潮時刻12:19 12 大潮月齢 1.4 日の出 5:06 日没 18:21夏の昼から夕方にかけてツバメが季節の生き物だが、夕方から夜にかけてはコウモリもまた活動的で、この季節しか追えない被写体。今日はガス橋付近で日没前後のコウモリを狙ったが、ツバメと違い時間が限られる。時間と共にシャッタースピードが遅くなりブレるが肉眼でもこの程度しか見えない。
2017年08月23日
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満潮時刻7:44 186 20:23 190干潮時刻1:51 63 14:02 41 中潮月齢 19.7 日の出 4.57 日没 18:34コシアカツバメの決定的な写真が撮りたくて丸子橋付近へ行ってきたが、飛行する高さが高すぎて腰の白地に赤の混ざった写真は撮れなかった。かわりにショウリョウバッタの割と大きめの個体を見つけた。
2017年08月12日
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満潮時刻5:52 195 19:03 197干潮時刻0:08 78 12:23 9 中潮月齢 16.7 日の出 4:55 日没 18:38午後になると都内各地で雨雲が発生、レーダーによる予測では六郷も夕方には雨の予想。ちょうど防水仕様の双眼鏡を手に入れた後なので、土砂降りを期待して性能テストを行うつもりだったが期待ほどは降らなかった。写真は昨日の昆虫。ナミアゲハ。ショウリョウバッタ。双眼鏡の倍率は7倍、倍率的には物足らないが広範囲を見渡せるのでツバメの塒入りでは圧倒的な数の飛翔が見える。
2017年08月09日
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例年秋の風と共に目につくようになるトンボの群れが今年はもう飛び始めていた。一昨日、多摩川大橋とガス橋の区間でたくさん飛んでいたが、撮影は上手くいかなかった。昨日は群れをうまく捉える事が出来た。
2017年07月31日
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ふと目の前を飛んだトンボ、シオカラトンボにしては青い色合いが強めに見えたので写真を撮った。オオシオカラトンボ♂、シオカラトンボの亜種で目の色が黒みがかった特徴。シオカラトンボ♂、こちらが普通のシオカラトンボ。
2017年07月28日
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