産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

2006.03.02
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カテゴリ: 上美知代の日常
 午前は吉祥寺でまゆみ先生のヨガへ。
 覚えたかったトリコーナ・アーサナから半月のポーズ?だったかな,へのスムースな誘導の仕方を
リクエストして教えてもらう。
 これをすればここが伸びるとか効果をうたうだけじゃなく,ポイントをひとつひとつ押さえて
からだのくせを気付かせながら,自分の意思で筋肉を快感(というか苦痛というか)な方向へ動かそうと思わせちゃうところが,まゆみ先生のたまらないところなのだ。
 うう,快感,しあわせだとほくほく思いながら途中退席して地元で産後クラス。

 初心者クラスの初回と,数回参加された後の参加者のみなさんの違いにひそかに喜びを感じているのだけれど,いつも感じるけれど初回クラスがいちばん難しい。伝えすぎは伝えてないのと一緒だったりするからね,そのバランスとやはり表現力,もちろんわたくしのからだから伝わる説得力,客観的に自分を観ているとちょっと今日は伝えすぎたかもしれない。

 終了後,すぐに息子の保護者会へ。
 来年度はクラス替えがあって半分のお母さんたちともお別れ。
 息子は感情の起伏が激しい方だけれど,明らかにやわらかくなってきている。まだいろんな未知なことを楽しみにしているこの子と,わたくしやだんなさんや妹ちゃんそれぞれの人生と照らし合わせながら,最後の日まで愛と勇気と感動とかなしみと悔しさといろんなものに満ちた日々を送りたい。

 夕方,演出家で作家である久世光彦さんの訃報をきく。
 心に穴があく。
 うんと若い頃,久世さんに演出してもらうのが夢だった。学生の頃緑山のスタジオで初めてお会いして握手してもらった夜は興奮して危なかった。
 向田さんが急逝して,お正月に久世さんと向田さんが創りあげた世界観とでも言うのかな,美しいドラマを久世さんは創り続けた。このシリーズですっかり小林薫のファンになった。昭和の戦中の市井の人々の息づかいとひそかな愛を田中裕子に託して表現した。「麗子の足」「男どき女どき」あたりはもう息苦しくなるほど,かなしいのだ!!これ以上のドラマがあるのかな,というくらいの完成度。高校生の頃50回くらい観てはため息をついた。久世さんがいたから,あの大学に入ったし,だんなさんとも出会えたし,いまもドラマを創りたいと思い続けている。

 さよなら久世さん,だけど,ちょっと早いよね。





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最終更新日  2006.03.02 20:04:07


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