産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

2015.09.30
XML
カテゴリ: 高校生日記
 息子からメール。

 「東急電鉄より内定をいただきました、サクラサク」


 オットと二人、「冗談?4月1日!?」

 びっくりしつつも、じわじわと喜びが胸に広がり、
肩の荷が下りた感じでぼんやりした。


 クレペリン検査の出来がもう一つだったみたいなので、
他社の二次試験を考えたり、オットと二人就職浪人も覚悟していたから、
びっくりしすぎるとぼーっとするんだなぁ、なんて思った。


 今日仕事で世田谷線(東急さんですよ)に乗ったおり、
ホームからママと1歳半の男の子が電車を見に来ていて、
あ〜うちもここが始まりだったなぁ、とか。


 井の頭線の青い電車が好きで、
朝夕の保育園の送迎時、
青い電車が来るまで待っていたのはついこの間のよう。

 (で、青い電車が来ない日もあって、
  号泣するのだった)

 おじいちゃんやおばあちゃんとの旅も
電車での大周り、これまでにかけた電車賃・・・

 (ありがとう、おじいちゃんおばあちゃん)


 高校は苦しいことが少なくなかったけど、
困難を一つ一つ乗り越えて、きっと彼のちからになったと思う。

 (オットやわたし自身もいい意味でどうにもならないこともある、
  ということを何度も知り、家族で苦笑の連続の日々もあり)


 正義感があり、大人にもしっかり自分の意見を伝えられ、
責任感も優しさもあり、現実逃避先もたっくさんあり、
政治の見方もまともで、まだファーストキスもない(これは余分か)、
皿洗いもお風呂掃除も洗濯物干しもやってくれる、
布団も敷いてくれる(わたしが床で動かなくなるとね)


 地元の駅でのアルバイトの制服姿だけでもじーんとして、
駅の柱越しにニヤニヤしながら見ていたけれど、
来春、社会人になった制服姿の息子を見たら、
泣いてしまうんじゃないか(柱の陰から)


 想像するだけでじんとする。


 肩の荷がおりる、って、
こんな感覚なんだ。


 おろして初めて、
その責任の重さを感じることができた。


 こんな重かったんだ。


 もちろん、
死ぬまで母は続く。


 この先も、
こどもに何かあったとき、
最後の責任は親だ。


 その覚悟だけは胸に留めて、
季節外れに咲いたサクラにじわじわと酔っている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.09.30 22:06:39
[高校生日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

embrace_michiyo_ue

embrace_michiyo_ue

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: