産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

2016.07.07
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カテゴリ: 日本!
 水曜日に、青山繁晴さんの街頭演説へ。

 新橋SL広場前には共産党候補のピンクの運動員と旗がずらっと。
 きっと別の場所に移動だなと思いつつ、時間を待つ。

 青山さんの本を読んでいると、
わたしの横には「カエルの楽園」を熟読中の女性が。

 「青山さんの演説?」
と、また別の妙齢の女性が声をかけてくれる。

 次々と集まってくるサラリーマンや女性たち。
 みんなスマホで情報を待っている感じ。

 そして誰も共産党の候補の話には耳を傾けず。

 運動員だけ。

 近寄らない感じね。

 さすがね、危険なものには近づかない、基本ね。

 その60代くらいの女性は、
娘さんにタブレットをプレゼントされて、
それまでノンポリ(懐かしい響き)だったけど、
青山さんの存在を知り、自分が何にも知らなかったことに
ショックを受けて、この選挙で初めて心から投票したいひとに
入れられるっておっしゃってた。

 近くのサラリーマンの方が、
「青山さんの演説場所はあちらになったよ」と教えてくれた。

 不思議なもので、
青山さんという共通理解があるだけで、
コミュニケーションが抜群につながる不思議。

 どうしても道行くひとに迷惑がかかるけど、
最低限通れる道を開けて、マナーよく聴くわたしたち。

 青山さんの話はネットで何度も聴いていたけど、
みんなが青山さんの目を見て、言葉のひとつひとつを
逃さないように真剣に、時に笑い、時に涙しながら
この不思議な新橋烏森口の夕暮れを感じていた。

 大学の頃、椎名誠の「新橋烏森口青春編」が大好きだった。
 当時付き合っているわけでもなかったオットとも「いいよね」
と語り合った。
 椎名さんももう60を過ぎているのよね。
 もう椎名誠も読めないな。
 やはり本というものは期間限定だ。
 青春の頃に読む本、20代に読む本と
あるように思うのだ。

 だって多分太宰治はメロスくらいしか読んでないもの。

 あんな私小説すぎるものはもう無理だわ。
 超モラトリアム時代にしか無理無理。
 毎日現実を生ききってる人間にとって、
だから何?悩んでるならちょっと手伝ってよと
ぐいぐい腕をひっぱりそうよ。


 その後新宿に行き息子と合流。
 前の方で聴いていたんだけど、途中後ろをみたら
凄まじい人人人、800人くらいはいた感じ?

 そう、青山さんは支援団体がないから動員がない。
 たとえば集まった800人は、一人一人聴きたくて
集まったひとたち。

 そしてね、
新橋でも新宿でもね、
若い男子が泣いてるのよ。

 ま、わたしもちょっと泣いたけど。

 当日のレポをネットで見たら、
新宿西口の演説に、建設業の仕事の後らしい若い三人組の男性が
聴いていて、終わった後に「すごかった」「感動した」
そして一人のひとは何度もうつむき涙ぐんでいたそう。

 何かが胸に届くといい。

 若い男のひとが泣いている。

 それは、青山さんの言葉を通じて、
「どう生きるのか」と扉を叩かれたからじゃないのかな。

 オットに言うと、
「青山さんは生き方を伝えているからね」と。

 そうだね。

 ごった返す中、
息子と帰途につき、
地元の駅に着き息子は「ケーキ買ってあげる」と。

 おお、なんか幸せだな。

 瀬戸内レモンケーキを買い、
久々一緒に歩いた。

 仕事は本当に大変で、
同期入社の知り合いもしんどくてやめたいと
言っているらしい。
 休日になると息子はその子たちを誘い、
カラオケだとか映画だとかライブに行っている。

 この子は面倒見がいいんだな。

 そして、演説会のときに、
大勢のひとの波の中でポスターを後ろのひとに回してあげたり、
わたしが波から出られないでいると「すみません、通ります、
失礼します、通ります」と淡々と言葉をかけてくれた。

 おお、社会人みたいだ!


 わたしは新潟の生まれで、
拉致被害者の横田めぐみさんとは5つくらいの差だ。

 13歳で拉致されて、
めぐみさんもご家族の人生もそこでおおきく切り裂かれたのだ。

 想像する。

 わたしは新潟で高校生まで過ごし、
本当に素敵なファーストキスをして、
恋はなんてすばらしいいんだろうって叫ぶように生き、
大学でオットと知り合い結婚でき、息子と娘が生まれて。

 わたしは今息子の買ってくれた瀬戸内レモンケーキを食べている。

 幸せに暮らすとはそういうことだ。

 生まれた国で、
うつくしく安全で安心なものに包まれた日々にある。

 めぐみさんとわたしはほんのすこしの差だ。

 もしかしたらわたしだったかもしれない。

 青山さんが言っていた。

 仕事が上手くいっているひとも、そうでないひとも、
家庭が上手くいっているひとも、何か悩みを抱えているひとも、
ほんの少し、ひとのために生きることに思いを馳せる。

 もし自分が拉致されたら、
自分の子が拉致されたら。

 国が行った犯罪には、
日本は何もできない。

 そんな法律のある不可解な国は日本だけ。

 青山さんは言う。

 憲法9条第2項の文、
国の交戦権はこれを認めない。

 これを削れば、
日本の自衛隊が取り返しにいくことができる。

 自衛隊の海軍は世界最高技術水準にあるから、
したたかな北朝鮮は必ず交渉の場を持つ、と。

 マスコミが報道しない中国軍の領海領空侵犯も、
憲法9条に手足を縛られている自衛隊が、
本来の自衛のために力を発揮することができれば、
軍艦もあっという間に沈めることができる。

 (どうも日本の自衛隊は本当に素晴らしいらしい)

 マスコミが伝えない日本の真実。
 マスコミを怖がって癒着する政治家。
 既得権益に群がる人々。

 青山さんが言ってたよ。

 だけどどの世界にも、
良心を持ったひとはいると。

 自分だけの人生を生きるのではなく、
誰かのことを思い生きること。

 あの若い男性たちが泣いていた姿。

 あなたはどう生きるのか。

 自分はどう生きればいいのか。

 はじめて問われ、
はじめて一つの答えを示された、
ショックのような感動だったのだ。


 拉致問題を問題提起しているのは、
青山さんと「日本のこころを大切にする党」だけ。

 (あら、うっかりしてたわ!
  同じ自民から比例で出ている山田宏さんも拉致問題に
  向かっている大切なひとよ。青山さんが出馬する前は
  山田さんに入れようと思ってたくらいよ。
  山田さんは元杉並区長よ。待機児童ゼロにした実績があるわ。
  でも山田さんは組織票があるから、今回は苦戦してる青山さんに
  1票よ。不正されないように本当はマジックで書きたいくらいよ。
  だって前回の衆院選、きょーさんとーいんが開票時に不正してたから)

 比例区は、
個人の名前を書かないとその人の票にはならない。

 組織票のない青山さんは最初から苦戦しているけれど、
青山さんが政治家になったら、癒着だらけの外務省も財務省も、
若い国会議員も変わると。

 そう安倍さんに説得されたそう。

 つまり安倍さんは認めたのだ。

 外務省も財務省も駄目なのだと。

 そう、「支持政党なし」という政党があるわ!
 本当に気をつけて。
 万が一政策に賛成するならご自由に、だけど。


 今夜の家庭の幸福はただ奇跡なだけ。

 ほんの少しでも、
時差のない貧しい怖い国にいる日本人のことを
想像してみてください。








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最終更新日  2016.07.07 21:34:28
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