FLOTTERのふんわり・ぷかぷか日記

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2010.01.14
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カテゴリ: サロン日記

我が家のリビングが、少~しだけ広くなりました。

でーんと空間を占拠していたピアノを、和室に移動したの。
和室と言えば、自宅サロン時代の、施術室
なつかしいと思って下さる方も、何名かいらっしゃるかも…ですね。

弾きやすい場所にピアノがあるので、子供たちも
私も、よくピアノに触るようになりました。
子供時代の私は、ちっともピアノの練習をしなくて、
そのせいか、今弾ける曲と言えば、小学校一年生のときに弾いた
『エリーゼのために』と、四年生のときに弾いた『渚のアデリーヌ』。
あれ~。高校2年まで続けて、ピアノの先生には
音大進学を勧められたというのに、ショパンやバッハは全然弾けません(涙)

簡単な曲ではありますが、弾いていると心が無になってきます。
ああ、トリートメントって、ピアノをひくのと似ているな。
ダイナミックだったり、繊細だったり…。
静謐さを感じることもある。

そう、アロマセラピートリートメントは、芸術なんだと思います。
効能なども考慮する一方で、インスピレーションも必要ですし
(もちろん、効能だけで選ぶセラピストさんも
いらっしゃるかもしれませんが…)
ブレンドしたときの香りのハーモニーも重要で。

治療を目的とする方や、優しいタッチングを重視する方、
いろんなセラピストがいますが、
私はいつも、セッションを通じて、お客様が(そしてできれば自分も)感動できたら良いな、と思っています

満足、ではなくて、感動。なかなか難しい課題です。



自分の体や心の変化に対する感動。
自分自身から湧き上がる感情に対する感動。

たとえば、友人とコンサートにいったとします。
その演奏が素晴らしかったとき、その感動を共有した2人には
目に見えない絆のようなものができる

素晴らしいトリートメントは、感動を生みます。
お客さまだけでなく、施術者本人も、その感覚を共感できる。
本当にアロマセラピトリートメントは、すごいものだと感じる瞬間です。


このところ、リピーターの方に
「あなたがいてよかった」とおっしゃっていただいたり、
初めてのお客様が「ブレンドも、技術も素晴らしくて感動しました」と
2回目のご予約を入れて下さったりすることが続いていて。
お客さまのそういった一言は、とてもとても嬉しくて、
本当に施術者冥利に尽きます

残念ながら、毎日のセッションすべてが感動の嵐…なんて
わけではありません。でも、本当はそうでないといけないな。


心身のコンディションを最善にキープして、
トリートメントの楽しさを満喫する。
そんな施術者でありたいなぁと思います。






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Last updated  2010.01.23 16:34:46
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