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我が家のリビングが、少~しだけ広くなりました。
でーんと空間を占拠していたピアノを、和室に移動したの。
和室と言えば、自宅サロン時代の、施術室
なつかしいと思って下さる方も、何名かいらっしゃるかも…ですね。
弾きやすい場所にピアノがあるので、子供たちも
私も、よくピアノに触るようになりました。
子供時代の私は、ちっともピアノの練習をしなくて、
そのせいか、今弾ける曲と言えば、小学校一年生のときに弾いた
『エリーゼのために』と、四年生のときに弾いた『渚のアデリーヌ』。
あれ~。高校2年まで続けて、ピアノの先生には
音大進学を勧められたというのに、ショパンやバッハは全然弾けません(涙)
簡単な曲ではありますが、弾いていると心が無になってきます。
ああ、トリートメントって、ピアノをひくのと似ているな。
ダイナミックだったり、繊細だったり…。
静謐さを感じることもある。
そう、アロマセラピートリートメントは、芸術なんだと思います。
効能なども考慮する一方で、インスピレーションも必要ですし
(もちろん、効能だけで選ぶセラピストさんも
いらっしゃるかもしれませんが…)
ブレンドしたときの香りのハーモニーも重要で。
治療を目的とする方や、優しいタッチングを重視する方、
いろんなセラピストがいますが、
私はいつも、セッションを通じて、お客様が(そしてできれば自分も)感動できたら良いな、と思っています
。
満足、ではなくて、感動。なかなか難しい課題です。
自分の体や心の変化に対する感動。
自分自身から湧き上がる感情に対する感動。
たとえば、友人とコンサートにいったとします。
その演奏が素晴らしかったとき、その感動を共有した2人には
目に見えない絆のようなものができる
素晴らしいトリートメントは、感動を生みます。
お客さまだけでなく、施術者本人も、その感覚を共感できる。
本当にアロマセラピトリートメントは、すごいものだと感じる瞬間です。
このところ、リピーターの方に
「あなたがいてよかった」とおっしゃっていただいたり、
初めてのお客様が「ブレンドも、技術も素晴らしくて感動しました」と
2回目のご予約を入れて下さったりすることが続いていて。
お客さまのそういった一言は、とてもとても嬉しくて、
本当に施術者冥利に尽きます
残念ながら、毎日のセッションすべてが感動の嵐…なんて
わけではありません。でも、本当はそうでないといけないな。
心身のコンディションを最善にキープして、
トリートメントの楽しさを満喫する。
そんな施術者でありたいなぁと思います。
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