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皆様 お早う御座います。テレビでは毎日のほとんどがコロナ関連の報道ばかりなんか恣意的なものを感じるようになってきました。皆様はどう思いますか?今日の「とくダネ」報道で岩手県盛岡市で悪質な嫌がらせをされたことを紹介されていました。電波を使って集団ストーカーヤメロと民家の壁に書かれていた被害報道です。私は一瞬、被害者の反撃か?と思いました。ところが映像をよく見ると不自然だと分かりました。塗料の付き方が普通では「あり得ないつきかた」だからです。すべてが同じパターンだからです。丸と下に線 このような模様になるには手書きするかマイクロ波を使ってするかどちらかしかできない模様です。手書きの場合壁全面に書くには時間がかかります。また、車につけられた塗料は水で洗い流すと取れたと証言していることから粘質性は低いと思われます。従って、塗ると下に流れ落ちるため「タダレ」ができます。ところが、全ての汚れには「タダレ」がありません。つまり手書きではかなりの時間を要することになり難しいと思う模様です。常識的に考えて他人の玄関の間口全体に塗料を塗りつけようとした場合迅速にやらないとバレる恐れがあります。従って、塗料をブラシにつけて投げるなどが考えられます。その場合、壁には「しぶき痕」が一定方向にあちこちにつくハズ。ところが、しぶき痕は見えません。また、屋根付近まで塗料がついていることからハシゴなどの道具が必要です。そんなことをしたとは思えない汚れ方です。車につけられたという箇所も映っていましたが同様に不自然な汚れかたでした。これらから考えられるのは、加害者に依る被害演出です。これらの不自然な点についてとくダネ!にやらせ?かと質問メールを送りました。報道の詳細は、6月30日とくダネ!HP(岩手県盛岡市嫌がらせ集団ストーカー)で確認して下さい。
2020/06/30
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動画の視聴はこの画像またはこちらをクリックして下さいl手に塗料が塗られているなんて夢にも想像できませ。何故なら、全く普通に見えるからです。ブラックライトを当てると青白く光る塗料が浮かびでました。指と爪に塗料がついていました。驚きですが新たな発見です。頭髪を拡大鏡で観ると、ここにも白く光る塗料が全面につけられていました。母宅に一時避難をしていたとき、屋根瓦の一部が車のライトで白く光っていました。私の歯にブラックライトを当てたら奥歯の上下と前歯が青白く光リました。肌、毛髪、屋根瓦、歯にブラックライトを当てると青白く光る塗料が塗り込まれている事が分かりました。他にも物などにも塗られてありました。これは、磁性素材でありその中にナノサイズのチップも含まれていると思います。これらから、汚水や汚物などを自在に移動させている技術は磁性液滴操作や電磁誘導技術に間違いないと分かりました。目視では分からない磁性塗料が多様されていることが分かりました。他にも、黒、白、茶色などの塗料も使われています。これらから、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の組織は、最先端技術と材料を調達できて、運営できていることになります。まるでスパイ映画そのものです。だから、犯罪に気づかれにくいのです。これで、主犯は行政機関だと確定できる証拠の1つです。
2024/05/24
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子供が入院している病院から9月分の請求書がきました。入院期間は9月1日から9月30日までの30日間入院料45260点ーーー¥452,600、リハビリテーション22860点ーーー¥228,600、点数計68120点ーーー¥681,200私の負担点数(一部負担)151810点ーーー¥151,810、冷蔵庫1500円食事療養費40780円(内負担は16120円)支払合計¥169,430、私の場合、医療費負担¥151,810の計算基準150,000+(681,200-500,000)×1%=151,810同じ医療費でも医療費負担は年齢と所得で変わります。●69歳までの方で一般世帯に該当する方の医療費自己負担額は80100+(681,200-267,000)×1%=84,240●市民税非課税世帯に該当する方は35,400円です。70歳以上の方は●市民税非課税世帯1に該当する方は15,000円●市民税非課税世帯2に該当する方は24,600円●一般世帯に該当する方は44,400円●現役並所得者80100+(681,200-267,000)×1%=84,240の自己負担額になります。※医療費を自己負担する計算基準は1ヶ月単位だからその月の入院日数には関係ありません。今回の入院は月初から月末まで30日間した計算ですがこの医療費が10日間入院であっても5日間入院であても同一月の医療費であれば負担する医療費は同じです。5日入院でこれだけの医療費であれば30日の入院になれば負担額はもっと多くなっていただろうということにはなりません。医療費の支払いは¥151,810なので1日当たりの日額は¥5,000、日額¥5,000の保障で医療費を補えます。病院に支払った費用は医療費¥151,810冷蔵庫代¥1,500食事代¥16,120合計¥169,430です。その他の費用として家族の交通費食事代は入院していなくても必要だし自宅のほうがもっと費用がかかります。保障を考えるとき医療費+食事代+家族の交通費など、全ての費用を合算した額で考えられる方が少なくありません。保障は多いに越したことはありません。ところが、保障を増やせば保険料負担も増えることです。例えば保障を日額5千円から日額1万円の倍にしますと保険料も倍になります。保障される額は倍ですが金額にすれば1ヶ月で15万円から30万円になっただけ15万円の保障を多くもらうために保険料を倍にするとどのくらいデメリットが増えるか計算に入っていない方が多すぎるようです。例えば日額5千円の保険料が2000円だった場合倍の1万円にすると保険料は4000円になります。1ヶ月で2000円多く支払い、1年で24000円多く支払5年で12万円多く支払10年で24万円多く支払ます。長く支払えば支払うほど保障で多くもらえる額より保険料負担のほうが多く支払うことになります。多く保障してもらえるように思えて実際には保険料のほうが多く支払うことになってしますのです。この保険料が高くなるほどもっとデメリットが増えます。医療保険とは生命保険と違うことをまず理解しなければなりません。生命保険は死亡保険金なので万一の時は保険金がすべて支払われます。ところが入院保障関係の保険は日額保障を入院した日数の範囲内で保障される点です。また入院したときに保障される1入院の日数が短期保障型であれば保障される最大額も多くなく加入する前から入ると損と分かる保険が少なくありません。保険は日額を増やすのではなく医療費を補える日額5千円で良いのです。重要なのは何日保障されるかという1入院の日数が長期入院に対応できることです。
2008/10/13
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