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2024/10/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日 危惧していたことをやられました。

危惧していたこととは?
波動を使って、事故を演出されることです。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者は
電磁波を遠隔操作で色んなことを演出しています。


身体が意思に関係なくガクッと動く時がありますよね
居眠りをしている時、急に身体がガクッとなって目覚めることがあります。

それと同じような身体の動きを電磁波を使って
やられています。

感覚としては、
張り飛ばされて身体が飛ぶ!

こんな感覚で身体が急にガクッと動かされるのです。


また、歩いている時に、意思に関係なく手足を若干動かして
何かに躓かされたり、引っかかるようにされます。

この時、そのようにされていることに気づきません。
でも、操作されていることは分かります。

何故なら、何年も同じことをされていると
若干、感じるようになります。

さらに、そのようなことをされる恐れがあると意識を持って対応していることで
全体の気配から察知できるようになります。


世間で、変な事故や事故死は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪が絡んでいると
思っても間違いではないと思います。

例えば、車の急発信、暴走なども
演出されている可能性を否定できません。

何故なら、本人はブレーキを踏もうとしているのに
電磁波で足をアクセルペダルに移動させて
踏み込ませることで、暴走させることが可能だからです。


私は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪のターゲットにされていると
分かっていない時、1998年頃にあり得ない車の故障で事故死していてもおかしくないことが2度も続いたからです。

しかも、そのあり得ない故障とその故障が発生した場所が
その故障が原因で事故る可能性が高い場所だったからです。


最初の故障は、ベンツの右後輪のエアサスが壊れ、車重バランスが崩れ
右後輪に傾く故障が発生しました。

その故障が発生した場所は阪神高速神戸線の須磨から神戸市内方面に走行している中で
須磨から山道を下ります。そして、国道43号戦の上で左に約90度のほぼ直角のカーブに入る 直前に右後輪のエアサスが壊れました。下り坂なので結構スピードも出ます。

だから、運転操作を誤れば、車は車線を飛び出して反対車線または、それを飛び越えて転落していた可能性もありました。



次のあり得ない故障は、その車の修理に1ケ月以上かかり、
新車だったことから、走行距離が500Kmくらいで修理に預けたのに
返してもらった時の走行距離は1300Kmになっていました。

修理期間に800Kmも走行していたのです。
新車で500Kmも走行していない時にエアサスが故障し、その修理期間中に800Kmも走行されていたので、気分が悪かったのではっきり覚えています。


そのあと約1ケ月後くらいに、大阪の堺市に行く用事ができ、その帰りにあり得ない故障が発生して、
あわや激突死になりそうになりました。

それは、阪神高速湾岸線、深江浜出口の手前で発生しました。
故障とは、走行中に突然、ブレーキやハンドル操作ができなくなったのです。



高速道路を走行中、出口直前にブレーキを踏んでも全く効かなくなり
ハンドル操作が重くて出来なくなったのです。

だから、ハンドルを少ししか切れなかったら出口と本線の角に激突する可能性が非常に高い故障でした。
その時は、一瞬パニックになりましたが、身体が勝手に動きました。
ブレーキはエンジンブレーキを試みシフトを素早くダウンしました。
それで、スピードが減速しました。また、ハンドルも鍛冶場のくそ力で少し動かせることができ、なんとか出口に入ることができました。

その後、ゆっくりと進み信号の手間で停止できました。
ところが、その後にボンネットから煙が出てきたので 火災や爆発を連想しました。

ファンベルトが摩擦で燃える直前になっていたのです。


故障はエンジンの回転でファンベルトからの動力で
ブレーキやハンドル操作が軽くなる部分のプーリーという部品が壊れたことによるものでした。

でも、プーリーが故障することは常識的に考えにくい場所です。

この故障も大事故につながる場所で発生したのです。

最初の修理期間が長すぎたこと、800Kmも走行距離が増えていたことなどから
綿密に細工をされていたのではないかと思っています。


私は、若い頃は、車の運転が好きで友達がラリーに出ていたので、 一緒に悪路を飛ばしていました。
だから、運転操作には、少し自信があったので、事故をうまく回避できたと思います。
それと、私の守り神が助けてくれたと思います。


こんなことを行政機関にいるものが企て実行することができる風土ができていたのです。


だから、変な事故の多くは電磁波を遠隔操作で起こされていると思っています。



そして、今日は、
自転車で転けたように見せかける演出加害を受けたことです。


信号待ちで自転車を停止し、出発しようとしたら
自分の意思に反して、自転車が左に押され、倒れそうになりました。

その時、左手を道路と歩道の境目にある鉄枠に当たりましたが
それほどのダメージはなく大きく転倒するのを回避できました。

その転倒しそうになった時、左の脇腹に衝撃を感じました。
電磁波でやられたのです。

そして、すぐに心臓がパクパクし始めました。
深呼吸すると治りましたが、それから、ずっと脇腹から心臓にかけて
ジーンとする痛みを感じる電磁波加害を受けています。


さらに、鉄枠で左腕を受けましたが、大したことはありませんでした。

それからジムで運動を約2時間し、最後にダンベル26Kgを30回ずつ持ち上げて腕の運動もしてから サウナに入りました。

そして、水風呂に入ったとき、左腕を電磁波で攻撃され、少し痛みを感じました。
腕を見ると、それまで何も異常がなかったのに、少し晴れて(膨らんで)いました。


転びそうになった時に腕をうって腫れていると思わせる演出加害をされています。




この腕の膨らみを見て思い出したことがあります。


私の子供が小学生の頃、右腕が突然腫れたのです。
原因不明でしたが、それを除去する手術をしたのを思い出しました。


その時の膨らみと同じよな膨らみになっているので、
子供も電磁波によるものだったと思っています。


また、私の顔を撮った写真の中に、片方の頬が膨らんでいるのもあります。
首が膨らんでいるのもあります。

これらは、電磁波照射でできるものだと分かっています。



何を目的に転がされたのか分かりませんが
同時に心臓にも攻撃されたことから、自転車で転倒して事故死を演出しようと考えていた可能性があります。

いずれにしても、いつでも殺せる技術を使っていることは間違いではありません。

そして、多くは、事故を演出したものです。
喉を詰める事故を演出されたこともあります。


今の人々は、
ゲームなどで錯覚をさせられ、 人を人と思わせないように飼育されています。




人の体まで本人に気づかれず自由に操れる技術があることを知っておくべきです。
そして、この技術を自由に使われていることに重大な危惧を持つべきです。

何故なら、彼らは技術に溺れ、技術に使われているからです。





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最終更新日  2024/10/24 10:13:26 PM
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