おしゃれ手紙

2017.09.20
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カテゴリ: 映画
オン・ザ・ミルキー・ロード ■♪音が出ます!

愛へ続く道を進め。

隣国と戦争中のとある国。
右肩にハヤブサを乗せたコスタ(エミール・クストリッツァ)は、村からの戦線の兵士たちにミルクを届けるため、毎日銃弾をかわしながらロバに乗って前線を渡っている。
国境を隔てただけの、すぐ近場同士で続く殺し合い。いったい戦争はいつ終わるのか、誰にも見当がつかない。

そんな死と隣り合わせの状況下でも、村には呑気な暮らしがあった。
おんぼろの大時計に手を焼いている母親と一緒に住んでいるミルク売りの娘ミレナ。
美しく活発な彼女の魅力に村の男たちはメロメロで、皆がミレナ目当てもあってこの家のミルクを注文する。

そのミルクの配達係に雇われているのがコスタだ。
コスタに想いを寄せているミレナは、ひとつの計画を思い描いていた。
戦争が終わったら、兵士である兄のジャガが戦場から帰ってくる。
兄は、この家に花嫁として迎える女性と結婚する予定だ。
その時と同じ日に、自分はコスタと結婚するのだと――。

  イタリアから父を探して来たという美しい「花嫁」を演じるのが、モニカ・ベルリッチ。
運命を狂わすほど美しく、もう50歳過ぎているのに、美魔女!
イタリア語、フランス語、英語が堪能。
天は二物を与えた。
シチリア!シチリア! ■は見た。

生きるか死ぬかの戦時下にあっても、人々の暮らしはある。
ミルクを運んだり、豚を賭して肉を作ったり・・・。
これが、現実。
 その反対に、コスタの右肩に乗ったハヤブサやミルクを運ぶロバ、
コスタがこぼしたミルクをが好物の蛇、コスタの仲良しの熊・・・。
それら動物たちとのやり取りはファンタジー。
現実(リアル)とどこかしらファンタジックな物語になっている。
 「3つの実話」と「たくさんのファンタジー」を基に作られたというフレーズが冒頭に出てくるが今も戦争の続く地域「実話」が沢山ある。
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Last updated  2017.09.20 09:12:34
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天地 はるな@ Re:昔語り:父の方言(01/26):追加 ●うんにゃ *否定することば 「うんにゃ、…
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