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Rでの Patagonia 紹介第2弾。 Ready Mix Jacket 2005年型。

楽天、というか国内通販であんまり売っていないみたい。 REI
で定価の20%OFFとREIの配当金で安く買えた。 池上さんのディメンションジャケット
に触発されたのもある。(今期、Sierra trading postなどにソフト、ハード問わずテクニカルシェル類のアウトレットが大量に出回ったのだが、もしかすると「 CSS
」という呼び名が使えなくなったからなのではないのかなか。腕に「 CSS
」ってプリントしてあるもの。) 実物を見ないで買った
ので思っていたより、生地が薄い。もっと「布」っぽいものかと思っていたが、薄手のナイロンのウィンドブレーカーのようなペラペラな感じ。保温性はほとんどない。
ただし、デザインはまるっきり「シェル」で、このままゴアテックス(H2NOHBでもいいけど)3レイヤーで作ってあったら、それはそれで普通だと思う。いや、見た目はまるっきりハードシェルだもの。モンベルの マウンテントレーナー
や ライトシェル
がフードなしでタイトフィットで悪天候時はアウター使用が前提なのと比べると、「ソフトシェル」についての両社の位置づけの違いがわかる。
そして CSS
。 縫い目がない
!
雰囲気としては、継ぎ目のところが幅1cmほど少し厚くなっていて、縫い目がないけどシームテープが貼ってあるような感じ(実際はもちろん貼ってないですよ)。縫い目のストレスがないので見た目の想像以上にコンパクトになる。当然生地も伸びるし、縫い目もないので全体によく伸びる。
ジッパーは止水ジッパーのように見えるけど、 じつは普通のジッパーを裏っ返したもの
。但し撥水処理してある。
非常に丁寧なつくりと縫製(?)、もちろん機能もアイディア満載で、パタゴニアらしい逸品と思う。モンベルとはまた違う、機能美の世界。着ないで、コイツをじっと観察して、いくらでも記事が書けそうな気がする。
実際に使用した感じは、ゴアテックスなど バリヤーつきのアウターよりも軽快で、当たり前ながら、蒸れる感じはない
。防風性はある。涼しい時はずっとこれを着て行動することができる。
雨は、小雨程度しか経験していないが強力な撥水性を持つ。ただし、圧力がかかるショルダー部や、内側から汗などで浸水した場合は、濡れる。乾けば再び撥水性は戻るが。「どうしても濡れてはいけないとき」はやっぱりハードシェルが必要になる。
この点で、荷物を減らしたいときや悪天候が予想される時には「いらない」とか「一枚余計な」ウェアになる可能性もある。
けど、 快適なので、最近はこればっか着ている
。いざという時のために「軽量ハードシェル」も携行していくし、「長期」も「天気悪い時」もあんまり行かない、というのが実は大きのだけど。
ちっちゃい人にも商い 2010.09.04