painfreechildrens-ペインフリーチルドレンズ-ぺいんふりーちるどれんず

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2018.07.08
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カテゴリ: 秘密
先程、暴力団事務所に顔を出して相談しました。私の持つ情報の公務員不正500件超ありますが、いざの時に提出する方がいいと言うので、そうする事にしました。署長より副署長に伝えた方が効果がある情報もありましたが、封印です。(笑)
胸を撫で下ろした公務員もいるかと思う。これを使えば、部下の昇級降格は自由自在かもね。
松本死刑囚もこれだけの情報を持って海外サーバー保存していたら、死刑にならずに済んだかもね。でも、被害者の事を考えると死刑になって良かったと思う。死傷者が出た事案だから、仕方がないと思う。 そもそも覚醒剤と拳銃までつくってたんだからね。これで児童がかなり、犠牲になっている。
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子供達へ申し上げます。”ジャーナリズムは、一度その正 義を問い直した方がいい。正義感 なんか忘れて、純粋に事実を調べ て伝えることに徹した方がいいの だとぼくは思う。”というような ことを書いたのだ。
ジャーナリズムの権力監視機能を 重要視するのは、20世紀的なので はないだろうか。もっと重要なこ とを模索してもいいのではない か。それよりも大事なことを、 ジャーナリズムは持てるんじゃな いか。そういうことを考えるタイ ミングなのだと思う。
そもそもジャーナリズムとは、近 代国家の成立とマスメディアの誕 生とセットでとらえられるもので あり、つまりは新聞社や雑誌、テ レビ・ラジオなどとほぼイコール だった。そこでは権力監視が最重 要だったのも当然だろう。ジャー ナリズムは国単位で存在し、輪転 機や放送設備を持つ特別な組織で 取り組むものだったからだ。 ジャーナリズム活動ができない一 般の人々に対し、権力監視は大き な使命でもあった。
ネットが登場しソーシャルメディ アによって誰でも情報発信できる ようになった。事件の最前線から 誰もが情報を発信でき、それが世 界にも届けられる。誰もがジャー ナリズムに近い活動が可能だ。実 際、御岳山の噴火が記憶に新しい ところだが、普通の人の情報や映 像が日本中、世界中に配信されて いる。
一方、誰もがジャーナリズムに意 図せず参加してしまっている。 BLOGOSには誰かよくわからない 人の書いた記事が掲載され、職業 ジャーナリストの記事と並列で扱 われる。普通の人が個人的に書い たつもりのブログがキュレーショ ンアプリによって新聞社の記事と 区別なく拡散され多くの人の目に 触れる。
面白い状況だと思う。ひとりの意 見が世間に知らしめられるのは素 晴らしいことではある。でもおそろしい状況でもある。
何の気なしに書いた記事が、大き な誤解や思い込みを含んでいて も、何かのはずみで拡散され新聞 社の記事や専門家の意見と同等に 読まれ、信じられ、人びとの気持 ちや認識に大きな影響を与えてし まうことがある。そんなことを実 際に何度も見てきた。
ネットに突然登場した新しいメ ディアで、記者としての教育も受 けず経験もない書き手が、あやふ やな情報をかき集めて自分の言い たい方向に歪曲した事実を書い て、これもまっとうな記事として 受け止められ、誰かが悪者にされ たり批判されたりする、そんなこ とも日常的に起こってしまってい る。
いまやもう、既存のマスメディア も含めて、誰も信じられなくなっ ている。大新聞だから100%記事 を信じたりもせず、さりとてネッ トの方が実は知見があるとも思え ず、記事に接するとまず疑って検 証したくなってしまう。何度かお かしな記事を配信したメディア は、もう記事を読もうとしなく なった。一部のマスメディアは相 変わらず正義感が強すぎる気がす るので、その分を割り引いて受け 止めている。メディアごとに受け 止め方を変える複雑なリテラシー が頭の中を渦巻き、かえってわけ がわからなくなっている。
例えばデータジャーナリズムは、 そんな中、必要な方向性なのだろ う。ねじ曲がった意図を持つ文章 よりも、純粋なデータだけで物事 を語る方が真実に近づける気がす るからだ。これはジャーナリスト の次世代のひとつの解を提示して いる。
ぼくたちが考えたいのは、そうい うことかもしれない。新しい手法 や、姿勢や、書き方で、この混と んを乗り超えられないか。そこ に、未来のジャーナリズムの有り 様が浮き出てくるのではないか。
PC中心だったネットへのアクセス が、スマートフォン中心にシフト することで、いまメディアをめぐ るすべての状況にパラダイムシフ トが起こっている。その中で、 ジャーナリズムの存在意義にも変 化が起こるのなら、もっとも重要 な変化なのかもしれない。
ジャーナリズムの外にいるぼくた ち読者こそ、そこには注目しなけ ればならないのだと思う。
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上記写真は私のしてる事です。(笑)御想像にお任せします。
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上記の写真は小型カメラと公務員の犯罪を記録したマイクロSDカードです。
公務員犯罪者を犯罪非公開取引で他の公務員犯罪記録を海外サーバーに保存してます。
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最終更新日  2018.07.08 23:45:17
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