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2006年04月23日
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Penguine.jpg

南極に住む皇帝ペンギンのドキュメンタリー。

彼らは鳥だけれども、飛ばない。
彼らは海に住んでいるけれども、泳がない。
彼らは、歩く。歩くのだ。

というサミュエル・ジャクソンのナレーションから始まるこの映画、皇帝ペンギンの繁殖期の様子を記録したものです。

つがいとなる相手を探すため、生まれた場所、氷の厚く張った場所へ移動するために、ただひたすら歩く、何日もかけて歩く。
そして、ペアとなり、卵が産まれる。
そのたまごを父親に渡す。でも、このとき、若いへたくそなカップルは卵をダメにしてしまうことも多い。
父親に卵を預けると、産卵で1/3もの体重が減ってしまった母親は、食事をするためにまた海辺へと戻る。
その間、父親はひたすら卵を温め続ける。吹雪の中、みんなで固まり、時々位置を交代しつつ、卵を暖め続ける。
でも、年老いたものは、眠ってしまう。再び目覚めることはない。

たらふく食べて、体力を回復した母親は、再び卵へと戻る。
このときに戻らない母親もいる。食べられてしまった母親だ。その母に育ててもらうはずであった子ペンギンも、死を迎えることとなる。

この間に卵は次々と孵化する。

父ペンギンは空腹と寒さに耐えながら、子ペンギンを暖めつつただひたすらに母ペンギンの帰りを待つ。

「帰ったよー!」との声を聞き、うなだれていた父親達が一斉に首をあげるのがおかしい。
ペンギンは声でお互いを識別しているらしい。

父と母の大合唱。

自分の子供との初対面。

ここで、父親は相手と子供の声を脳裏に刻み込み(でないと戻って来たときに再会できない)、再び過酷な旅へと出かける。。。。


と、とにかく歩く歩く。
歩いて、歩いて、たまにお腹ですべって。
たまに転んで。

なぜ、冬場を産卵期に選ぶのかなぁ。
吹雪で卵も子供も自分自身だって次々とやられていくのに。
耐えて、耐えて。

彼らにシェルターを作る脳があったなら。
ピングーの家みたいに立派でなくても。





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最終更新日  2006年04月24日 22時45分10秒
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