いつもながら、航空会社のエンタメ情報を見ながら、
映画日記を書いているわけですが、
どうしたわけか、この映画はJALのリストに載っていません。
でも、確かにこの映画観たはず。
そして、これが帰りの映画の一押しです。
詳しい情報は こちら->
日本で公開されたのでしょうか。
確か映画は字幕が付いていたと思うのだけれど。
ケイン爺さんが出ているとなると、観ないわけには行きませんね。
老いを悲しく演じています。
「じぃさん、もういいから」と、止めたくなります。
男の子がまたいいですね。
イギリスの男の子は、ほんとうにいい味出します。
ほんとうにいそうです、こういう普通の駄ガキ。
とぉちゃんが、またダメ親父で。。。
ほんと、呆れる。バカ。
かぁちゃん、もっと暴れてもよかったのに
でも、イギリス女の常で、”押さえた演技”なのよね。
老人ホームを営む一家のお話。
息子はこの仕事を嫌っているの。
そこに入居してきた元マジシャンとの交流。
心温まるお話。
秋の夜長にどうぞ。
Sky Captain and the World of Tomorrow 2011年02月09日
Sleuth 2011年01月31日
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