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SonyのWalkmanが、この夏、発売30周年を迎えるそうです、30年で3億1千万台を売ったとか。ボクも発売から、しばらくして手に入れました。“音楽を簡単に持ち歩け、どこでも好きな時に聞ける”というのは、とても新鮮な体験で、どこに行くのにもWalkmanと一緒でした。その後、ラジオが付いたり、防水モデルが出たり、小型化したり、音質が良くなったりと性能や機能は進化を続け、ボクも何台か買いました。でも、進化の方向が全てユーザーの方を向いた物だったかと言うと、ちょっと疑問で、コンパクトになりすぎて、テープの出し入れに難儀したこともありました。もっと、いろんな音楽を聴きたい!たくさんの音楽を持ち歩きたい!ってだんだん思う様になると、たくさんのカセットテープを持ち歩かなければいけなかったり、いちいち、テープを交換して聞くのは面倒臭くなって、だんだんWalkmanとは疎遠に…。21世紀になって、Appleが、iTunesをリリースし、しばらくしてiPodを発売した時に、すぐに飛びつきました。ジュークボックスを手に入れる、長年の夢の実現でした。(それまで、CDと縁遠くなっていたのに、レコード屋さんに、また足を運ぶ様になり、Diskがどんどん増えました。)iPodも、もちろん、記憶容量のUp、カラー化、薄型化、ビデオに対応、等々、性能や機能が進化しています。でも、iTunes Storeの開設、そしてその内容の充実、iTunesの使い勝手の向上(アルバムアートワークの表示とか、)は、使う人の方を向いた進化って気がします。そのせいか、iPodは2001年の発売以来、8年で、「2億1千万台」を売ったとか…。大げさに言うと、SonyとAppleの企業姿勢の違い、みたいなことかもしれません…。どちらが支持されているか、最近の両者の業績を比べてみると…。今日の一枚は"RC Succession"の"RHAPSODY NAKED"、オリジナルの”RHAPSODY"には収められていなかった、当日の他のすべての演奏、M.Cが入りCD2枚、ビデオの入ったDVDと36Pのブックレット付き。LPのCD化というと、当時の歌詞カードを縮小したものを入れて、紙ジャケで出せば、ユーザーは買うだろう見たいな安易な企画が多い中、好感が持てます、こういうのが欲しいんですけどね。
2009.07.10
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猫は語源が「寝子」と言う説があるそうで、一般的によく寝るのが普通らしい。一説には、一日20時間寝るのだとか。ウチのGuriもよく寝る、そのせいか、うちにきたばかりの頃は5~600gだった体重が、最近では5.2kgに…、ちょっとした犬なみです。でも、どんな夢見てるんでしょうか?
2009.06.19
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もしかしたら、と思わせてくれる展開でしたが、やっぱり負けちゃいましたね、W-cup最終予選、対オーストラリア戦。オーストラリアに負けちゃっているようではベスト4なんて、無理だろうな、お疲れさま。きょうの一枚はguricoの手(ちょっと、毛深い)、代表の為ならいつでも、猫の手貸しますよ、頑張ってね。
2009.06.17
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もう一昨日になってしまいましたが、娘たちから父の日のプレゼントをもらいました。なんか、やられたっていうか、おおっていうか。どこかで見たことがあるなって思ったら、バカラは先週の土曜日に新聞15段の広告を打ってたんですね。娘たちがその広告を見たかどうかは分かりませんが、ナイスチョイスです、さすがワガ娘たちって感じで、ウレシかったです。で、それ以来、ビールも、ブリタで浄水した水も、バーボンも、み~んなこのグラスで飲んでます、ありがとね。
2009.06.15
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定額給付金を利用して購入した冷蔵庫がきょう到着。結婚以来20数年使い続けたものを買い替えたでんすが、入れ替えの準備が大変。新しい冷蔵庫の入るスペースを作ったり、掃除とかね。でも、何より大変だったのが、猫のGuriの(昨年の秋から家族になりました)お世話。部屋の様子がちょっと変わると興味を示していろんなことをしてくれます。手伝ってくれるつもりなのか、色々手を出して来たり…、可愛いんですけどね。消費電力がどれくらい減るか、ちょっと楽しみです。きょうの一枚は、Happy Cat Guri。今年の年賀状に使ったGriの写真です、 招き猫みたいでしょ。
2009.06.11
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「友人の友人はアルカイダ」とか、「死刑執行」関連の発言では、ずいぶんなモノがあった現総務大臣ですが、今回の日本郵政社長問題では何となく応援したくなります。めちゃくちゃな値段での「かんぽの宿の一括譲渡問題」とか、「東京中央郵便局建て替え問題」、「障害者団体向け割引制度悪用問題」と、これだけいろいろ問題を起こせば、普通の民間企業ならTopは辞任、経営陣も入れ替えってーのが常識だと思うのですが…。今日の1冊は「カカシバイブル」ピート小林さん(知りあいです)日本中にカカシを探して撮り集めた写真集です。写真集っぽくない表紙や若い子向けな感じの装丁がカワイイ楽しい本です。
2009.06.10
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清志郎が亡くなって、一月ちょっと立ちました。そんなに熱心なファンではありませんでしたが、 CDは何枚か持っていたし、ライブも見たことがあります。なのに、なんだか喪失感みたいなモノが日に日に増して来て、iPodでRCや清志郎のソロアルバムを聞くとついしみじみしてしまいがちです。ただ、基本的にボクにとって清志郎の音楽は元気をくれるモノなので、メソメソ気分は聞きはじめのちょっとだけ、元気になれます。きょうの一枚は忌野清志郎「夢助」、ホットなナンバーがいっぱい詰まっています。
2009.06.07
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赤塚不二夫が亡くなった…。かなり前から身体を壊して闘病中というのは聞いていたけど、72歳は早すぎるなぁ~、もっとボクたちを笑わせて欲しかったのに。「おそ松くん」、「天才バカボン」、「モーレツア太郎」、イヤミ、チビ太、デカパン、ココロの親分、ケムンパス、ニャロメ、…。アリガトだったダス、そして、とりあえず、さよならなのだ。
2008.08.02
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「ハリー・ポッターと死の秘宝」読み終えました。一作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」を新聞の書評を見て買ったのが、1999年の終わり、9年間、2世紀に股がって楽しみました。そこで、DVDを一作目から見直すことに、発売済のDVDは5作あるので、さながら「ハリー・ポッター・マラソン」、体力勝負です。たっぷり時間はかかってしまったけど、ハリー、ロン、ハーマイオニーたちが成長して行く姿や、ダイアゴン横町、ホグワーツ魔法魔術学校、グリンゴッツ魔法銀行と言った魔法使いの世界、いろんな謎が明らかになったので、以前見た時よりもさらに楽しめました。J.Kローリングさんホントにありがとね、次回作に期待です。今日の一枚は魔法使いの住む古城(ウソ)、こういう所に住んでる人たちがいるんですよね~。
2008.08.01
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今日の一台はLamborghini CountachのモナコGPのペースカーです。(レーシングカー、ラブのボクですが、コイツはレースに出たことが無いのでコイツで我慢。)このCountach、所謂スーパーカーの中ではボクの一番のお気に入り、なんと言ってもそのバカみたいに暴力的なカタチがスキです。機能無視と言うか、カッコ命と言うか…。車庫入れとか、高速の料金所でお金を払うとか、日常性をぶっちぎっている所がスゴい。しかもデビューは1971年のジュネーブショー40年近く昔のクルマだったのでした。ホント、ガンディーニは天才ですね。
2008.07.17
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ちょっと散歩をさぼっていて、久し振りにいつものコースを歩くと、“あれ、何だか前と違う?”なんてことが最近よくあります。見慣れたお店が無くなっていたり、更地になっているんだけど、前はどんな建物が建っていたのか思い出せない。そんな感じ、散歩コースや仕事場の回りでも増えてるなぁ。きょうの一枚は“家の日焼けあと”、残されたとなりの建物にこないだまであった、たぶん“鯛焼き屋さん”の痕がくっきり残っています。
2008.07.16
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今日の1冊は、古谷千佳子“たからのうみの、たからもの。”帯のコピーの“ただ美しく面白く。”の通り、温かく優しくて、そして懐かしい感じのするナイスな写真がたくさん詰まった写真集です。(帯は本屋さんで見てね)著者の“海人(うみんちゅ)写真家”古谷さんはOL生活のあと沖縄へ移住、そこで知り合った海人たちの姿を残したいという一念から、カメラマンになってしまった、とういう経歴の持ち主、キュートなルックスからはちょっと想像できないくらいパワフルな女性です。実はこの写真集、まだ発売になっていません。なんで、ボクがこんなに内容に詳しいかと言うと、装丁っていうのをやらしていただいたからで、思いっきり関係者なんでした。早ければ、今月の20日ぐらいから本屋さんに並ぶので、みかけたら手に取って見てくださいね。
2008.07.09
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以前から予想されていたことでしたが、昨日スーパーアグリF1チームのF1選手権からの撤退がついに発表されました…。HONDAがもっとバックアップしてくれたら、スポンサーがちゃんと契約を履行してくれてたら、日本の企業がもっとF1に関心を持ってくれてたら、なんていろいろ考えてしまいますが、現在のF1がお金が掛かりすぎるってことなんでしょうね。そしてスポンサーにしてみれば投資額に見合う効果が期待できないのでしょう。とにかく、今は鈴木亜久里代表、SAF1のスタッフの皆さんお疲れさまでした。プライベーターとして2年半、良く戦ってくれました、去年はポイントも取れたし、最近のつまらないF1を少し面白くしてくれてありがとうございました。
2008.05.06
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今日の1冊はAlways Style「ずっと生沢徹だった」、ビッグコミックオリジナル別冊のムック。ボクたちのヒーロー「生沢徹」の特集です。1964年の第2回日本グランプリ、鈴鹿サーキットで式場壮吉の駆るポルシェ904を生沢徹のスカイラインGTで抜きTopにたった瞬間から、スカイライン伝説が始まりました。そして、「Tetsu」はボクら少年達のヒーローになりました。ヨーロッパのF-3レースへの挑戦、ポルシェ・ワークスの一員としてスポーツカー耐久レースに参戦、国内の大自動車メーカーが面子を賭けて挑んだ日本グランプリにプライベーターとして参戦し優勝。中嶋悟がレギュラー・ドライバーとして参戦するまで、もっともF-1に近い所まで行った日本人ドライバー…。とその後の活躍はボクたちをワクワクさせてくれました。ページ数もそこそこあって、読み応えがあります、「Tetsu」ファンにはおススメ。
2008.04.29
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今回のちょっとまとめて読んで見るは畠中恵の「しゃばけ」シリーズ、「しゃばけ」、「ぬしさまへ」、「ねこのばば」、「おまけのこ」、「うそうそ」、「ちんぷんかん」です。主人公「一太郎」は江戸日本橋の大店「長崎屋」の跡取り息子、妖の血を引くためか妖たちの姿が見えてしまいます。また生まれつき虚弱なため、両親や二人の手代(実は妖)に思いっきり甘やかされて育てられています。本人はなんとか人の役に立ちたいといろいろ奮闘をしますが、その度に熱を出して何日も寝込んでしまったり、ホントに死に損なって三途の川の手前まで行ってしまったり…。そんな若だんな「一太郎」が妖たちの力を借りて、布団や掻巻に包まりながら難事件の謎を解いて行きます。と、大まかなお話はこんな感じ、ボクの好きな「宮部みゆき」とはちょっと違ってもう少し可愛い江戸のお話で、江戸の商家のしきたりとか、街の暮らし振りとかの描写も楽しく、一気に六冊も読んでしまいました。実はボクの最初の奉公先は日本橋の大店で、あしたは別の日本橋の大店に打合せに…、なんて考えるとちょっと愉快です。きょうの一枚は日本橋の欄干の彫刻。こういう素晴らしい物を高速道路でフタをしちゃっちゃいけないですよね。
2008.04.11
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旧聞ですが、首都圏で直下型地震が置きた時には自宅に帰る人たちで、道がラッシュの電車の中みたいに込み合った状態になるとか…。だからって言う訳ではないのですが、仕事場から自宅まで歩いてみました。昨日で2回目、10kmちょっとの道のりを2時間ちょっとかけて、ひたすらテクテク。身体に良いのかなぁ~?。知りあいに話すと、空気が悪いから、それってどうなんだろう?なんて言われてしまいますが…。ま、歩いているといろんな物が見られるから面白いです。ちなみに今日は行きも含めて17,278歩、けっこう歩きました。
2008.04.09
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道路財源とか、長寿医療制度とか、日銀人事とか、裁判員制度とか、聖火リレー妨害とか、相変わらずの年金問題とか、地球温暖化とか、格差社会とか…とか、とか、とか。そんなことを考えて頭が一杯になってしまったのではないでしょうが…。
2008.04.08
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今日の一台は、Mini Marcos、スパーク・モデル、1/43。オースチン・ミニのコンポーネンツを利用して作られた スポーツカーのミニカーです。完成車としてだけではなく、税制の関係でキット・カーとしても販売されてました。さながら、1/1のプラモデルといったところで、知識と技術とお金とヒマがあれば、ボクもちょっと組み立ててみたい…。さて、このMini Marcosル・マン24時間レースにも出場しています。そのモデルもこのクルマに続いてスパークから発売予定、欲しい…。
2008.04.08
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きょうの表題、シリーズ一作目の「チーム・バチスタの栄光」がウチに無い為に、「ナイチンゲールの沈黙」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」は手つかずのままホコリを被っていました。(妻はとっくに読み終えていましたが) 最近、Kちゃんから「チーム・バチスタの栄光」を借りられたのでようやく読むことができました。 「チーム・バチスタの栄光」は桜宮市にある東城大学医学部付属病院に勤める、神経内科学教室講師で不定愁訴外来責任者、田口公平がひょんなことから、病院内の内部調査を院長から依頼される…。そして、そこに厚生労働省の役人「ロジカルモンスター」白鳥が現れ事件は。 タイトルから、てっきり「医龍」みたいな医療ドラマだと思っていたので、良い感じで期待を裏切られました。 ま、「このミステリーがすごい!」大賞を取るぐらいだから、面白いのは当たり前かも。 田口の同期が活躍する、「ナイチンゲールの沈黙」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」も面白く、しかもこの3作、ほぼ同時期に置きた事件を描いていたりするんですね…、省エネとういうか、こういうのもありなんですね。 作者が現役の医師のせいか、今の医療が置かれている様々な問題が出て来る所も、◯。ホントに今のままでは、産科や小児科は無くなっちゃいそうだし…。 特に、物語の重要な要素になる、Ai(オートプシー・イメージング/死亡時画像検索システム)は云われてみると、まったくそうなのですが、ほとんどの死亡事件の解決の糸口になる技術なんですね。例の相撲部屋の事件とか…。 他にこのシリーズのスピンアウトと言うか番外編の「螺鈿迷宮」、「ブラックペアン1988 」、「夢見る黄金地球儀」も読破、続編に期待です。 一人の作家の作品をまとめて読むって、ちょっと贅沢なヒマつぶしでした。きょうの一枚は…、迷惑ですよね。行政も政治も、「迷惑」はカンベンです。
2008.02.24
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きのう駐車違反のステッカーを貼られてしまいました。ミネラルウォーター他を買いに行き、自宅アパート前にクルマを止め、エレベーターで荷物を上げ、ついでにトイレに行ってクルマに戻ったところ、ステッカーがフロントウインドウに。その間、15分ほど…、ショックです。見通しの良い大通りで、別に交通の妨げにもならないし…、なんて思ってたのが甘かったようです。駐車違反の取り締まりを民間に委託されてから、ノルマのせいか、以前より基準が厳しくなっているようで、友人たちもずいぶんやられています。もちろん駐停車禁止の場所にクルマを止める方が悪いのですが、自宅の前で荷物の積み降ろし中に違反になってしまうのは、なんか不思議、クルマを使うなってことなんでしょうか?
2008.02.11
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久々のきょうの一台は“Alfa Romeo 6C 2500 MILLE MIGLIA 1950”。ずんぐりむっくりのスタイルは配達のバンみたいですが、これでも当時はスーパー・スポーツ、直列6気筒DOHCのエンジンを搭載し1950年のミッレ・ミリアに出場した車です。空気抵抗を減らす為にあれこれ考えられて出来上がっただろう、イタリアンレッドのこのカタチ、なんか温かくて良いですね。基本的に60年代のレーシングカーが当papadas Mini Auto Museumが収蔵対象ですが、最近は50年代のモノにも目を向けようかと…、危ないか。
2008.02.10
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10数年振りに髪の毛を短くしました。というか、ほとんど坊主、平均6ミリであります。実はボク、今回短くするまでは所謂“ロン毛”で肩より長く後で縛っていました。“ロン毛”というのは寝癖も気にすることなく、維持が簡単で、伸びて来たなと思ったら先っぽをハサミでジョキってやれば、何となく格好になる便利な髪型でありました。しかし、さすがに同じ髪型を10数年続けていて、ちょっと飽きて来てしまったのと、洗髪したあとの面倒臭さ、以前から髪の毛が十分あるうちにベリー・ショートにしてみたかったと言った理由で今回、断髪しました。結果は快適、洗髪の際のシャンプーの使用量は減り、乾燥もタオルだけでOK、らくちんです。ただ、きょう見たいに雪なんか降ってしまうと帽子はマスト・アイテムですね、寒いもの。写真は今回の断髪式で活躍した電気バリカン。実は断髪の強力な後押しになったのがコイツをみつけたこと、クロームメッキのボディが素敵です。
2008.02.03
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てな訳で、54歳になっちまいました。Happy Mondayのおかげで、誕生日が平日に成り下がってしまってみんなにお祝いしてもらえるっていうのが、ちょっとウレシいけど、立派な歳になりました。十代の頃には想像していなかった領域です、でも、意外に元気です。少し前に,次女に“パパ、今幾つ?”って聞かれて“53歳”って応えたら、“ふ~ん、ゴミなんだ”って言われてショックだったのですが、今日で、ゴミから脱出、なんか,良い年を過ごせそうです。手作りのケーキいつもありがとう、あゆみちゃん。段之さん、紫若さん、セクシーなプレゼントありがとうございます。西崎さん素敵なワインありがとうございます。誕生日って良い物かも。
2008.01.15
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日帰りの出張で印刷立ち会いに行って来た。朝10時、JR津田沼駅集合。数日前に仕事仲間にボクのスケジュールの説明を“11日はたぶん終日、立ち会いなんで夕方遅くぢゃないと打合せはできないよ”。“どこに行くんですか?”って聞かれて、“えっと、千葉のたぶん習志野とか…”2、3年前に一度行ったきりなので記憶はあやふやで、その時はちゃんと説明できませんでしたが、そのあと確認したら“津田沼駅”集合で、“船橋市”の“習志野”の工業団地にある印刷屋さんでした。千葉オールスターみたいな地名ですね、しかも隣は“習志野市”何だって…、よく分からん。そんな訳で,きょうの一枚はウチのベランダオールスター、左から“竹”、“梅”、“松”、です、あとは知らない。
2008.01.12
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今日の一本は、モンテ・ヘルマン監督1971年作品、“断絶 / TWO-LANE BLACKTOP”。ジェイムズ・テイラー、ウォーレン・オーツ、ローリー・バード 、デニス・ウィルソン主演のロード・ムービーで、昔、TVで放映されたのを見たことがありました。以前,見たくて探した時にはまだDVD化されてなく、VHSビデオはあいにく絶版、今回昨年4月にDVD化されたのを入手して、ようやく、ちゃんと見ることができました。“55年型シェビー”で賭けレースをしながら旅を続ける、“ザ・ドライバー / ジェイムズ・テイラー”、“ザ・メカニック / デニス・ウィルソン”の2人、ひょんなことから“ザ・ガール / ローリー・バード”が旅の道連れに…。そして彼らは“ポンティアックGTO”で、一人旅を続ける“GTO / ウォーレン・オーツ”とお互いのクルマを賭けワシントンD.Cまでレースをすることに。お互い断絶したままで。当時シンガー・ソングライターとして名声を得ていたジェイムズ・テイラーと、“ザ・ビーチボーイズ”の人気ドラマー、デニス・ウィルソン、二人ともオーディションで役を獲得したとか。また、彼らがミュージシャン言う先入観んで見られることを嫌った監督の意向で彼らの楽曲もいっさい使用しないことに(Wikipediaから)。これはある意味正解で、淡々とした虚無的な展開には合っている気がします。でも、そのせいか興行的には失敗で(そういえば元祖アメリカン・ニュー・シネマのイージー・ライダーはステッペン・ウルフやバーズ,ジミ・ヘンの楽曲を使ってましたね)、以後モンテ・ヘルマンはハリウッド・メージャーでは作品を撮っていないそうです。お正月のバラェティや再放送だらけのテレビに飽きた人にオススメです。
2008.01.02
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この2週間、バタバタが続き、なんとか乗り切れると良いなと思っていました。すべてを片付けた30日、ついに…、気が付いたら全身ぞくぞく悪寒、合せて節々が痛いし。試しに熱を測ってみると38.6℃、久々の高熱。インフルエンザだったら,ヤバいなぁ~と思いながら、定石のたっぷり水分を摂って温かくして寝るをしましたが、とにかく関節が痛い。あまりの痛さに、眠ることもできず2、3時間眠っては起きる、そんなことを何回か繰り返しているうちに朝に。休日診療をしているクリニックをネットで探し、診察してもらいに。大晦日に休日診療をしているそのクリニックは案の定、混んでいて2時間近く待たされてようやく診察してもらいました。幸いにしてインフルエンザではなく、ただの風邪とのこと、タミフル体験は持ち越しになりましたが、ま,良かった。そんなわけで、2008年は寝正月で始まりそうです。
2007.12.31
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今日の1冊は、リチャードマシスン「アイ・アム・レジェンド」、ウィル・スミス主演の同タイトル映画の原作、あいにくボクは未読でした。(たぶん…)マシスンは「盗まれた街」、「縮みゆく人間」、TVシリーズ「ミステリー・ゾーン」の脚本、等で有名な作家、ロビン・ウィリアムス主演の「奇蹟の輝き」の原作もそうでした。今回、尾之上浩司の新訳版を読みましたが、1958年の作品なんですね、これって。でも新訳のせいか、古臭さは感じませんでした。物語は大戦後の(世界的な規模?)1976年1月!から始まります。戦争で使われた細菌が巻き起こした疫病で主人公以外の人類は死に絶え、他には人間でない物に成り果てたモノたちがいるだけ。孤独の中で自暴自棄になり、主人公は生きる希望を失いかけますが、なんとか疫病の秘密を探り当て、人間でないモノたちに闘いを挑みます、そして…。しかし、刊行時から20年後に人類滅亡を設定していたのは意外でした。もしかすると、当時の冷戦下の影響で、遠い未来は想像しづらかったのかも。いずれにしても、世界にたった一人、残されて生きて行くなんて、ボクには無理ですね…。きょうの一枚は、地球最後の自転車、ぶれてますね。
2007.12.24
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今日の1冊は久保寺健彦「みなさん、さようなら」、第1回パピルス新人賞受賞作。ある事件がきっかけで、自分が住んでいる団地の敷地内から出れなくなった少年の物語。少年は団地の敷地内だけで生きて行くことを決め、学び、鍛え、やがて恋をし、働き始める…。しかし同級生たちは“107人”、“107-4=103人(卒業一年目)…”、“107-94=13人(一三年目)…”と減って行く。そして…。作者はこの作品がデビュー作だそうですが、面白かった。同時期に刊行された“ブラック・ジャック・キッド”も読んでみたいです。きょうの一枚は“元4”、なんだか時の経過を感じさせられます。
2007.12.19
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今日の1冊は伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー 」、数年前にアイドルを強盗から救って一躍ヒーローになった宅配ドライバーが、一転して首相暗殺犯に仕立て上げられてしまう…。ケネディ暗殺を思わせる(と言うか、まんまなんですけど)凶悪事件、背後には何か大きな力が働いていて、個人で立ち向かうのは非常に困難。しかし、主人公は元恋人や職場の先輩、そして…、様々な人たちの力を借りながら立ち向かって行く,“オズワルドにはなりたくない”から。相変わらずやりますね伊坂幸太郎、“アビー・ロード”を聞きながら読み終えました。
2007.12.16
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今日の一台はGM Firebird III 1958、以前紹介したFirebird 1 XP21 1954の発展型。デザインは見て分かる通り、当時の航空機から影響を受けていかにも飛びそうなカタチをしています、飛べないんですけどね。ガス・タービン・エンジンを搭載してクルーズ・コントロールやアンチ・ロック・ブレーキと言った当時の先端技術をつぎ込んだ夢のクルマでした、でも、ちょっとでかい。エコロジーとか、省エネとか全然気にしないで、ひたすら明日の夢だけ信じていれば良かった時代のおおらかなクルマ、こういうの良いですね。
2007.12.10
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今日の1冊は“戦後腹ぺこ時代のシャッター音―岩波写真文庫再発見”。赤瀬川原平が戦後1950年から300冊近く刊行された岩波写真文庫の中から24冊を選び紹介している。(300冊近く刊行されたって言うのは人気シリーズだったんでしょうね)選ばれた文庫のタイトルをいくつか上げると“アメリカ人”、“南氷洋の捕鯨”、“写真”、“家庭の電気”、“野球の科学”、“自動車の話”、“ソビエト連邦”、"汽車”、“はきもの”、“近代芸術”、“蛔虫“、“日本/一九五五年十月八日”、“東京案内”、“電話”、“パリの素顔”、とジャンルが多岐に渡っているのが面白い。美術作家&作家の赤瀬川原平ならではのセレクションですね。どれも、ボクが生まれる以前や、小さかった頃に刊行された本なので、リアルタイムの経験は無いんだけれども、赤瀬川さんの文章を読みながら掲載された写真を見るとなんだか実感した気になる。これが、赤瀬川さん言うところの写真(映像)の力なのかも…。きょうの一枚は、最近のGINZAの一こま、モノクロにしちゃうとちょっと昔っぽい?
2007.12.09
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今日の1冊は最相 葉月「 星新一 一〇〇一話をつくった人」。星新一は昔、結構読みました、「おーいでてこーい」とか「きまぐれロボット」とか。ショートショートが有名なんですけど、ボクが一番印象に残っているのは「声の網」。短編の連作で読み進むうちに毎回登場する電話(通信網)が意志を持つというヤツ、他の作品には無い怖さみたいな物を感じました。そんな星新一がSF作家としてデビューし、1001編(実際にはもっと書いているようですが)を書き上げるまでを丹念な取材で丁寧に書かれたのがこの本です。鴎外の妹の孫だったり、星製薬という会社の跡取りだったり、知らなかったこと(忘れてたのかもしれませんが)が分かったり。江戸川乱歩、矢野徹、小松左京、筒井康隆、半村良、福島正美、常盤新平、小林信彦、真鍋博、和田誠、豊田有恒、平井和正、新井素子、黒丸尚、…知ってる名前が色々出て来るのも楽しく、久し振りにあの頃の日本SFを読みたくなりました。「東海道戦争」とか「継ぐのは誰か」とかね…。
2007.12.06
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今日の1冊は縄田一男選「親不孝長屋」、江戸物のアンソロジーです。タイトルの池波正太郎“おっ母、すまねえ”、平林弓枝“邪魔っけ”、松本清張“左の腕”、山本周五郎“釣忍”、宮部みゆき“神無月”の五話が収録、いずれも親と子の気持ちのやり取りを描いた名篇、人情時代小説が楽しめました。良くできたアンソロジーは誘い水の様に収録された作家の他の作品を読みたくなります。次は松本清張の“宿人別帳”、平岩弓枝の“御宿かわせみ”、あたりを読んでみましょうか。鬼平、山本周五郎の“さぶ”も未読だし、ヒマつぶしのタネは色々ありますね。きょうの一枚は散歩の途中に見つけたトリケラトプス、“すまねえ”って言ってるみたい?
2007.11.30
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今日の一本は“ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団”、シリーズ5作目です。ハリーと仲間達もシリーズ一作めでは、みんな小さかったのに、立派な少年少女に、ずいぶん大きくなっちゃったなぁ~というのが最初の印象、でも面白さは相変わらず。制作費が増えているのでしょうかSFXがより丁寧になってさらに自然に感じました。SFX自体が目的ではなく、原作の世界を創りだすために使われている感じでハリーポッターの物語を楽しめるのが良い感じ、映画はこうじゃなくちゃね。見ている途中で、過去のシリーズのあんなこと、こんなこととかを思い出し、つい一作目から見直してしまいました。原作が全世界で3億部以上売れているというのが納得できますね。きょうの一枚は、ちょっと美人な猫さん。ミステリアスなところがハーマイオニーのクルックシャンクスみたいかも。
2007.11.26
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今日の1冊は宮部みゆきの「長い長い殺人」。連続保険金殺人に関係した人たちが登場する短編の連作なのですが、ストーリーを語っていくのが登場人物の「財布」。「刑事の財布」、「探偵の財布」、「証人の財布」と言った具合に話は進み、「財布」の語り口が登場人物の設定に合せて男性だったり女性だったり、丁寧だったり、書き分けられているのが楽しいですね。先日WOW WOWでドラマ化されたものが放映されました、財布役の声優のキャスティングが上手く、なかなか楽しめるできでした。きょうの一枚はおなじみの「探偵」のポスター、「探偵の財布」が持ち主のことを“私の探偵さん”と呼ぶのが好きです。
2007.11.21
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今日の一台はBill Thomas Cheetah、ボクらの世代だとスロットカー当時のチーター・リバーサイドって名前でおなじみのクルマです。キャロル・シェルビーのフォード・コブラに対抗してビル・トマースがシボレーの援助を受けて作り上げたスポーツカーでした。しかしながら、コブラのような成功は得られず、シボレーの援助はChaparralに向うことに…。子供の頃に、模型雑誌に載った写真や模型屋さんに展示されたスロットカーを見て(当時coxのスロットカーは高嶺の花で小学生のボクには手が届きませんでした)“こんなクルマホントにあるのかなぁ~”と思っていました。その後、カフェ・バーが流行り始めた頃、お店で流されていた昔のレース・ビデオを見ていたら…、“あっ!Cheetah”、ホントにあったんですね、このクルマ。異様に短い前後のオーバーハング、大きく太いタイヤがボデイの四隅に付いてる、低くて幅広い、けど小さな、あんまり見たことが無いカタチのクルマがモノクロのビデオの中で走り回っていました。今回のクルマはボクには珍しくドレスアップをしています、エキゾーストをマット・ホワイトで塗って、ゼッケン他のデカールを自作。貼り込むのはうちのスタッフのYさんの力を借りました。ありがとねYさん。
2007.11.19
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今日の一本は“蟲師”。ハッキリ言って見ないで良いです。ディテールをいくら積み重ねてもダメダメって言う良い見本。大友克洋はマンガだけ書いてれば良いのになぁ~。オダジョー、蒼井優、キャストは魅力あるのにね…。もう一本は“しゃべれでも、しゃべれども”、ゆるーい良い感じの映画。太一君の落語全部聞いてみたいです。ちりとてちんパパも良い感じ。原作ありの両作品、違う意味で読んでみたいと思いました。きょうの一枚は、なんか考え中の猫さん、そうですよね。
2007.11.14
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今日の一台はLancia Ferrari D50、1956年のベルギーGPに出場したクルマです。このクルマ、名前が示す通り最初はLanciaが開発してGPに参戦していましたが、財政的な理由、他で撤退を余儀なくされます。D50はFiatに関連装備と供に買い上げられ、やはり資金難に陥っていたFerrariに譲り渡されて1956年のGPシリーズを戦うことに。つまり、Fiat親分の仲介でLancia一家からFerrari一家に養子縁組をしたということでしょうか?で、このD50君は1956年はJuan Manuel Fangioのフェラーリ・チームの加入もあってGP全7戦のうち5勝を納める大活躍で、Fangioをワールド・チャンピオンへ導きました。話をこの黄色いD50に戻すと、ベルギーGPに向けてフェラリー・チームからベルギーのEcurie Francorchampsに貸し出され、ベルギー人のAndr? Piletteがドライブで6位に入賞しました。ちなみに黄色はベルギーのナショナルカラー、このレースのあとは赤く塗り直されたんでしょうか?ちょっと知りたいです。
2007.11.12
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今日の一台は、Dino 246 SP、 1962年のル・マン24時間レースにロドリゲス兄弟のドライブで出場したクルマです。Dino 246 SPは前年にフェラーリ初のミッドシップ・レイアウトのスポーツ・レーシングカーとしてデビューしましたが、V6のエンジンを積んでいたため、フェラーリの名は与えられませんでした(市販車では跳ね馬のエンブレムも付かない)、「12気筒エンジンを積んでいないとフェラーリじゃない」というのが理由だったとか。ちなみに、“Dino”、は若くして亡くなったエンッオ・フェラーリの息子の愛称というのは有名な話ですね。さて、ロドリゲス兄弟ですが、弟の“Ricardo”はこの年メキシコGPの予選中に命を落とします、兄の“Pedro”はその後、F1(2勝)やスポーツカー・レースで活躍(1968年ル・マン24時間優勝)、しかし1971年レース中の事故で帰らぬ人となりました…。
2007.11.11
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今日の一台はMcLaren M8D、チーム・マクラーレンのワークスカーで、1970年のCan-AmシリーズでD.ガーニーのドライブで2勝したクルマです。先日のM6Aでも触れたように当時マクラーレン・チームCan-Amシリーズで常勝を誇り“ブルース・デニー・ショー”を展開していました。しかし、この年の6月2日、チームは創設者のB.マクラーレンをテスト中の事故によって失ってしまいます…。ちなみに、ボディカラーのオレンジはB.マクラーレンと盟友D.フルムの出身国ニュージーランドのナショナルカラー。この時代のシンプルなカラーリングのレーシングカーはやっぱり良いですね。
2007.11.10
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今日の一台はFiat 642 car transporter 1956、フェラーリのレーシングカーを運ぶクルマです。オールドカーズというメーカーのミニカーなんですが、なかなかいい感じの出来、プラパーツとか結構バリがあったりするんですけどね、まイタモのだし。(メーカーのサイトには赤いヤツしか載ってないんですけど、黄色もフェラーリのコーポレートカラーなんで、多分コイツも実際にあったんだろうと良いことにします。)で、ウレシくなって手持ちのフェラーリを載せて撮ったのがきょうの一枚。お仕事グルマも良いなぁ~。
2007.11.09
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きょうの一枚はというか2枚は、“急いで口で吸え!”と“死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対! ”。どちらもスネークマンショーのアルバムです。オリジナルの発売は1981年と1982年ですから、今から25年以上も前になるんですね、ラジオ番組の“スネークマンショー”は1978年から1980年ですから、実に30年近く昔になります。内容は小林克也と伊武雅刀等のコントと当時流行だったテクノ・ポップ、ニュー・ウェーブと言った音楽が交互に出て来る構成で、“クラウス・ノミ”とか“MELON”とか懐かし新しい感じです。でも、何よりもスゴいのは当時さんざん聞いてたのに(当然ダビングして通勤途中にWalkmanで聞いていました)、思わずプッって笑ってしまうこと、笑いの鮮度は未だに褪せていません。当時も電車の中で妙にニヤニヤしながら聞いていたと思うのですが、50歳過ぎた今、電車の中で…、聞いてますけどね。
2007.11.08
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今日の一台は“FIAT 238 VAN ASSISTENZA CORSE ABARTH ”。たぶん、アバルトのサービス・バンなんだと思いますが、実際にあったものなのか、ミニカー・メーカーがでっち上げたのかは分かりません。でも、ボディにでっかく“ABARTH”って入っているだけでなんか嬉しくなって、ついポチッとしてしまう…。アバルトの尻尾の毒にやられちゃったのかもしれませんね。
2007.11.07
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Super GTの規格が見直され、2009年からドライブ方式がFRに統一、シャシーも共通。エンジンはV8の統一規定でフォーミュラーNipponと共通になんてことが議論されているようです。コスト削減と安全面の点からだそうですが、3.5リッターのF1と共通のエンジンの使用を義務づけたために参加車両が激減し消滅の道を辿ったC-carを思い出してしまいます。あと、ドライブ方式やシャシー、エンジンの形式まで制限されてしまうとGTレースとしての面白みも無くなりますね。いろいろなカタチをしたクルマ達がそれぞれ好きな形式のシャシーで勝手な形式のエンジンを積んで戦う、それがGTレースの醍醐味だと思いますが…。あと、日本だけの独自規格、このグローバル化の時代に何だかなですね。携帯電話や、地上波デジタル、みんな日本独自の規格なんですが国際的な普及はイマイチ、そういえばJISも、ちょっと心配です。今日の一台はHonda NSX LM。1995年のルマン24時間レースにチーム国光から、高橋国光、土屋圭一、飯田章のドライブで出場、GT2クラス優勝(総合8位)を果たしたクルマです。つまり、ミッドシップエンジンのこのクルマなんかはSuper GTの新規定では走れなくなっちゃう訳ですね(NSXの公認が2009年まで生きてるのかどうか知りませんが?)、あとロータリーもダメだ!
2007.11.06
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今日の一台はWolseley 1100、オースチン・ミニに続いて、BMCが開発したADO16 ( Austin Drawing Office project number 16 )という形式のクルマです。(ちなみにMiniの形式はADO15)当時のイギリスは民族系の自動車メーカーが次々に合併して、このWolseley 1100が発売された1965年当時、BMC (British Motor Corporation)という巨大な自動車メーカーが誕生しました。BMCは傘下に、このWolseleyをはじめ、多くのブランドを持ち、ADO16はその各ブランドから顔つきや内装、名前を変えて、大衆向けのAustin 1100、Morris 1100、スポティーなMG1100、ミドルクラス向けのRiley Kestrel 1100とこのWolseley 1100、豪華でミニ・ロールスと呼ばれたVanden Plas Princess 1100が発売されました。これはBadge engineeringと呼ばれ、同じプラットフォーム(シャシー)を使って兄弟車を作りラインナップを増やすという手法で、アメリカでもフォード・ムスタングとマーキュリー・クーガー、シボレー・カマロとポンティアック・ファイヤーバードと言った兄弟車がありました。消費者の選択肢を増やし売上を上げると言うのが目的だったと思いますが、成果はどんなものだったのでしょうか…。いずれにしても、他のADO16たちや、MINIの兄弟のRiley ElfやWolseley Hornetも手に入れたくなってしまいますね。
2007.11.03
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今日の一台はPorsche 935/78 "Moby Dick"、1978年シーズンに活躍したクルマ、グループ5、いわゆる“シルエットフォーミュラ”と呼ばれるカテゴリーに属していました。“シルエットフォーミュラ”とは、市販車に似せてレース用に製造されたり、市販車のカタチを残して大幅に改造されたクルマたちで、派手な外観で人気がありました。Porsche 935もベースになったのはPorsche 930 ( Porsche 911 Turbo )で、935/76、935/77とどんどん派手になって行き、極め付きがこの"Moby Dick"です。“白鯨”とあだ名が示すように前後のオーバーハングはさらに強烈になり、その強大なパワーも相俟って出場した1978年のルマン24時間レースの直線(当時はまだ6Kmあったユノディエール)で、優勝したプロトタイプ・クラスのルノー・A442Bやポルシェ936をぶち抜いて行ったとか。
2007.11.02
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今日の一台は“McLaren M6A”、Mark Donohueがドライブして1968年のCan-Amシリーズを戦ったクルマ、この年の秋には第一回日本Can-Amに出場するために来日しています。ボディのブルーはスポンサーの"SUNOCO" ( Sun Oil Company )カラーで、ゴールドの細いピン・ストライプもバッチリ再現されていて、嬉しくなってしまいます。本当に最近の量産ミニカーはスゴいですね、少し前だったら高価なハンドメイド品でしか得られなかったクオリティを実現しちゃうんだから。このMcLaren M6Aはブルース・マクラーレン率いるMcLaren Carsが開発し、その後一般ユーザーに市販されることに。そして、M8A、M8B、M8D、M8Fと進化を続けマクラレーン・チームはCan-Amシリーズを1967年から5連覇という偉業を達成。あまりにも、マクラレーンの二人が強いために、一時はCan-Amシリーズを“ブルース・デニー・ショー”なんて呼ばれていたこともありました。この当たりのオレンジ色のクルマ達もいずれは収蔵しないとね…。
2007.11.01
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今日の一台は「蠍」のエンブレムでおなじみの“Abarth Pininfarina Record”、フランスsolidoの復刻ミニカー、流線型ズキのボクにはたまらないクルマです。実車は500ccの小さなエンジンで150km近くの速度記録を打ち立てたレコードカーだとか。たぶん、フィアット本社の屋上コースをぐるぐる回って記録を達成したんでしょうね。今のミニカーのレートからすると、全体の質感やディテールの再現に物足りないところがありますが、流線型のフォルムの捉え方は良い感じです、味があるってヤツね。アバルトは他にもBeltoneデザインのボディを纏ったレコードカーなんかも制作していて、その辺りもいつかは収蔵作品に加えたいと思っています。
2007.10.31
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このところ、世間を騒がせているあのプロボクサー親子のことを「亀田家」ってみんな呼んでいるんですが、なんかボクは変な感じがします。例えば、「徳川家」とか「足利家」、あるいは「ケネディ家」みたいな代々続いているとか、芸能とか工芸とか政治とか、何かに秀でて続いている家柄の人たちの「家」を「◯◯家」って言ってたんぢゃないかなぁ~?叔父さんが横綱、お父さんで親方が大関で息子達兄弟が揃って横綱の「花田家」はアリだと思うけど、亀さんたちはちょっとね…。
2007.10.26
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今日の一本は「模倣犯」、2002年公開の森田芳光監督作品です。ハッキリ言って、レンタルでも見る価値ないかも、ボクの2時間をかえして欲しい。ハードカバー上下2巻の長大な原作を2時間の映画にするのは難しいのかも知れませんが、ちょっとこれはひどい、映画館でお金を払って観てしまった人に同情してしまいます。設定をいろいろ、はしょったり、変えてたりしてるのですが、それが効果があるんだろうか?宮部みゆきが「試写会の途中で席を立って出て行ってしまった」、というのが分かる気がします。大林宣彦にリメークをして欲しい、そんな感じです。「家族ゲーム」好きだったんだけどな…。「間宮兄弟」もね。
2007.10.24
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