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韓国の友人が、ソウルのホテルは日本からの避難民でいっぱいだと教えてくれた。
いろいろな会社の会長などが行っているらしい。
国際線のパイロットの中には、日本便への搭乗を拒否する人もいるのだとか。
確かに、ヘリコプターが上空から海水を投下するも、ほとんど効果がなく、切望的な気分になった人も多かったであろう。
今現在、福島第一原子力発電所の原子炉や使用済み燃料の保管プールの温度は安定し、危険は去ったかのような印象を受けるが、世界的な風評はまだまだ厳しいようだ。
初動での東京電力の情報提供の故意とも思われる遅延。隠蔽体質が反映しているのかもしれない。加えて、日本政府の不十分な情報公開に対しても世界的評価は著しく低くなってしまった。パニックを起こさないために情報のいくつかを隠蔽している可能性もある。
このような状況で、われわれ日本人はのほほんと政府や東京電力の報告を鵜呑みにしてよいのか?大いに疑問が残る。
では、海外に避難した人達が日本にもどってくるたまには何が必要なのか...
福島第一原発のコンクリートでの封鎖(封じ込め)ができてはじめて、目処が立つのではないだろうか。
そのときまで、関東で働くものにとって安らかに眠れる日は来ないと思う。