PR
2007.10.10
カテゴリ： カテゴリ未分類
２００も売るとなると
その
３型４型は
すべて芯くった商品
マルキューのマーケットのなかで
となる
そうなると
当然に
その中のひとつは
ニット帽
今や
アメカジとか
ストリートとか
ブランドのスタイルにはまらなくても
ニット帽
やるとこまで
出てくる
ニット帽
○○○ο―の
ニット帽は
３５００ラインと
２９００ラインの
二つ
メインは３５ライン
２９ラインは
別売で
６００円のカンバッチを
セットで販売していく
結局３５
お客様は
一個買うのではなく
四個五個とまとめ買い
幾ら
ニット帽が流行ってからとはいえ
ニット帽を
一個一個売ってたら
あの数字には
ならないよね
当たり前か
ニット帽が並んだテーブル
には
よくいつも同じ
販売員さんがいる
テーブルはさんで
延々と
お客様に
ニット帽を接客して
ニット帽のセットを
組む
その光景は
まるで
デパ地下の
人気食材コーナーのよう
おそらくは
その販売員さんは
ニット帽売りの
スペシャリスト
マルキューで一番の
ニット帽を
色ちで何個も売ったり
ニット帽に
カンバッチやトップスつけたり
ニット帽だけじゃなく
トップスの二枚売り
とかも
得意そうに見える
個人売りとかやってる場合じゃないな
デパ地下
というより
八百屋魚屋の世界
実際に毎日
あんだけの個数の
ニット帽を
売ってるなら
毎日入荷してるだろうから
今日入荷したものを
今日売る
今日市場で仕入れたものを
今日売り切る
八百屋魚屋な世界
商売の原点
つか
商品単価と
アバウトの構成比と
売上高から
逆算しても
一日に売れる
ニット帽の数は
百個じゃきかない
週末は
２００個は優に越える計算
そうなってくると
一日一回の仕入れでは回らない
一日に二回三回は
回さないと
セブンイレブンの
お弁当方式か
セールの時には
うちも
あるアイテムについては
クロネコの時間帯指定を
使うけど
毎日なんだろうな
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.10.11 00:07:36
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
