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2007.11.05

モバイルの中にみる連想比較検討

カテゴリ：カテゴリ未分類

モバイルも
ウェブも
実際の対面販売も

接客における

購買心理の７段階には変わらない

チェスティが

リアルの接客の流れと
全く同じ流れの

連想
比較検討

の接客を

モバイルの中で
行っている

メインのカラーの
スタイリングで見せ

色違いを
モデルもスタイリングも替え
比較して

色による
ニーズやオケージョンの違いで
連想高め

ここまでは
あくまで

お客様のイメージ
連想を
高めることだけにして

連想が高まった
お客様に

はじめて
具体的な
商品説明

具体的なデザインポイントや
クォリティーや
プライスや

ある商品で
色で迷うとか

実際にどんなコーデで
どんなヘアメイクで

わからない

だから

販売員さんが

お客様の連想を高める
お手伝いをする

そんな接客が

モバイルでも

できるんだ

と

かなりの衝撃
だった

いったい
誰が作ったの
これ？？？

逆に

お客様の連想を
妨げる作りの
モバイルサイトもある

画像をしっかり見せようとするあまり

ひとつの画像が

携帯の画面に
収まらない
いちいちスクロールしないと
いけない

これじゃ
イメージがわかない
いくら画像がきれいでも

携帯機種による違いもあるだろうし
技術的なことはわからないけど

とりあえず

チェスティ
と
モバコレは
画像のおさまりがいい

自分の携帯だけかも
しれないが

一枚のページに
画像だけでなく

商品コメント
サイズスペック
品質
原産国
なにからなにまで
すべておさめて

逆に見づらい

というか

もっと

イメージの連想
に
重きをおかないと

パソコン売ってるんじゃないし

でも
たしかに

サイトの作りを
あ～したい
こ～したい
となると

ひとつひとつに

それはいくら
かかります

となる

デフォーの
コマースサイト
の作りが

購買心理の７段階

とは

関係ないとこで

出来上がっているから

それを修正した
仕組みのサイトを
作るとなると
いったいいくら
お金かかるやら

お金だけじゃなく
手間もかかる

手間がかかるから
お金もかかる

でも

手間かけないと

売れない

手間かけても
お金かからない
ためには

どうしようか

違う部分で
手間かけるか

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