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2003年09月01日
カテゴリ： カテゴリ未分類
忙しくなってきて日記を書く時間が裂けない龍弥です、こんばんわ･･(^^;
やはし学生というのは辛いものですね･･･いや、社会人もきついでしょうけど･･･長期休暇の後って学校めちゃめちゃ行きたいかメチャメチャ行きたくないかのどちらかだと思うんですが･･どうやら俺は後者だったようで（ｗ）皆さんちゃんと職場or学校行ってすしか～？
はい、話がそれましたね…ではクロノス話を
実はですね、何を隠そう自分は両手パラなのです
あぁ、知ってますか？ん？そんなことはどうでもいい？いえいえ、今日のネタ･･･じゃなくて話題はそれですから(＾＾
クロノス日記作家で有名な両手パラの方は朽木さん･･両手マジのバイアさんもカッコいいですが、やはり両手パラには憧れがあったというか…変な仲間意識というか…かのような人になるにはまだまだだと思いますが、今日は龍弥についてパラメーターを再考してみようかと
龍弥 Lv42
HP 520
MP 150
STR 122
DEX 32
STA 90
INT 23
攻撃力 850～1250
防御力 720(ホリアマ装着時)
使用武器 ﾏｰｼﾚｽｸﾞﾚｲﾌﾞ+3
（※しっかり調べてきていないので曖昧だと思います^^;）
こんな感じです…明らかに同レベルのパラよりは攻撃力が高いと思うのですが･･･いかんせん防御が弱い;
そして一番の問題点
そろそろﾏｰｼは俺の手から離れるべきではないか？
と、なんとなく思いついたので更にキャラっぽく語りをやってみようかと思ったんでテステス。実験はやってみないと分からないってわけで…まぁ、出来は賛否両論くらいがいいかな…
-----------------------------------------------------
いきなりだと思うかもしれないが…俺のﾏｰｼには魂のようなものが感じられない
共に幾千もの魔物を斬ってきたがコイツは一度も俺に言葉を寄せたことは無かった…朽木殿の2HSのように意思疎通は出来ないのだろうか…どうにも面白くないので一人で語りかけてみる。傍から見たら変な人間であろうがコチラとしては中々真面目である…
「実はお前、話せるんじゃないのか？…コレだけ共に戦ってきたんだから俺の言葉くらい分かるだろう？」
…当然の如く返事は無い。何というか、急に手放したくなってきた…
何となく面白くないので大鎌へと武器をチェンジ。神殿へと駆け上がり、新しく手に入れた両手武器を使ってみることによって戦闘をしてみる…
神殿で大鎌を振るうこと10分、さすがに額に汗が零れる…敵の増殖速度が早く、見る見るうちに周囲からラミュレス軍団が集まってくる。駄目だ、殲滅力が低い…囲まれる！
気付いたときには遅かった。周りにはデスラミュレスとバトルラミュレスのオンパレード…鎌を振るうもコチラの攻撃の遅さに一方的に攻撃を当てられ続けてしまう…しかもクリティカルを狙った一振りをはじかれ、鎌は通路の反対側まで吹き飛ばされてしまう
…万事休す、か…
そう思い、俺が諦めかけたとき
「諦めるな、お前の後ろに道は無い。あるのは前へ進む道だけだ…」
手元に落ちているのはいつも通りのﾏｰｼﾚｽｸﾞﾚｲﾌﾞ、早く使え、とばかりに柄は俺の手の近くにあった…
俺は再び立ち上がり、満身創痍の体でﾏｰｼを振るいながらラミュレスを一体、また一体…と倒していく…気付けば周りを取り囲むラミュレスの群れは一体たりとも居なくなっていた…
結局すべてのラミュレスを倒し終え、町へと転送書を開いて帰っていく…その手にはいつものﾏｰｼ、どこかボロボロで、とても使い古された武器だが最後に一瞬…鈍く光った気がした…
…考えながら話を書くと中々筆が進みませんな…でも面白いからたまにやってみようかな…ｗ
っと、あぶねぇ；楽天のサバメンテ時間に引っかかりそうだ；
それでは皆さん、良いたびを…(^^
…あ、ステータス考察になってないや（爆
やはし学生というのは辛いものですね･･･いや、社会人もきついでしょうけど･･･長期休暇の後って学校めちゃめちゃ行きたいかメチャメチャ行きたくないかのどちらかだと思うんですが･･どうやら俺は後者だったようで（ｗ）皆さんちゃんと職場or学校行ってすしか～？
はい、話がそれましたね…ではクロノス話を
実はですね、何を隠そう自分は両手パラなのです
あぁ、知ってますか？ん？そんなことはどうでもいい？いえいえ、今日のネタ･･･じゃなくて話題はそれですから(＾＾
クロノス日記作家で有名な両手パラの方は朽木さん･･両手マジのバイアさんもカッコいいですが、やはり両手パラには憧れがあったというか…変な仲間意識というか…かのような人になるにはまだまだだと思いますが、今日は龍弥についてパラメーターを再考してみようかと
龍弥 Lv42
HP 520
MP 150
STR 122
DEX 32
STA 90
INT 23
攻撃力 850～1250
防御力 720(ホリアマ装着時)
使用武器 ﾏｰｼﾚｽｸﾞﾚｲﾌﾞ+3
（※しっかり調べてきていないので曖昧だと思います^^;）
こんな感じです…明らかに同レベルのパラよりは攻撃力が高いと思うのですが･･･いかんせん防御が弱い;
そして一番の問題点
そろそろﾏｰｼは俺の手から離れるべきではないか？
と、なんとなく思いついたので更にキャラっぽく語りをやってみようかと思ったんでテステス。実験はやってみないと分からないってわけで…まぁ、出来は賛否両論くらいがいいかな…
-----------------------------------------------------
いきなりだと思うかもしれないが…俺のﾏｰｼには魂のようなものが感じられない
共に幾千もの魔物を斬ってきたがコイツは一度も俺に言葉を寄せたことは無かった…朽木殿の2HSのように意思疎通は出来ないのだろうか…どうにも面白くないので一人で語りかけてみる。傍から見たら変な人間であろうがコチラとしては中々真面目である…
「実はお前、話せるんじゃないのか？…コレだけ共に戦ってきたんだから俺の言葉くらい分かるだろう？」
…当然の如く返事は無い。何というか、急に手放したくなってきた…
何となく面白くないので大鎌へと武器をチェンジ。神殿へと駆け上がり、新しく手に入れた両手武器を使ってみることによって戦闘をしてみる…
神殿で大鎌を振るうこと10分、さすがに額に汗が零れる…敵の増殖速度が早く、見る見るうちに周囲からラミュレス軍団が集まってくる。駄目だ、殲滅力が低い…囲まれる！
気付いたときには遅かった。周りにはデスラミュレスとバトルラミュレスのオンパレード…鎌を振るうもコチラの攻撃の遅さに一方的に攻撃を当てられ続けてしまう…しかもクリティカルを狙った一振りをはじかれ、鎌は通路の反対側まで吹き飛ばされてしまう
…万事休す、か…
そう思い、俺が諦めかけたとき
「諦めるな、お前の後ろに道は無い。あるのは前へ進む道だけだ…」
手元に落ちているのはいつも通りのﾏｰｼﾚｽｸﾞﾚｲﾌﾞ、早く使え、とばかりに柄は俺の手の近くにあった…
俺は再び立ち上がり、満身創痍の体でﾏｰｼを振るいながらラミュレスを一体、また一体…と倒していく…気付けば周りを取り囲むラミュレスの群れは一体たりとも居なくなっていた…
結局すべてのラミュレスを倒し終え、町へと転送書を開いて帰っていく…その手にはいつものﾏｰｼ、どこかボロボロで、とても使い古された武器だが最後に一瞬…鈍く光った気がした…
…考えながら話を書くと中々筆が進みませんな…でも面白いからたまにやってみようかな…ｗ
っと、あぶねぇ；楽天のサバメンテ時間に引っかかりそうだ；
それでは皆さん、良いたびを…(^^
…あ、ステータス考察になってないや（爆
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龍弥！？
MMORPG｢眠らない大陸クロノス｣についての日記です。プレイ中心なので更新は亀ですが見捨てないで貰えれば幸いです;
さよなら
ジャンクマン8840さん
あやつり vv_instinct_vvさん
ｴﾛﾃﾞｨﾝ：セキトの冒… セキト0000さん
暇だよな俺ら( ´_ゝ… ゆーの('∀`)さん
クロノス～ある冒険… 朽棄さん
あやつり vv_instinct_vvさん
ｴﾛﾃﾞｨﾝ：セキトの冒… セキト0000さん
暇だよな俺ら( ´_ゝ… ゆーの('∀`)さん
クロノス～ある冒険… 朽棄さん
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