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Oct 29, 2007
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カテゴリ: 映画
「ガタカ」を観ました。
監督はアンドリュー・ニコル
出演はイーサン・ホーク、ジュード・ロウ

内容は近未来、遺伝子工学の進歩で胎児の間に
劣勢遺伝子の排除が可能になりました。
自然の形で生まれたヴィンセント・フリーマンは、
心臓が弱く30歳までしか生きられないと判断された「不適格者」。
しかしヴィンセントは宇宙飛行士の夢のため「不適格者」は入れない
ガタカ社の就職試験合格を果たすためにDNAブローカーに最高級遺伝子を持つ
ジェームス・ユージーン・モローを紹介してもらいます。
ユージーンはエリート水泳選手ですが自身の優秀ゆえの悩みから
自殺未遂で下半身不随の身になっていました。
そのユージーンから血液サンプルなどを譲り受け
ヴィンセントはガタカ社に入社し数年後には宇宙飛行士に選ばれます。
そんなときロケット打ち上げに反対するヴィンセントの上司が
殺されその容疑がヴィンセントにかかるのでした。

貧富・人種・学歴などの差別が遺伝子の差別まで人類は進んだのかとも思います。
内容では優等生ゆえの悩みから自らの輝ける未来を絶ってしまうものと、
一方で劣勢遺伝をもちながらもわずかな夢の可能性にかけるものとの対比と
友情がなかなかいいものでした。
この映画はSF映画ファンのあいだではなかなか評価の高い映画と聞いていましたが、
評判どうりよい映画でした。


「ガタカ」





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最終更新日  Oct 29, 2007 11:07:11 PM
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