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Dec 26, 2009
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カテゴリ: 映画
「ザ・スピリット」(2008)

監督・脚本:フランク・ミラー
出演:ガブリエル・マクト 、 サミュエル・L・ジャクソン 、 エヴァ・メンデス 、 スカーレット・ヨハンソン 、 サラ・ポールソン 、 ダン・ローリア

<内容>
セントラル・シティを悪から守る仮面の男、スピリット。その正体は死んだはずの元刑事デニー・コルトだ。彼は一度死んだもののなぜか墓場から甦り、死なない肉体を武器に戦い続けている。ある日連絡を受けたスピリットは闇取引の現場へと向かうと、そこには凶悪犯罪者オクトパスの姿が。また同じ現場からは宝石泥棒サンド・サレフも脱出を図っていた。スピリットはサンドが自分の初恋の相手であることを知り、彼女を探すが……。

赤以外は白黒を強調した映像で、ダークなイメージの
アメコミ映画。と、いうとバットマンを思い起こしますが、
どこか雰囲気をマネしつつも、ヒーローはゾロに近いような、
マスクをしたヒーロー「スピリッツ」の活躍を描いた映画です。

このヒーローはあまり日本ではなじみのない感じのヒーローですが、
映画そのものは、切腹のはなしなど日本エキスがどこか漂っている
感じではあります。

セントラル・シティが舞台ですが、どこか犯罪の漂う町で、
かつての恋人サンドと別れたあと刑事になったデニーが、
死のなかから不死身の肉体をしたスピリッツとしてよみがえり、
宿敵・オクトパスとの戦いを中心のはなしとなってます。

しかし、このヒーローもどこかぬけたところもあり、
また、これが女好きときたもので、女とみたら口説くといった、
ヒーローらしからぬところもあります。

敵役のオクトパスとその陣営もまた、研究したクローンの
おバカ3兄弟などなど、これもまたおかしな連中でありました。

映画としてはよく「バットマン」特に「ダークナイト」あたりと
比較されているレビューが目立ちますが、この映画自体、
おもしろくしようと、ちょっと無理強いしている雰囲気はありましたね。


「ザ・スピリット」


■(CD)ザ・スピリット/David Newman 






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最終更新日  Dec 26, 2009 09:36:35 AM
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