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2009.07.05
北朝鮮のミサイル
カテゴリ:
カテゴリ未分類
北朝鮮がまた、ミサイルを発射した。
この国の指導者の頭脳構造に???しか浮かばないが、1発幾らかかるか判りませんが、ミサイルの発射で、自国のミサイル販売のPR花火にしか、見えない。
ある国の、軍事評論家が、ミサイルは日本に向けていると指摘している。
何とも物騒な事です。都議会議員選挙でも、「北朝鮮ミサイル阻止!」「防衛体制の確立!」など、選挙の具材になっています。
今時、軍事力で制圧する時限の低い発想に呆れてしまうが、日本にミサイルを発射されても困る・・・
韓国のブログに、ミサイルは日本に向けてはおらず、韓国に向けていると書かれたブログがありました。正直な話、日本より深刻な問題であります。
では、紹介します。
***********************
北朝鮮ミサイル発射「標的は日本ではなく韓国!」
北朝鮮は4日、短距離ミサイル計7発を日本へ向けて次々と発射した。韓国の主要ニュースサイトでは関連記事に多くの意見が寄せられており、ミサイル発射の意図について様々な意見が飛び交っている。このような中、韓国人ブロガーのエオリアは、「一連のミサイル発射は、韓国を標的としたもの」といった見解を述べている。
「ミサイルの製造、発射は、朝鮮半島に緊張を与え、米国と交渉する機会を作るためだと分析する見方があるが、それは安易な考え方である。北朝鮮は米国と戦争しても勝利できないだけでなく、恐ろしい報復攻撃が待っていることを知っている」と語る。
その上で、「北朝鮮は核弾道開発やICBMの発射に成功しても、これを実際に発射することはないだろう。なぜなら、朝鮮半島で戦争が起こった際に米軍が介入するのを防止するのが本当の目的だからである。米国としては、核爆弾で自国民の兵士を悲惨な目に遭わせてまで、朝鮮半島を維持し、韓国国民を援助しようとは思わないはず。米軍が介入できなくなれば、韓国との1対1の全面戦で勝算があると北朝鮮は判断しているのだ」
「韓国の政府を武力で制服さえすれば、韓国が持つ全てのものを奪い、国家経済事情を転換させることができると考えている。そうすれば、無駄に日本へミサイルを撃ち、戦線を拡大する必要もない。本当にミサイル防御体系を構築しなければならないのは韓国」と、書かれて有ります。
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最終更新日 2009.07.05 12:21:06
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