綴れ織り夢日記

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2024.07.07
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​​  最近アセンションの記事を結構読み漁っている。たまに思い出したようにこのようになる時がある。

 私個人の未来感としては、ベーシックインカムとかそのためのAIの活用もあるのかなって思っているのだが、結構これらは闇の勢力のシナリオであまりよろしく無い、とも言われている。

 誤解を恐れずに言えば、私は人類の現況の働き方や、貧富の差、人々の価値観は、かなり違っていると思う。
例えばだが、多くの仕事は午前中が勝負で、8時間も会社に居て、それでもやるべきことってそんなにある?と感じるのである。
 半日でも一生懸命、効率的に働けば、午後は殆どすることないな、っていう仕事は、結構沢山あると思うの。

 私はいずれ人は組織に関わって働くのは1日4時間を週4日程度に、と変遷していくと思うのだよね。そこにたどり着く過程でベーシックインカムやAIの活用があるんじゃないか、と思っているだけなのだけど。
 余暇は恐らく、好きなこと、得意なことを報酬に関わらず、取り組んでいくことがスタンダードになると思う。
「好きなことをしていたら金を稼げない」「得意なことでもプロレベルでなければ生きていけない」みたいな概念について、いつか人は全く問題にしなくなると、私は推測する。
 人それぞれ、魂と接続できる分野がなにかしらあって、それに時間を費やして暮らすことが、普通になると思う。地球が5次元になるのだからさ。
そういったことの一つにアナログばかりではない、デジタルがあっても全く悪くはないだろう。

 無論、貧富の差に対する違和感も浮き彫りになり、いつかは開放されるだろう。誰かが必要以上に溜め込まなければ、全ての人がそれなりに豊かに暮らせるという現実に、人類が目覚めていくというか。
 肉体労働は、今より高く評価されて然るべきと、私個人は思っている。
どこの大学に行ったか、どこの会社に勤めたか、にいつまでも拘る人は、死んだ後も本当に自分がそれでやっていけると…本気で思っているのか?
何を学んだか、何を為したか、が問われることを知らんのか?

 アセンションとは、生きながらに死後の世界に行く、とかつて言われていた。死んだ後のことを私達は…死んだことはあるのだろうが、知らない、忘れている。
だが、今の生き方で、死んだ後も幸せかどうかって、少し考えてみればわかりそうなものだろう。

 労働とはなにか?私は結構明確な回答を持っていると思うが、人から感謝される行為を労働といい、対価としてお金さえ貰えれば労働、と考えている人は、ちょっと考えが浅はかだと思う。そんな人今時いるのかしらないがさ。
それは、困っている人の役に立たなければ価値がない、という意味ではないので誤解なきよう。
感謝されない行為に対し対価が発生するのは、労働ではなくて、金儲けだろうって話。金儲けが悪いということもないのだろうが。

↓ああ、昨日は蟹座満月だったんだよね。仕事から帰宅後懇懇と眠る内に、朝が来て、また仕事。そうして過ぎてしまった感がある。
ひまわりの花を買い足して飾っている。












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最終更新日  2024.07.07 19:55:03


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