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Nov 9, 2006
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vi

アルキド+アクリル絵具にはまってるかな?

背景は昔描いた油彩イラスト、まあ、体に合わないので、今は殆ど油彩は描かないが、乾きが遅い分、溶かし込みのグラデーションを用いる時は,筆跡が残らず、よくかいてた、
が、アクリル絵具(ポリスター、リキテックス)主に描くと、油絵とは.彩色方法がほぼ逆な感じで。薄塗り重ね、幕面、エアーブラシで、クソリアルなものを仕事で描いてた。
アクリルでは.透明感や、軽さを求められるので、まず、下塗りをしないか、白ジェソ塗って、1000番位の紙ヤスリで磨いて.紙目を消してイラストボード(スキャン地に、剥がす)に描いていた、
ほぼ、無機質な、フォトリアルな絵が,描き上がる,ってな訳、
定着バインドにアクリル樹脂を使ってる訳で,半透明な性格上、筆で描くと,色溜りのような,斑が、筆のストロークについてくるから、細い面相で、伸ばしならがら、塗り重ねて、思う色合いに持って行く、ただし,濃色の上に淡色をおくと,白っぽくなり、彩度が落ち、白い粉を振ったようになってしまうから、結構逆な色の塗り重ねかたをして行く、もしくは.エアーブラシで、皮膜を張るように.色調を変えたり、陰影を付けたり、其れだけで描き上げたりで、多少.パステルの擦り込みで色調を変えたりしたもの、
描く側からすれば、描くのに時間はかかるが、油彩の方が楽で(?)基本通りか。主色の補色で、下塗りし、ある程度乾かし、じっくりかけるもので、と言うのも、下塗りしなければ、定着し難いし、また、深みもでないし、表面だけ乾いた状態で筆圧をかけて重ねると、色が剥がれてく(掘れる)感じで、始末が悪い、まあアクリルでも(エア-の圧力のかけ過ぎでも)ある事で、そうなったら、即ボツ!修正は後々まで残るからね、
たまたま、クサカベから、アルキド樹脂の絵具が出て、試しに、使いだしたのだが,なかなかいい、当初は、アクリル的に描いててメチャクチャブリードする感じで、どうしようもない感じだったが、油彩的に描いていくと、非常に使いよい、溶かし込みに多様する場合は、いい感じに筆跡か消せる感じで、、、
アクリルとの混合はちょっと気を付けないと、下の色が掘れる感じで、地肌が出てくるから.同系の下塗りは必要かと、思うけけど、今使ってる、水彩キャンバスや、イラストボードには、定着しずらいので、必要かと。まだ、デッサンドローは。チャコールか、パステルで、カーボントレスや、チャコは、ちょっと跡が残りやすい、

無関係な話だが、ペットボトルが、フリーツにリサイクルされるらしいが,フりーツの後は,何にリサイクルされるの?
まあ、まず、着ないからいいけど、気になるし、
アクリル、ポリ、都下の樹脂繊維は、体が受けつけないし、また、蓄電素材を身に付けると、静電気で、とてもじゃ無いけど、金属には触れなくなるし,蕁麻疹のようなのが、擦れる所に必ず出るから、基本的にはなくなって欲しい
着るもので、ベストな感じは、コットンに、カシミヤ、アルパカ、キャメルのセーターに、シルク、皮革、毛皮、で、まず、静電気は起きないし、被れないし、快適に過ごせるけど、特に毛皮って嫌われ者見たく、理にかなったいい、被服なんだけど、、
オスミンク、シルバーフォックスの刺し毛なんか、なかなか使い勝手のいい面相になるのだけど、まあ、たぬき、イタチの毛が、素材と使われたるから、かわないのだろうけど、メスミンクや、セーブルなんか、いい彩色に使ってますよ(一部切り取って)
プラダやフェンディの化繊ものも.被れなく、静電気が起きないのは、私だけなんでしょうかね。





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最終更新日  Nov 9, 2006 11:34:29 PM
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