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2019.04.21
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​​「独生女理論」「独生女論」などといってはお母様「独生女」批判を繰り返してきた支流人らだが、私tomy4509からはそれらは存在しないと主張してきた。
もしも、それがあるとするならば「独生子論」もあって然るべきだ、と反論していた。
ところが、今日なおそれが出てこない。

数年間、凝りもしないで本部教会前で騒ぎを起こしている人物も見かける。


と。では、





先ずは、彼が率先してお父様「独生子論」を発表されていかれるべきではないか。
「文鮮明総裁が如何に独生子、何故に再臨主なのか?」その論理があってのお母様批判、というのであれば少しは理解もされるだろう。

例えば、文総裁が新約聖書に書かれているように「母マリヤが聖霊にによって身ごもった」とか、「雲に乗って天から降りてきた」とか。もしそうであれば、キリスト教からの強い迫害もなかったし、1945年から7年間で地上天国は出来ていたはずだ。

お父様が再臨主(独生子)は、統一教会信者の信仰による何物でもないことは言うまでもない。
その統一教会自身もキリスト教の伝統の上に創設されたものであり、聖書を重んじている。
黙示録には「小羊の婚宴」の話もあり、聖婚式を前にお父様は「独生女」の造語まで発表された。
第三アダムの相対は「独生女」だと。
「独生子」×「独生女」=「真の父母様」 の聖婚式が59年前の1960年に成され、昨日は真の父母様聖婚式59周年のお祝いの席が持たれた。

私たちはこの「真の父母様」によって祝福を受けた祝福家庭である。
聖婚式前はイエス様が「独り子」と語られたように、お父様やそのみ言を通して心情圏・事情圏を共有しながらお父様のみを見つめる絶対信仰・絶対愛・絶対服従で一体となるようにされた。

ところが、それで全てではない。新約時代の基準でしかない。





イエス様はニコデモに「もう一度生まれなければならない」と語られた。本来、イエス様は十字架に架かるために来られたのではないというのが原理だ。結婚しなければならない。よって、黙示録に「小羊の婚宴」が書かれている。



これは1960年の聖婚式を前後しての話でもって語られていたが、私たち祝福家庭にしても祝福式前と後ということで考えることも出来る。祝福式を通して象徴的ではあるが、お母様の胎から実体の子女様方と同様に誕生(重生)した私たちである。
同じ父の精子(み言)と同じ母の胎を通して生まれた兄弟姉妹である。
「ワンファミリー・アンダーゴッド」は唯一無二の真の父母様から出発する。
今までサタンによって散らされていた血統だが、真の父母様によって本来の天の父母様の血統・血族となることが出来るということは、このためだ。

こんにちも
お母様が再臨主(独生女)もまた、只々教会信者の信仰によるもの以外にはない。
原理講論を見ても、第三アダムの相対は「堕落圏から」などといった記述をどこにも発見することが出来ない。「善なる父母」「真の母(実体聖霊)」以外は!!
これまでの調べからは「原理本体論」であっても同様のことだ。

お母様「独生女」に何かの理論や屁理屈が必要なのではない。
イエス様の「独生子」同様に、家庭連合には「独生女論」などといった屁理屈は必要ない。
あるのは、今日も信仰によるものだ。

また、アフリカや米国で「義人」と呼ばれる牧師たちもまた、
お母様「独生女」は信仰からであり、
アフリカ、米国だけでなく、世界的に拡散の輪が広がっている事実を
サンクは認識すべき時を迎えている。

情報操作、(銃による)情報統制に縛られて
真理を見失っているとすれば
天が悲しむべきことだ。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.04.22 05:56:53
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