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2019.05.06
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​「 Re[9]:シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???(その4) 」コメント欄からのペースト(以下):
​​​​​ >だから、母の腹の中に入るとは、どういうことですか?
>さっぱり、分かっていませんね!

私は「お父様が語られたみ言」をそのまま引用しました。
「図-1」もまた、16万女性修練会でのお父様のみ言です。
https://unificationism.wordpress.com/%E8%A8%AA%E9%9F%93%E4%BF%AE%E7%B7%B4%E4%BC%9A%E5%BE%A1%E8%A8%80%E9%9B%86/%E7%9C%9F%E3%81%AE%E7%88%B6%E6%AF%8D%E3%81%A8%E9%87%8D%E7%94%9F/

原理講論の「キリスト論 第四節 重生論と三位一体論」
https://ffwpu.family/library/divineprinciple/christology #7-4

これらを受け入れられないとなれば、貴方はお父様と違う「言語」を話されているようです。

>そのことについて、明快に説明しているのが「夜の神様、昼の神様」なのです。
>でも、聖霊が臨んでくれなければチンプンカンプンですよ!

「夜・昼の神様」、どなたの話をされていますか?
お父様? H4? それともシムソン氏の恣意的な理解?

「聖霊が臨んでくれなければチンプンカンプン」ということ自体がチンプンカンプンです。「聖霊が臨」むとはどういうことですか?
聖霊とは、貴方にとっては何ですか。

原理講論の「キリスト論 第四節 重生論と三位一体論」の「ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊」からの引用:

​​アダムが創造理想を完成した男性、すなわち生命の木となり、エバが創造理想を完成した女性、すなわち善悪を知る木となって、人類の真の父母となったならば、そのときに、神の三大祝福が完成され、地上天国は成就されたはずであった。しかし、彼らが堕落したので、反対に、地上地獄になってしまった。それゆえ、堕落人間を再び生み直してくださるために、イエスは、後のアダム(コリント前 一五・45)として 、生命の木の使命をもって(黙二二・14)人類の真の父 として来られたのである。このように考えてくると、ここに 後のエバとして、善悪を知る木の使命をもった人類の真の母が(黙二二・17) 、当然いなければならないということになる。これがすなわち、堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊なのである。​​
-----(引用終わり)

韓国語で独り子は「独生子」、その造語として独り娘を「独生女」とされたのがお父様でした。今日までのキリスト教にはない言葉です。ところが、H3、H4共にその「独生女」を否定、お父様のそれを隠して語ろうともしません。
「生命の木の使命をもって(黙二二・14)人類の真の父」がお父様 であるとするならば、原理講論の 「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」は誰 だというのですか。
雲の上の彼方のお方を指しての「聖霊」をいつまでも待たれていては時は過ぎていきます。

​​​「原理読みの原理知らず」ですか? 
このことを見てもシムソン氏は原理講論やお父様が語られたみ言と違う「言語」を話されている。
シムソン氏の「夜・昼の神様」といっても、やはり、お父様の「夜・昼の神様」と違う二元論の神様。シムソン氏の「 郭錠煥氏と顕進様は反逆正当化のため、真のお父様をボケて騙されていたと永遠に主張するしかない!」 記事末尾には 「このような真のお父様の汚名を絶対的に晴らさなければならないと、天一国の創建とともに私は夜の神様に誓います。」 といった誓いまで立てていた。ヤコブの手紙には、
ヤコブの手紙/ 05章 12節
さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。
とあるが、これを知らないのか?
むやみやたらに誓いを立てるものではなく、 「善しきものを善しとし、悪しきものを悪し」 とすべきである。
特に気になるのは、 「夜の神様に誓います。」 の表現は二元論、分かれた「昼の神様」別物であるということを認めているようなものだ。シムソン氏の語る「夜・昼の神様」は二元論で「夜の神様」と「昼の神様」が闘争しては終わりがない。永遠に平和や幸福など訪れはしない。サンクの「初めに結論ありき」では問題解決の道がないということだ。

私からの「夜・昼の神様」は四位基台に赤線を入れていた。四位基台が崩れたなか復帰はこれの完成であると。


ところが、こんにちの統一家の問題はこれを180度回転させたものだ。子が母親を逆主管しようとしては好き勝手に扱おうとしている。 人間始祖アダム・エバを誘惑した天使長そのものだ。

違うか???

2008年4月6日のカイン・アベルの儀式でお父様は、 「(H3とKの二人は)お母様に絶対服従しなければなりません。迎えることができずに追い出した父を取り戻してきて出会うことができる」ようにするための式だ と言われた。
蕩減復帰、再びひっくり返ったそれを元に戻して引かれた赤線を消す条件を立てていかなければならない。「メシヤを迎えるための基台」だ。

シムソン氏の6日更新の記事「 顕進様を支持する方々も韓氏オモニを支持する方々も黙らざるを得ない究極の蕩減復帰摂理! 」、黙らなければならないのはシムソン氏、貴方だ。原理講論のアベルカインも理解していない。H3側からもクレームが殺到することになる。
​​​「そのような意味において、今回(9月6日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです 。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。 自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。」

真の子息様のアベルカインの蕩減復帰は、信仰基台を立てた栄進様と亨進様から始まったのです。 アベルカインが共に絶対的信仰を立てながら、亨進様の供え物は神様にとられ、栄進様の供え物は顧みられなかったのです。ここに、人類の罪と統一教会・家庭連合の罪の蕩減復帰があった事を知らなければ、その後の世界摂理と本質的摂理の展開が全く分からないものとなるのです。

顕進様を支持する方々、韓氏オモニを支持ずる方々が、どんなにわめこうが、黙らざるを得ない 真のお父様の究極の蕩減復帰の闘い があるのです。​​​
「真のお父様の究極の蕩減復帰の ​『闘い?』​ 」とは、栄進様とH4をカイン・アベルに立てては、 「H4の供え物は神様にとられ、栄進様のそれは顧みられなかった」 は、アベルが逆にカインを殺害した(聖和された)とでも言いたいのか?
もしもそうであれば、共産主義の唯物史観を見ているようだ。
さらには、アベルH4は兄H3を押しのけて神の位置にまで立とうとでもいうのか。

これはサンクのこれまでのアベルカインとは違う発想だが、サンクの教えの究極的なものなのか。
あるいは、シムソン氏の恣意的な見解なのか。そこをハッキリとして欲しいものである。



「初めに結論ありき」の「シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???」はまだ続くのか。
私tomy4509自身は疲れた。


H3支流人のどなたか? 後をお願いしたいものだ。


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2019.05.06 17:29:10
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