PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
>だから、母の腹の中に入るとは、どういうことですか?このことを見てもシムソン氏は原理講論やお父様が語られたみ言と違う「言語」を話されている。
>さっぱり、分かっていませんね!
私は「お父様が語られたみ言」をそのまま引用しました。
「図-1」もまた、16万女性修練会でのお父様のみ言です。
https://unificationism.wordpress.com/%E8%A8%AA%E9%9F%93%E4%BF%AE%E7%B7%B4%E4%BC%9A%E5%BE%A1%E8%A8%80%E9%9B%86/%E7%9C%9F%E3%81%AE%E7%88%B6%E6%AF%8D%E3%81%A8%E9%87%8D%E7%94%9F/
原理講論の「キリスト論 第四節 重生論と三位一体論」
https://ffwpu.family/library/divineprinciple/christology #7-4
これらを受け入れられないとなれば、貴方はお父様と違う「言語」を話されているようです。
>そのことについて、明快に説明しているのが「夜の神様、昼の神様」なのです。
>でも、聖霊が臨んでくれなければチンプンカンプンですよ!
「夜・昼の神様」、どなたの話をされていますか?
お父様? H4? それともシムソン氏の恣意的な理解?
「聖霊が臨んでくれなければチンプンカンプン」ということ自体がチンプンカンプンです。「聖霊が臨」むとはどういうことですか?
聖霊とは、貴方にとっては何ですか。
原理講論の「キリスト論 第四節 重生論と三位一体論」の「ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊」からの引用:
アダムが創造理想を完成した男性、すなわち生命の木となり、エバが創造理想を完成した女性、すなわち善悪を知る木となって、人類の真の父母となったならば、そのときに、神の三大祝福が完成され、地上天国は成就されたはずであった。しかし、彼らが堕落したので、反対に、地上地獄になってしまった。それゆえ、堕落人間を再び生み直してくださるために、イエスは、後のアダム(コリント前 一五・45)として 、生命の木の使命をもって(黙二二・14)人類の真の父 として来られたのである。このように考えてくると、ここに 後のエバとして、善悪を知る木の使命をもった人類の真の母が(黙二二・17) 、当然いなければならないということになる。これがすなわち、堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊なのである。
-----(引用終わり)
韓国語で独り子は「独生子」、その造語として独り娘を「独生女」とされたのがお父様でした。今日までのキリスト教にはない言葉です。ところが、H3、H4共にその「独生女」を否定、お父様のそれを隠して語ろうともしません。
「生命の木の使命をもって(黙二二・14)人類の真の父」がお父様 であるとするならば、原理講論の 「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」は誰 だというのですか。
雲の上の彼方のお方を指しての「聖霊」をいつまでも待たれていては時は過ぎていきます。
「原理読みの原理知らず」ですか?
ヤコブの手紙/ 05章 12節とあるが、これを知らないのか?
さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。
「そのような意味において、今回(9月6日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです 。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。 自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。」「真のお父様の究極の蕩減復帰の 『闘い?』 」とは、栄進様とH4をカイン・アベルに立てては、 「H4の供え物は神様にとられ、栄進様のそれは顧みられなかった」 は、アベルが逆にカインを殺害した(聖和された)とでも言いたいのか?
真の子息様のアベルカインの蕩減復帰は、信仰基台を立てた栄進様と亨進様から始まったのです。 アベルカインが共に絶対的信仰を立てながら、亨進様の供え物は神様にとられ、栄進様の供え物は顧みられなかったのです。ここに、人類の罪と統一教会・家庭連合の罪の蕩減復帰があった事を知らなければ、その後の世界摂理と本質的摂理の展開が全く分からないものとなるのです。
顕進様を支持する方々、韓氏オモニを支持ずる方々が、どんなにわめこうが、黙らざるを得ない 真のお父様の究極の蕩減復帰の闘い があるのです。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村
ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
お母様が「『原理講論』はもう教育する必… 2024.07.24
「異端者爆破者宣布文」動画が指し示す正… 2024.06.27
アダム家庭の摂理は現代(の非原理集団)に… 2024.06.24