和やかな陽(ひかり)
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勝っていた…。 90分を超えてからの失点で同点…。 なぜ時間を稼げなかった。なぜ守りきれなかった。 今季初得点は前節、サポーターらにダメ印を押された内村圭宏。後半31分、松橋章太とともに投入されるやいなや二人で縦の突破を生み出し3分後に先制弾!トリニータに新しい風を吹き込んでくれた。 しかし、問題は全体的に縦への動きが少ない。少なすぎる。高松大樹がボールをもらう位置が高すぎる。そこでポストになり一旦下げても、誰も前に行かない。積極的にいい意味でのオフサイドがない。比較として昨日、大量7点を挙げた川崎Fはオフサイドが8つ。一概にそれがいいと言うわけではないが、記録を見るだけでも、前へ前へが見受けられる。 それに比べトリニータはオフサイド1つ。サイドも裏のスペースに走り込む気配がない。ミドルシュートばかりでは得点の匂いがしないのは当然の結果かも。 しかも広島の拙攻にも助けられ、なんとか勝利、と思った瞬間ズドン。 後半42分の西川くん。チャージを受けて痛がっていた時、もっと痛がってていい。タンカ読んででも頑張りますくらい時間稼ぎをして欲しい。ヨーロッパじゃあそういうのは当たり前。もっとみんなで守りまくりキープするのも大事。終了間際、カウンターのチャンスがあった。その時、普通にみんなでカウンターを仕掛けようとしてた。危うく高松がストップしてくれたけど、あれはいらない。2トップだけでカウンターを仕掛けるふりしてぜんぜん自陣にボールを戻してひたすらキープ。そんなうまい時間の使い方をして相手をイラつかせる。んで終了。みたいなのを望んでいたのに…。 なかなかうまくいかないのがサッカー。 しかし今日は今季初ということもあり(あとむちゃくちゃ寒かった)サポーターに元気がなかった。 次のホームは21日に横浜FM。移籍した元Mr.トリニータ吉田孝行は順調に先発を勝ち取っているだけにぜひ勝ちたいものだ。 G大阪でマグノアウベス(元トリニータ)ラスト10分でハットトリック。仕方がないとはいえ、やはり痛いなぁ~。。。
2006.03.12
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