この頃ボヤキが多くなりました

この頃ボヤキが多くなりました

2023年06月24日
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カテゴリ: ケアマネ
昨日の夕方。

奈良にいたのですが、電話が入りました。

それは「亡くなりました」の電話。

在宅の頃、私が担当していて本当に思い入れのある人で。

まだ少々元気がある人でしたが、やがて認知症になり
寝たきりになり、そして在宅生活ができなくなり。

在宅生活が難しいと言うことを私に教えてくれて
障害のサービスがどのようなものかも勉強するきっかけになり
朝駆け闇打ちの電話はケアマネの仕事って・・・と考えることにもなったし
私が苦手だった病院のやりとりも、今は上手くこなせるきっかけとなった人。

私が社会福祉士の学校で講師をするから電話がつながりにくいときが
あるかも知れないって言ったときも
「先生に面倒見て貰えるなんて、光栄。
 ぴんくさんは若いから、頑張って」と、言ってくれた人でもありました。

彼女の思い出は尽きない。

でも、コレが現実なんだ。

介護の世界は、最後はいつも「死」なんだ。
それがシンドイ。
これでバーンアウトする人は沢山見てきた。

支援するとき、いつもこれでいいのか?って考えるけど
介護保険法の上を行くような想定していないことも多く
振り回されることも多い。

だから自分の業務は「ここまで」って割り切ってないと
自分が潰れるの。
ケアマネは何でも屋。って言われるけど、
何でもの線引きはしておかないと、必ず来る終わりに耐えられないの。

私はいつもかなり意識的に「ここまで」って決めてるけど
介護職からケアマネになった人とかは線引きできなくて
一生懸命、ケアマネに関係なさそうな事までやって、
そうして自分が潰れていくことが多い。

悪いケアマネだった私だって、電話があってから彼女のことが
思い出されて気持ちが重い。
優しいケアマネは、在宅から施設に行ったときに一度目のショックを受けて
最後に「亡くなったこと」にショックを受ける。
最悪、バーンアウトする。

ダメだよ。
介護業界の人だって、自分を大事にしなくちゃ。
ちゃんと割り切って働くってスタイルの勉強しないと
ますます、人がいなくなるよ。。。





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最終更新日  2023年06月24日 06時40分09秒
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