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2007.06.08
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しろぎつね?
↑おねんね中のしゅうちゃん


しゅうちゃんの寝姿を見るのが好きだ。
安心しきって、白いきつねの襟巻きみたいになっているのを見ると、愛しさがこみあげてくる。

そういえばムスコの寝姿もいつもかわいかったな~!
中学生くらいになっても、寝るときは犬みたいに手首が「くいっ!」っと内側に入っていて、それがかわいくてたまんなかった。

次の日の朝「昨日の夜、動物くんみたいにお手々まげて寝てたよ」というと、うれしそうに笑うのだった。
あれは13~4歳か? 年の割に幼かった。早生まれだからかしらん??


ムスコが小さかったころのこともよく思い出すが、最近は4年前に死去した父のこともよく脳裏をよぎる。

気丈な人だったので、人生の最後の4ヶ月を除いて、私の中では「元気」なイメージがある。
なので、思い出すのもやはり元気な姿が圧倒的に多い。


母が若くて元気だったころのこともよく思い出す。

札幌に転居してからは、社宅の奥様方との付き合いが増え、その影響があったのか、ずいぶんとモダンな料理を作ってくれるようになった。
とはいえ、昔のことだからグラタンやピラフなどだが。

私のいとこたちは、母の手料理に驚いたのだそうだ。
なぜならば母の姉妹は十年一日のごとく「昔風なもの」ばかり作っていたのだそうで。


お正月近くなると私たち三姉妹の着物を用意するなど、まめでもあった。


今、私たち三姉妹が、あのころの母の年齢になっている。
こうして歳月は流れていくのだ。喜びも悲しみも呑み込みながら。






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最終更新日  2007.06.08 22:07:06
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