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2008年07月31日
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カテゴリ: パソコンを作る
採の国の今日は朝夕曇り日中は晴れの予報です、部屋は少し暗い状態です。
今の Pearun の部屋の様子です。(時間限定Liveです。)
・朝のLive終了しました。

DVDのパネル取替えCPUの取り付け
   DVDのパネル取替え                 CPUの取り付け

組み立て作業はまずDVDのフロントパネルをケースの色に合わせて、白から黒い物に取り替えました、次にマザーボードにCPUを取り付けますソケット脇のレバーを上に起してから、CPUを△マークを合わせてソケットにセットして、レバーを元に倒して取り付け完了です。
この時CPUのピンには絶対手を触れない事と、落としてピンを曲げない事、静電気を貯めない様に窓のサッシなどに触って静電気を逃がしてから作業して下さい。
FANとメモリーケースの準備
   FANとメモリーの取り付け               PCケースの準備

次に取り付けたCPUの上に付属のFAN付きヒートシンクを乗せレバーを上に起して固定します、購入したメモリー2枚もメモリーのソケットに挿します、実はこれでパソコンの中心部分の組み立ては完了で、後はこのマザーにDVDやHDやPCケースの配線、電源の線などを接続するだけです。
次にPCケース前面を外してDVDの取り付けが出来る様に目隠しを外し準備ます。
DVDとHDの取付マザーの固定
   DVDとHDの取り付け                 マザーボードの固定

PCケースの準備が出来たらDVDとHDをケースに取り付けます、取り付けネジは2種類使われていのすので、注意して取り付けます。
続いてPCケースのマザーボード固定パネルを外して、付属のスペーサーを使って少し浮かせたかたちでマザーボードを取り付けます。
バックパネル内部配線
  バックパネルの取り替え                 マザーボードから配線

PCケースに付いているバックパネルは、購入したマザーボードとは穴の位置が違うので、マザーボードに付属の物に取り替えます。
組み立ての最終工程で固定パネルに付けたマザーボードをPCケースに取り付けて、DVDやHDそれに電源の配線、PCケースのスイッチや前面USBコネクターからの配線をマザーボードに接続します。

これでハードの組み立て作業はすべて完了です、マザーボードによって接続するコネクターの位置が違いますので、マザーボードの説明書を見ながら間違えない様に接続します。
特にケースからの配線は、線の色で一般的に黒や白をグランド(マイナス)側にし他の色をプラス側にします。

組み立てる時に共通する注意は、端子部分には絶対に手を触れない事です、特にメモリーなどは注意して下さい、手を触れるとそこに酸化皮膜が出来て一時的に動作しても後で故障の原因になります。

意外と簡単ですね、もしかしたらプラモデルより簡単だと思います、ちょっと長くなってしまいましたので続きは次回と言う事でお願いします。  





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最終更新日  2008年07月31日 12時27分38秒
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