Nov 11, 2006
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 20年前は南極から日本へ帰るため、アフリカの東側にあるモルディブ諸島のモーリシャスという島のポートルイス港に寄港して、フランス経由で日本へ帰っておりました。

 モーリシャスへ寄港し上陸したものの現地の通貨が無いため、タクシーを使ってカジノまで行き、モーリシャス・ルピーに両替をすることになりました。

 ポートルイス港は、日本のまぐろ漁船等の寄港地でもあり時折日本人が上陸するそうで、このタクシーの運転手は片言の日本語を話しました。少し安心をさせたところで、往復のタクシー料金を交渉し出発しました。

 しかし、タクシーはぼろぼろで危なさそうでした。出発した早々ガソリンが無いからスタンドによってガソリンを入れていいかと聞かれ、良いと言うとガソリン代をくれと言われてしましました。

 カジノに着くと今度は、俺が両替してやるからお金をよこせと言い出してきました。そのままいなくなると困るので、自分達で両替に行きました。両替から帰ってくると今度は、最初に言ったタクシー代は片道分だから、倍くれと言い出しました。おかしと言い出すと、今度は英語も日本語もわからないふりをします。

 ようやく、最初の往復の料金の1.5倍で交渉が成立して港まで戻ることになりました。後日、わかったことですが当時のモーリシャスの物価は日本の1/100程度しかなく、タクシーの運転手は、何日か遊んで暮らせる金額だったようです。

 港から空港までタクシーを予約しておきましたらベンツが来て、しかも初日のタクシー料金より割安であったことから、前者のタクシー運転手が必死に交渉するはずだな~と感じました。

■PEN□





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最終更新日  Nov 11, 2006 03:03:35 PM
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