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https://mantan-web.jp/article/20221229dog00m200020000c.html栗山千明さん!NHKダークサイドミステリー2022年12月29日21時 NHK BS3これは、面白そうです。不思議の世界
2022.12.29
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数年前、ジェンティルドンナ優勝懐かしいです。その子であるジェラルディーナ3番人気そして3枠5番牝馬ちゃんに期待!5枠9番イクイノックス、キタサンブラック ジュニア。競馬は、詳しくないですが占いファンとして、マイ数字占いの予想で、3&5そして7をマークしたいです。そうなると13番タイトルホルダー末尾3で7枠も該当。7番 エフフォーリア 3番ボルドグフーシェ 人気馬ちゃんたちに当てはまりますが、果たして?https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2022/1225_1/top.html有馬記念は、好きな馬ちゃん応援?
2022.12.24
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明日は、友人と、生きている人類の方と、占いファン談話会な、単なる飲み会をいたしますのでした。 現実の裏には、やべえ世界ば、広がっておるとねぇ!そいば、テキトーにかわすことばい…とか話になるのかな? 世の中、大変なことばかり。海外ドラマで、空から来た人々、というのがありました。宇宙船で、タイムマシンで、地球に舞い降りた人々。もしかしたら、みな、人類の父母から生まれてますが本当は、魂的には?空から来たのだと思うのも、面白そうです。地上のしがらみは、関係ないし…って言いたいですね。空では、天人たちは、何を話しているのかな。寝ている間に、天に出かけて、見てきたいですね。次の競馬 有馬記念は??馬ちゃんたちが元気に走る。馬は、占いの易では乾の天の象意。人間である特権。神様の世界では、人間は子供だから、教えを無料で受けられる??人間は、ここが恵まれているのだ!少しは良い話を、自由な空から来た人々として、話題にしたいのでした。なんか、上の世代は、しがらみ多過ぎ。そんなに地上って偉いの?100年もいないのに?
2022.12.14
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/218938?display=1日本サッカー、強豪スペインに歴史的な勝利2日前から「日本が勝つ!」うちの龍神さまの、小さい方のお守り馬のぬいぐるみちゃんの長女ちゃん、1番にうちに来た子ですが日本の勝利を予言してくれてました。的中!うちの馬ちゃんは、優秀だなぁ。幸せを感じます。試合を予測するオウムちゃんやタコちゃんも以前の大会でいましたね。(^O^)
2022.12.02
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東洋の干支の占い、生まれ年の干支は、よく知られていたりですね。正月の年賀状に、来年はウサギの年、卯年の絵が入ったものが準備される季節になりました。12支は、方角にも割り当てられていて、真北の子から、丑寅の東北、時計回りに卯は、真東でした。辰巳は東南。来年の卯年は、東の春の、五行の中の木行でした。干支は、年の他に、月日時刻にもそれぞれあります。私の生まれた時の命式(年月日と時刻)組み合わせが亥と未があるため、亥卯未の3つの干支が揃うと、五行の木局が成立卯年が巡ったり、卯年、卯月 卯の日 卯の刻生まれは、私には吉であり、良いヒントをくれる人だった?思えば、両親が朝の日の出の頃の生まれとの話でした。それって、卯の刻…家族が、自分の吉星を持っていたのか!50代になってわかる、家族のサポートのありがたさ。思い出すと卯年、卯の月の生まれの人からも、良いヒントを人生で、いただいておりました。麻雀のように、そろうと上がりになる。(^O^)吉星のありがたさ。
2022.11.30
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本日は、夕方に東京駅のエリアで、外食をしようとしましたが お守りの馬のぬいぐるみちゃんたちから、テレパシーで反対されてしまったのでした。確かに、都心で外食するとマスクを外すリスクが。帰宅の途中、郊外のおこわの店のポスターに「勤労感謝の日は 新嘗祭」とありまして、おお!五穀豊穣を感謝する祭礼の日であったと思い出したのでした。海外の感謝祭は記憶にありました。ターキーを食べる、家族のあつまり。日本にも、秋の恵みに、収穫への感謝!ありました。おこわを買い込み、帰宅。高齢の母親が、美味しい混ぜご飯や、カキの料理、里芋の煮物を用意してくれてました。外食より豪華なメニュー?家庭の味、おいしいです。ぬいぐるみちゃんたちも、家にご馳走が待っていると知らせてくれたのかもしれません。ステキな秋の感謝の日になりました。風水ショップさんで買った縁起の良い器に赤飯のおこわを神様に供えました。
2022.11.23
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https://quizjapan.com/2022/11/15/post-21435/夏至の日に、太陽が真上に来る地球上の線は?冬至の日に、太陽が真上に来る地球上の線は?これ、英語の表記だと、占星術の星座が出て来ますね。人々の自然と未来への思いである占いとサイエンスのルーツが重なっていることは、ロマンを感じてしまいます。
2022.11.15
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宗教2世の人々が、長年に渡り受けてきた、暴力に人権の侵害…当ブログでも話題にさせていただいておりましたが 民主主義や自由主義が成立する過程で、信教の自由が貢献していたことで、今まで宗教は優遇されてきたのだと思えますが… 宗教の厳しい神を持ち出す教義より、物事を相対的に、科学的に?とらえる占いの方が、そうでもあるし、そうでない時もある…相性が悪いことがある、裏目に出ることがある。正義は、良い結果を生まないこともある。柔軟な教えである分、私には良かったのでした。占いも、教祖さんや、先生が暴走していることは、昔の世代に多かったですが。権威主義の弊害!それで、センスが問われる若い世代や未来を担う人々に良いのか?未来は、未来の人々に任せるという、自分が支配しない、決めないということが厳しい教え育った年配の人々には、わからなかったみたいですね。上の世代に嫌われる方が、将来性があります。とは言っても、仕事を教えてもらい、引き継ぐ面もありますが。わが家は、母が洗脳されてましたが…ある意味、ご利益のための信心でもあり、他の先生の、もっと当たる占いは、宗教家はいないかなと、好奇心で他の教えに行くだけの野次馬性がありましたので…まだよかったと思います。先生を変える!悪い教えから離れる。大事ですね。大人になっても、悪い専門家に引っかかり、私は、お金を無駄にしてますが (^O^)英語で検索しなかったら、情報不足でした。仕事の件で、良い専門家に出会えず。私が折れるべきでしたね。専門家の人選は。良いモノを選ぶ選択眼は大事ですね。ギャンブルに、悪い交友関係!この世は、悪が栄えるので、多いに楽しむことに?いつか、自分の方が悪い手本に成り下がったのでした。
2022.10.28
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9月になりました。毎年恒例ですが、龍神様をお祀りしている風水の先生の銀座の三宅の宮さまの、干支の置物が、会員に配布開始となりましたのでした。もう秋になると、神仙の神様の世界では、来年の計画?卯年の置物ちゃんを、いただいてまいりまして…家の中心部に置こうと、箱から出しますと、ウサギの置物ちゃんがこういうのでした。「来年は、穏やかな良い年になる。」と。うちの親戚との祖父母の家の後始末の問題が解決され肩の荷が降りるかも知れません。世の世相はどうでしょう。また、コロナも、治療法が進んで、状況が治まるといいなと思います。酉年に、酉の置物ちゃんが「今年は願いをかなえる。」とお言葉があった年に、自宅を売却して父の介護の資金を作り引越しました。穏やかに問題が解決すれば、最高です。秋は、実は翌年の運の準備が始まるというのも、面白い考え方に思います。確かに、収穫の秋は、来年の種まきを用意するわけですが。
2022.09.07
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片隅に生きる自覚私が選んだ道、残念ながら間違いがありました。それを認める勇気が大人であるということなのかなとやっと思います。人選の失敗、適任とは言い難い。やってくれるじゃないか!おきている事態に、損失に…無力感とショック。しかし、気がつきました。責任を引き受けることが、勝利なのだと。周囲や結果に惑わされて、相手を攻撃するようなやり方や、保身の開き直り 言い訳?そうしたことは、相手にしては、いけないのでした。そんな暇はない!ギャンブルで、多少の勝負師の心得があることの良さも。敗北は、自分の責任。勝利も自分!敗北も自分。それは幻影 最初からなかったのだと観念してみるのでした。あるのは、自分。本当は、小さい問題が続き、おかしいなとサイキックの師に、お祓いを受けまして…。苦しみや悲しみに沈んだ亡き近親者たちを、天界に送ってもらいましたwスッキリしましたぁ!運に重くのしかかっていたのかぁ???霊感商法を批判しても、神様のお力、霊感の救済力で救われることも、実際にあるのでした。もうお迎えも近い年齢に??ハイ、充実の50代 おめでたいのでした!ギャンブルの連敗 →冷却期間 →復活! 連勝!奇跡はあるんだな。最高。
2022.08.31
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https://news.livedoor.com/article/detail/22195777/記事によると、若い世代が、日本のテレビのドラマを見なくなった…?彼らを取り巻く環境も、50代の僕らの頃とは、激変?他の動画配信や、情報の波が。漫画やアニメの方は、私もあまり詳しくありませんが、現代人に合う物語がまだまだ時代をリードしてくれてる感がある気もするのでした。海外からの波は大きいと思います。スポーツ選手も、渡米してる大谷さんのように?逆の例でしょうか?遠くから来たものにはパワーあります。占いも、そうだったりしますね。今は、先生が海外の占いを外国系の師や、その弟子から学んでいるお話を。現代では?かなり、本格的な文化の導入紹介もあるのでした。的中率と言いますか、なかなか奥の深さがあります。奇門遁甲、断易、占星術…。また、占いの世界も玉石混交ではありますが、人の在り方はあまり変わらないということですが、現代の世界にあった形にして、効果的に使うことが大事な気がします。おかげさまで、この数年の激変。占い界に足を片方入れている?私には、2020年春の大凶の予測道路計画と家族の介護費用のために、実家を売却自宅を縮小し、小さい住まい、買い物や病院通院に良い高齢者にも便利な場所に移転。リフォームが海外の工場のラインが止まる直前に、機材が確保されて新しい住まいの水回りが間に合ったり。父親が亡くなり、うちの仕事の経営の撤退や、整理…。現在の問題に資金の調達。龍神様のお守り、ぬいぐるみ馬ちゃんとも助けてくれて…。先日も、取引の会社の担当さんから重要書類が来ないので、もう、他に頼もうかな?と思っていたら馬ちゃんがテレパシーで「来るよ」と。その後、連絡が入り、送られて来たのでした。馬ちゃんの援軍を得まして…。新しい、救世主な天才、サイキックの千里眼のかたにも出会えて、長年の悩みが解消。占い界に、感謝でした。人助けもしたから、良いことが巡って来たかな?ドラマより、リアルな生活や、環境が激変。戦争まで。ロシア他、日本の周辺事態も、国際情勢、安全保障…生活や安全な日常も直撃されかねないです。生活の防衛に、ドラマの主人公より、激変の渦にいる自分達?
2022.05.21
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https://news.livedoor.com/article/detail/22184943/NY再びの感染拡大の記事に。遺骨のダイヤモンド加工の話題が。人の遺骨は、ダイヤモンドに加工できる。ダイヤモンドは、炭素で燃えてしまう。聞いたことはありましたが、理論的なことだとばかり。作ってくれる会社が今、あるんですね。もしかして、悪人もダイヤモンドになれる??人ってやはり、環境次第なんですね。ダイヤモンドになって、あと管理も大変か?じいちゃん、ばあちゃんを電車に忘れたり、落としたりしたくない…( T_T)\(^-^ )愛する人と一緒にいられるのはステキなことかな。ダイヤモンド葬。
2022.05.19
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大河ドラマ 鎌倉殿の13人 19話 「果たせぬ凱旋」壇ノ浦の戦いの後の、義経という、軍事の天才が、京の朝廷と、鎌倉との間の、または多くの人々の思惑や、駆け引きの渦に…急に運を失っていく悲しい運命…。人を滅ぼす力というものも、扱いは非常に難しいですね。また、当時の人々が、すぐそこに来ている運命を非常に恐れていたことも理解してあげたい気がしました。平家や、頼朝、義経へと追悼の綸旨を出してしまう後白河法皇様にしても人を殺傷する軍事力、機動力を備えた人々を、その力が大きくなることを恐れても、振り回されても、当然なのではないか?日本一の大天狗だからだけではなく…人をつかう立場の人の迷いや恐れも考えてあげたくなってしまうのでした。武家側だけの見方もどうかなと。占いを学ぶと、少し違う見方もできる気がします。なぜ京は京なのか?中心は、天下取りの政治の戦場!権力に、財力が集まっている。そして情報も。争いや陰謀が起きて当然。変転し、流動する情勢に、何を押さえるべきなのか?やはり…根っこのところ。スタートや原点、あるいは、水源ともいえる基本や始まりが大切なのかもしれません。根本や、主軸。変わらないもの。自分の中に、それがあるのか?案外、意地を張っているのはダメですが、譲れないことって大切なのでは??現代にも通じますね。譲れない!それを通すことが出来れば、誰も苦労しない??その運は、どこから来るのでしょうか?ガマン、ガマン and 本質を見る目があること。自分の持ちこたえられる限界、物事の見極め、大事です。北条家は、不思議な家です。 伊豆半島の、伊豆の国市…伊豆山の龍神さまや、西北にある富士山が、運と器量を与えてくれたのでしょうか?北条家の築いたもの…後に鎌倉武士の備えによって、元寇を退けたのでした。三浦義村…良かったな。九郎義経をもてはやしていたのは、戦に出なかった連中。本当に戦った兵は、無謀な行軍のリーダーには、ついていけない。成功の代償。楽をしていた頼りにならない人々。本当に背負ってきた人々との違い。現代にも…。戦っている人々が、信用を築いているんですね。支援も得られる。頼るべきでないもの…あてに出来ないもの、多いです。
2022.05.15
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https://bunshun.jp/articles/-/54058ロシアからしたら、歴史的なルーツから身内の?ウクライナまで、NATOに加盟か!と衝撃は大きかったということでしょうか?ロシアを中国の側に追いやる…日本にも重大な情勢変化に。中国とロシアの両方と近い日本。やはりNATOのことは、日本に直接に影響?日英同盟で、日本が守られていた時代の意義は、まだまだ重く考えるべきではないかと思い至ります。第二次大戦…アメリカも日本の敵に。しかし、自分より力の強い大国を同時に敵にまわす…?日本の周囲の国これは、占いの東洋思想を見ると…八方塞がりを作り出して、自分を追い込もうとしたわけですが。精神論的な、自分を律する、苦難を与えるなどというのは、下の人の考えなのではないかと思い至ります。これは、本当の動機があったんでしょうね。外圧をつかって、日本の国内の敵を掃討したかったからでしょう。しかし、人さまのことを扱うのは、難しい。思い通りにはならない。周囲の力は、自分がそもそも制御できるのか?周囲からのことで、自分達も変わらざるを得なくなる覚悟はあるのか?小国の生き方に、なぜ学べなかったのか?大河ドラマも、今年は1番くらいに日本史で大事な基本を教えてくれる時代です。承久の変 朝廷は、なぜ東国に敗れたのか。北条氏や足利氏、幕府のの政治的なあり方を、侮辱してきた、尊王攘夷…江戸時代や戦前、戦時中の儒学系の主君第一の学問。臣下が主君を越えると、全面悪とばかりの評価。挙句には、幕末や左派にもあった、仲間内の粛清 殺し合い。人々に支持され勝利した側を罵倒し侮辱する、そんなことが君主である天皇家のためになったのか??承久の変や、武家政権は、横暴で良くなかったとしても政治の凶悪さを、引き受け、責任も引き受けてくれたのでは?周囲を従える方法を考えないといけない大陸の大国。それも意義があるのかも知れませんが…それでは、力を交代させる海外の国々を理解出来なくなるはずでした。今のロシアも、そうですが…。実は彼らも、守りが苦しくなる時は、必ず来るということがありそうです。西側は、流れをエネルギーを、資金や取引を止めようとする。日本では、流れや変化を止めるのは難しいという易経の思想。万物は変化する。季節の変化が、私たちには当たり前でした。人の世の、政治や情勢も、エネルギー、力学の世界なのかも知れません。崩壊の運は、いつか来ますが。新しいスタートを用意したいですね。中華思想的な、自国の中心意識ロシアや中国の大陸国の感覚も、考えてみるべきですね。彼らからしたら、周囲の360度は、みな敵国に包囲されているように感じている。それは、脅威を彼らも思っているということでした。相手を追い詰めてはいけない。大国を維持する大変さ。情勢の変化に、躊躇なく憲法を変えていく海外の国々。絶対に変えてはいけない!という考えは 大陸国の感覚。戦前や幕末の過激な思想にルーツがあるのでは?昔の年配世代には、その意識の奥に大陸国の思想があると思えます。で?それって、海を渡る、船乗りの精神が基本にある風の変化を読む国々の中でふさわしい行きかたであるのか?変化を続ける市場 資本主義? 環境は激変。円安で、大きく利益を得た人々の時代。
2022.05.10
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7c47ec491c358c8d833284776e63fa3ede5230e2ウクライナのゼレンスキー大統領は英議会での演説で『ハムレット』を引き、「生きるべきか、死ぬべきか」と…英語 to be or not to be, that is the question.「生きるべきか、死ぬべきか」← これ誤訳なのでは??後に続く以下のセリフ…ここからが、日本ではあまり知らされない?「どちらが男らしい生きかたか、じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を耐え忍ぶのと、それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向い、とどめを刺すまであとには引かぬのと、一体どちらが」(シェークスピア『ハムレット』新潮文庫)もっと単純に、男らしくあると覚悟を決めるか?そうでないか?の意味の感じ?または、このままの状態か、そうでなく抗うか?私のテキトー意訳「あるべきか あらざるべきか それが問題だ。」雌伏してやり過ごす存在になるか?ここは、正面から立ち向かうべきか、それが問題だ…の意味?どうして、生死を選ぶのでしょう??死んでも、敵を倒すことが結果としては、生きること…?この感覚が、普通にあるということですが戦後日本では、なぜか、備えをすると論じることも禁忌でことを荒立てないことが平和?それが生きること?日本的な死生観でハムレットでは、逆説的に皮肉に?反対の意味で、それが死ぬことではないか?死ぬかも知れないが立ち向かい戦う。逆にそれが生きる意義に?やはり男らしくあると覚悟を決めるか?そうでないか?の意味の感じですね。海外の価値観と、違い。共和主義の系譜?高貴な戦う精神。従来の日本の護憲の平和…隣で仲間が攻撃されても、何も反撃出来ない。助ける正当防衛もダメ?失うものも大きそうです。占いの兵法も、学んでいると、相手の動きなり運を封じるといいますか、そうした考えが出てきます。奇門遁甲(きもんとんこう)に生門そして死門という星が巡り。この違いは、面白いのは…生かされるはずの、生門で動くことが必ずしも吉にならなかったり死なされる停止の意味の、死門で動かないことが必ずしも凶ではないこともあることが。現実として戦火が全面戦争にならないために動かないということがあったり、相手にスキを見せて、動きを引き出すこともあるのかも知れません。なぜ、仲間の国には、支援するのか?明日は我が身ということでしょうか?ファッションや話題の占いでなく本物の?奇門遁甲の占いでは…刃物の星、庚(かのえ)が重なる、戦格(センカク)という方角があります。アクシデントの方角。しかし、あえてこの運を、出してしまう…悪い運を出して、大難を小難で済ます方法もありかも知れません。あらためるという意味がある金の五行決断の意味がある刃物の星の運で、手術をしておく方が良い。未来の世代のために、決断は必要とされそうです。武や刃物の星を禁止してると、決断出来なくなる?ハムレットもそうですが、海外の文化である占いにも人の世の仕組みが学べるようです。占いの人生の悩み みなハムレットなのですね。東洋の占い思想の実力。ハムレットには、決断の剣を持たせる?それがいかなる結果になろうとも。英語がわからなくても…決まりました!自分が自分であるか?自分でなくなってしまうか?腹をくくるか、先送りするか? それがいつの世も問題です。
2022.05.08
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d322790dbeef7141ba1a9320101502dfe1e0b44f戦後生まれのワガママ高齢者 都会でも多いです。そんな、部下じゃないんですから人さまは効率や自分達の流儀なんか、通用しないのに。パワハラ セクハラ 横暴お客!譲り合いや助け合いが当たり前の地域社会からしたら、恐るべきモンスター人種に見えても当然。その昔、戦前生まれの人が多い仕事場に、戦後生まれの高齢世代が加わって、事件ばかりおこしてました。仕事中に、酒は入る、片っ端から、ケンカをふっかける。お客様の会社の若い人たちにまで、得意になって説教!そりゃ、安保反対で暴力沙汰、事件もをおこしてきた世代の人々。やってることは、元犯罪?今、考えてみると、彼らもかわいそうに出世の?道を閉ざされて夢が破れた人々だったのかもしれません。新しい縄張りを主張したがると、そうなる?あちこちで、大声をはりあげる高齢者。他人は、または下の世代って、別の生き方をしてることに、もう少し理解して欲しいですが。で、寂しい彼らはどうなった?もちろん、周囲は大人の対応。仕事もまわせないし、資金も提供出来ない方向に。出来た人ほど、思いやりがあり、上から目線はないですね。若造だった自分も、彼らから勉強にはなりました。結局、若くてひ弱に見えて、資金力や、主導力がないと、お前は下なのだと序列をつけたがるものなのだな…。自分の思い通りにならないと、あちこちに?火をつけまくり?壊し始める人々。サービス業の人にあたり散らす。取引も、不動産の賃貸はお客さんは、高齢者お断り、素直で協調性のある人が多い、学生さん限定。高級ホテルとか、ガラの悪い&上から目線な 高齢者が来ないところで時間を過ごすことにしてます。私の防衛手段 こちらも武器を仕入れました。しかも、手軽で格安予算。防衛予算は、数千円!見た目も、最近 アーティスト系に髪をのばして、サングラスを購入してかけるようになりました。(^O^)危ない世界の人にも見える? メン イン ブラック!自由な雰囲気に。警察官から職質寸前までやりましょう!w暴走老人の方々にも、天敵がいるのです!あんたたちがいじめる、雇われ人じゃありませんからと、見た目で、高齢者からの言いがかりお断り!その道の?怖い人に、少し見えた方がいいので。で?どうなったか?効果は、絶大でした。(^O^)道は、譲られる…席も譲られる。大声で叫んでいた人も、私を見て沈黙。人が避けてくれます!サングラス、投資予算3000円もしませんでした。女性もいかがですか?いいところのマダムに変身!そう!サングラス? いえグラサンです!高いブランド品でなくても効果絶大。
2022.05.07
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4月の平安神宮の神苑の池静かな水面。理想郷のようでした。北海道の斜里町の知床の海難事故のニュース。知床の雄大な自然、いつか行きたいと思っていた場所でした。平成から令和に、罪のない人々が、海外も国内も命を落とされて…無常の世の中、悲しさと無力感も感じてしまうのでした。そうした時は、風水家相の先生の教えで、うちに花を飾ります。玄関に、家の中からみた左に、京都御所や、平安神宮、大覚寺のように。左近の桜のように、花の鉢を置いたりしてみました。花は、生気の、明るい気を放射している?確かに、明るい雰囲気になる気がします。家の中心からみた、喜びと楽しみの方角の西に、黄色い花やみかんを置きました。暦の考えでも、黄色は、物事を生かす、生み出す意味もあるとのことです。少額ですが、賞金を獲得。(^O^☆♪やはり、これですよね。人生の安心と喜びは。家族におみやげを買えます。人間も動物たちと同じで、巣穴のホームに、食糧があると安心できるんだろなぁ。本能ですね。黄色い卵や、フルーツで明るい雰囲気に。花が咲いてるって、自然界では、大変な成果です。大いにあやかるのでした。人も、花なのかな?
2022.04.24
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平安神宮 御祭神は、平安時代の始まりの桓武天皇そして幕末の孝明天皇をお祀りしている?桓武天皇は、まず長岡京へ遷都 そして平安京へ。吉方位を重ねているはずです。この方角が…私が現在学んでいる 十干十二支や九星の配置をみる東洋の暦でありますが…。これがなかなか深いなと思っております。日本の陰陽道…。今でも京都大学からは、世界的な研究が生まれ…。やはり四神に祝福された吉相の土地であることでしょう。そして幕末 孝明天皇の死は、暗殺説が有力です。東京への遷都は?? もちろん凶方角だった??あえて、国防力を凶星で武装したのでしょうか?その後の日本の過酷な国際社会への舵取り。今、みなで平和な羊でいれば、狼の戦争には巻き込まれない式の意識が繰り返し日本では、教え込まれて来たと思いますが…。現実には、弱い地点、弱いところから攻められることは、明白。同盟国に加入していない、群れから離れた、孤立した羊が1番危ないのでした。中立というのは、結局は孤立?どちらからも、助けが得られない?悪いことをしなければ、無事であるとか、仲間内の誰が悪いとかかなり、のんきな話でした。平原の狼の襲来がおこる360度敵に囲まれないためには?? 占いや、暦で、八方塞がりという考えがあります。どちらが生きる門で、どちらが死の門なのか?選択を一体、何十年おかしな平和論に染まっていたことか?ツケがまわって来るのは、次の世代?現在の自分達?平安神宮は、本当に対照的な、始まりと終わりを教えてくれている貴重な場所であるかも知れません。そして、ほとんど誰も本当のことを語らない?語れないのでしょうね。上からの許可がないから?本当に恐ろしいのは、おかしな羊飼いであり、狼が羊飼いだと気がついたら、自分もまた狼として対抗するしかないと本当のことを言うことを禁じることかも知れないです。自分の中に平和を作るのは、精神的に良いですが…相手が同じ平和を望んでいなかったというのもありがちでした。
2022.04.23
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