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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445891000.html今年は、震災に、太陽フレア?SF映画のように、何かおきると怖いですが!5月10日の未明に?アレもう終わってるの?とりあえず、旅先ではなく、自宅と近所でオロオロしてたり?(^O^)サイキックの友人が、太陽からのフレアがある年だと言ってました。私も、直感で、何かあるなら、5月のような気がしていましたが。10日地球の無事を確認?え?地球に到達は今夜あたりから?まだこれから??
2024.05.10
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https://realsound.jp/movie/2024/03/post-1596515.html藤原道長の父、右大臣 藤原兼家の一家の物語。ゴッドファーザーのような権力と家族愛の物語。脚本や制作が、私の世代になったからかな。映画のゴッドファーザーは、私も人生訓として?心にあります。え?鎌倉殿の13人もそうだったんですね。花山帝は、亡き愛妻の菩提を弔うために、仏道供養のために、帝の地位を降りられたので、その尊い御心は、愛は本当だったと思いたいですね。一緒に出家します、お供しますと言った道兼は逃げてしまいました。出家された元慶寺、京都の山科エリア受験生時代から、古典で読んで、また安倍晴明が出てくるため懐かしく思う物語です。ドラマでは、人間が行なっていたようですが晴明の式神が、報告に来るところがスゴイな。平安時代の事件 人物占いで星の配置を見たりすると面白そうです。今年の大河は、衣装や、インテリアの美術も楽しみです。
2024.03.10
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https://news.livedoor.com/article/detail/25866002/この記事を反対から読むと、お金があると気持ちに余裕が生まれるのかもしれませんよね。人って、動物なので、冬眠前の秋に、たくさん食べ物を蓄えると、ゆっくり眠れたり。他者への思いやりも♡断易で、妻財 サイザイは、お金や女性 奥さんを意味しますが。行動や、メンタルにも大切な星、要素でした。
2024.02.13
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https://x.com/seimeijinja/status/1753934629466419314?s=61&t=qFLN2rmzufgld8KxTKrqoAその年の恵方?幸運の方角へ水が落ちるように向きを変えておられるのでしょうか?とてもステキです。今日の大河ドラマの安倍晴明も面白かったですね。やぁ、依頼の内容も内容なら、クライアントにもビックリ。(^O^)
2024.02.04
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https://youtu.be/IjZ-ke1kJrA?si=lG0PkG48HXHDhBYf2011年の映画リーマーショックがモデルでしょうか。金融の危機 勤務先の破綻。不動産の担保ローンでしたっけ?当たり前のことが、普通じゃない事態に?この映画、見て良かったと思えるのは、自分がして来た、零細なうちの経営も、撤退しましたが、30年以上最初から終わりまで、弱小でしたが黒字で?自分の城を維持してヒトサマに迷惑はかけなかったことでありました。よく考えると人生観に、老荘思想がありました。マーケットは戦場。離れることも大切。自分の欲の舵取りだけでも、かなり大変です。人の基本は、1人で、大自然の中での狩猟採集。人類の武器は、火打石で火をおこせること。弓矢に魚取りの網。雨露をしのぐ、屋根を支える、支えや柱を建てる。経済活動って、基本を忘れるとマズイですね。生まれて死んでいくのが一仕事。マーケットの変動本当は何が大切なのか?上昇と下降。本当は現在地がどこにあるかなのかも知れません。株式のチャートとか、海図、航海や海洋の用語でした。船が転覆しそうになると、重心の重さで、また体勢が元に戻る。あの感じが、株価の変動に似ていて?すごいなと思います。数学のグラフとか、あれも実は商売のためだったり?
2024.01.31
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https://bunshun.jp/articles/-/68379この記事、何だか違和感あります。運命の過酷さ、現実の重さを知る…。運命学、占星学を学んで良かったと思います。やはり本当のことを、若い人に伝えていない大人の責任を思い出さされます。被災地は、そのまま戦場…ということでは?前世占いでは、戦場で多くを犠牲にして、勝ち抜いた軍師の私には、そしてマフィアの抗争のような非情な世界を生きた鎌倉武士の末裔としては…日本の戦後って??昔の安保反対って?軍事アレルギーには、油断を感じます。銃を持って危険に立ち向かっている海外の情勢。キレイゴトの日本社会に背を向けましょう!引きこもって何が悪い!次に勝ちましょう!人生、生きることは戦い…。幸せな、本来あるべき思いやりや、余裕人間性も忘れ去られ、否定され?占い界にも、過酷な人生の現実の相談が多いようです。そして、凶運や凶星、不幸をしっかり学びます。北斗の拳の荒廃した世紀末の世界のようなメンタルも特別な訓練、修練を積んでいる非常時に、凶事である兵器を担い、命をかけるサムライ的な、精神性がどんなものかそのことを思い出さされる話でありました。自然の、運命の過酷さ。非情さや過酷な環境に自らどうあるべきか?戦力、労働力として、扱われる過酷さ。荒野を、戦場を進む、己を鍛錬することを。若い人々に、現実を教えられない側の責務もあるのでは?え?ギャンブルの勝負師が何を言うかって?たっ確かに。(^O^)少しは心が折れて、懲りない自分を変えるべき?
2024.01.19
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https://web-mu.jp/paranormal/34162/これも不思議ですね。空はまだまだ謎が。ロケットの燃料?占いファンとしては、天体の動きが、地上の出来事を示しているとの考え方をいたしますが。阪神淡路の震災も、冥王星が星座を移行する時におきました。今回も、冥王星が山羊座から、水瓶座に入る今月に輪島能登半島で。被災地のみなさまにお見舞い申し上げます。2024年 干支は、立春から新たに辰年になりますが。地震の震の字に、辰があるように、パワーの動きがあるか救援と災害対策の年に?
2024.01.19
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2024/01/post-103432.phpハル ベリーさん美女セレブのインスタに、砂漠のような土に黒いもの。動物のウンチかも知れないですね。水のない?荒涼とした砂漠だと、生物の命の痕跡も、何だか良いものに見えてしまう?そんな取り合わせに見てしまいました。占いでは、土や大地は、何かを受け取る度量のあるもの。土のパワーが高まる土用には、殺気に気をつけるという考えがありました。土は、生かして育ててくれますが、死を迎え入れて受けとめるものでした。水のない砂漠だとしたら、生物の痕跡、落とし物、動物のフンも、何だか生命を見つけた気分になったり?生き物がいるんだ! とうれしくなる場面に。日本も、衛生や不浄を気にする習慣がありますが病気の原因になりがちだからかな。
2024.01.17
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https://friday.kodansha.co.jp/article/353031アメリカの情報公開宇宙人やUFOの件 かなり楽しみですね。占いファンとしては、前世占いでは、私もまた宇宙人の時があったのが、地球人に転生らしいですが。まぁ、地球人も宇宙人の一種ですよね。(^O^)新年の初、怪異現象の方ですが最近、ヒトサマの大変な話をききまして、夜寝床に入るとうちの玄関を出た道のところに、黒いオオカミのような存在ちゃんがビジョンに見えましたです。憎しみや敵意の塊で、牙をむいて唸り声をありゃ?久しぶりだな。こういうのは。サイキックの友人に、別の件のついでに、相談したら、私がいると、人から、引き離されるから、営業妨害のように感じて、様子を窺いに?クレームでやって来たらしいです。(^O^)うちの馬ちゃんを祟りに来たのかな?悪さされたら、どうしよう?と思ったと言ったら、うちの馬のぬいぐるみちゃんが、(龍神様の化身のためかな)「私を誰だと思ってるんですか!」と、よりによってサイキックの先生にまで、言い放ちあそばされたのでした。あっ!それ知ってる!競馬の天才騎手の武豊さんの名言。私もかつて、ぬいぐるみちゃんに言われましたが、馬ちゃんが、こう言ってるよと、サイキックの先生から、同じ言葉をきくとは、この先生はスゴイ!&馬ちゃんは、神様で、黒い悪霊くらい、何でもないんだなと。神霊には、悪霊は、波長が違い、取り付けない。で、武豊さんのセリフがカッコいいから、自分も誰かに言いたかったそうです。馬ちゃん、てへっ!ちょっと恥ずかしそう。(^O^)愉快に楽しく怪異現象を!ダメですよね、人を怖がらせるだけでは。テレビや情報は、古いよね、楽しまないと!その数日後、悪霊祓いをお願いしたら、うちで私は東京も冬の気温低下に、うちにあった羽布団を1枚重ねて就寝。マジ?あたたかい!今までの寒さは何??本当に、普通の暮らし、これが幸せだよな。ご利益がありました。
2024.01.14
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https://www.cinemacafe.net/article/2024/01/08/89406.html安倍晴明の占いファンとしても、面白く大河の第一回見ましたぁ。小鳥が逃げてしまったり、源氏物語の若紫のかわいい場面思い出せました。司馬遷の史記で有名な、馬と鹿の話秦の始皇帝の二世皇帝の時代の、権力者 趙高の故事も。安倍晴明 はるあきら殿も、クライアントの政敵、ライバルを呪う仕事を受けざるをえないのですね。現代の占いも、なかなかダークだったりいたします。占いが怖い理由、祈祷や呪詛は、あるようです。みなが落雷に凶事を恐れる中、兼家卿は、吉事の前兆だと噂を流せと。彼は、迷信を恐れないのでした。いいですね!権力者の機嫌を損じて、命まで奪われてしまう。バイオレンス平安京の恐ろしい場面も、最後にありました。のちに、平将門の乱や、平氏や源氏が台頭する理由も一族を守るためだったか?と当時から遠い未来も感じました。摂関政治…第二の主人公三郎 のちの藤原道長卿の父 兼家は右大臣。アレ?帝の前のその隣にいる左大臣は?源雅信…この宇多源氏の娘を、道長が夫人に迎えます。雅信の末裔から、鎌倉武士が出るのでした。鎌倉殿の13人の、大雨で川が氾濫し、平家打倒の最初の討ち入り?に遅参した四兄弟。兄弟の母は、頼朝公のおばにあたる人らしいです。父は?歯が抜けていて、よく話が聞き取れない佐々木の爺さまでした。(^O^)宇多院は、遣唐使をやめさせた帝。日本の国風文化の始まり。延喜天暦の治も、平安京の歴史 面白そうです。
2024.01.08
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