ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Aug 9, 2015
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「まぜるな危険」

 シューベルト五重奏を再練習。半年ぶり。Vn1 アイリーン、Vn2 ユエン、Va ぼく、Vc1 ボブ、Vc2 ジェイファン。前回はいろいろと口論となったので、今回こそ穏便に進められたらとか思ったらやっぱしもめた。

 最近やっと気づいたのだけれど、シューベルトって良くも悪くも伴奏部も美しい。
 ぼくにとってはじめてのシューベルトは確か「魔王」か「アベマリア」のピアノ伴奏で、あまりに楽しくて激しくガン弾きしたよーな記憶がある。

 このクインテットも、自分の声部がはたして主旋律なのか裏メロなのか「ただの」伴奏なのかビミョーで、しかもそれぞれが単独でかっこよいので、各自が思わず熱唱してしまいがち。よって、あゝ混沌。
 シューベルトの魔の公式にぴったりとあてはまるっ。

 名曲だし今後も弾きたい曲ではあるけれど、五人もいるとやっぱし疲れる。低音充実しすぎで重いし。






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最終更新日  Aug 15, 2015 09:24:31 PM
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Re:シューベルト:弦楽五重奏曲 C D956(08/09)  
LimeGreen  さん
確かにそんなにすべてのパートが美しすぎたら、みんな目立とうとして逆にカオスに陥りそうな気もしますね。素人目でみても。
(Aug 16, 2015 08:53:03 PM)

Re[1]:シューベルト:弦楽五重奏曲 C D956(08/09)  
LimeGreenさん

>みんな目立とうとして逆にカオスに陥りそうな気もしますね。

そうなんです(泣)。
(Aug 17, 2015 05:25:51 AM)

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