LimeGreenさん

>僕が出会った人たちのいったい何人がまだ生き残ってるのだろう、って。

ほんと、切ないです。この映画に出てくるお兄さんたちも、今や多くが亡くなったらしいです。

(Nov 3, 2015 08:06:51 AM)

ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Oct 31, 2015
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カテゴリ: 映画、テレビ
「あゝ無常」(評価 ★★★★★ 満点五つ星)

 シリア民主化に向け、武装して立ち上がった若者を描いたドキュメンタリー。日本では現在公開ちゅうらしい。 http://unitedpeople.jp/homs/

<感想>
 公開当時に劇場で観る勇気はなかったので、ネットに上がるのを待って自宅で鑑賞。そしたら正解。あまりの映像の生々しさに思わず息を呑む。何度も一時停止ボタンを押して、呼吸を整えなきゃならなかったくらい。流血、死体、銃撃などが当たり前のように次々と映し出される。思わず涙ぐんでしまった。辛すぎ。
 あんな危険そうな前線で撮影を敢行。外国メディアによる報道目線ぢゃなく、あくまで内部からの視点で制作されてるので臨場感がある。それだけでもう満点五つ星。
 中心人物であるカリスマ戦士バセット氏は、英語字幕によるところの「martyr(殉死)」という単語を何度も口にする。アサド政権から自由を勝ち得るためなら死をも厭わない。彼らにとって死は日常のひとこまであり、あくまで淡々と語っているとこが哀しい。
 なぜ殺し合わなきゃいけないのか、平和ボケの自分には知識や経験が乏しすぎて、どうもわからない。こうゆうドキュメンタリー観て、確かに参考になった気もするけれど、いや、ますますあれこれ疑問が湧いてくるわけで。





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最終更新日  Nov 1, 2015 12:15:07 PM
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Re:映画:それでも僕は帰る Return To Homs(2014年シリア)(10/31)  
LimeGreen  さん
私のフォト友さんに、日本からバックパッキングして世界中(と言ってもアジア、中東、南アメリカ中心)回った方がおられるのですが、アレッポに行ってて、沢山人々の素敵な表情を写真に収めてて、だから内戦が勃発したときはものすごく心を痛めておられました。

僕が出会った人たちのいったい何人がまだ生き残ってるのだろう、って。 (Nov 1, 2015 07:33:08 PM)

Re[1]:映画:それでも僕は帰る Return To Homs(2014年シリア)(10/31)  

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